カラスザンショウ
カラスザンショウ (烏山椒) の 大木
イヌザンショウ とも
カラス や イヌ と 名前の付く植物は
たいていは 「ヒト」の 食用に値せず
値打ちが無い といった 意味合いだ
山椒を 相似形に 大きくして 夏には 多くの実を付ける
秋は カラスのみならず さまざまな 鳥たちの さえずりを聴く
揚羽蝶を よく見掛けるも 気のせいではなく 食草とするからだそうだ
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Storm in a Teacup
午後に 上演の 茶番劇
透明な グラスの中の 三文芝居
野次の声どころか ため息すらも 届かぬようで
閉幕後 胸に残るは 感動ではなく 徒労感
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ようやく 小降りになった 窓の外
雨降りの 空気を 吸いに 歩いてみる
駄木と 言われながらも 堂々たる カラスザンショウの 佇まい
細い枝先を 風に ゆったりと 揺らしている
西の空に 少し 薄日が 射し始め
太い幹に 寄りかかると 傘も要らない
大きく 手を広げたような 葉先から
集めた 雨水が 幹を つたう
しっかりとした 流れとなって
水は 土の中へと すいこまれてゆく
深く深く 浸み込んでゆく 水
先へ先へ ひろがってゆく 根
見えないから 想像するのだ
価値も無い と 言われる カラスザンショウの 営み
自然の中 言葉も 交わさないけれど
確かに 担う その 役割を 想った
酒場放浪記
酒場という聖地へ
酒を求め、肴を求めさまよう・・・
ニューオリンズの 古いジャズに乗せて
そんな ナレーションで始まる
「酒場放浪記」を ご存知か?
居酒屋というより 大衆酒場
「昭和」の 匂いの するような
そんな酒場を 吉田類 氏が 飲み歩く
あまりに 渋い 渋すぎる番組だ
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そんな 場末の酒場にも
酒飲みには 酒飲みの 流儀があって
時には ぎこちなくもある 交歓と 酔い 炭火に煙る 電灯
酔いどれて 頬を撫でるは 夜の 冴えた空気
そんな 酒飲みなら ご納得いただけるであろう
酒場の 雰囲気を 味わえる 番組である
おススメします
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実のところ テレビは ほとんど見ない
食事時に 点けたりもするが 一人で食べれば たいして時間も かからず
15分の この番組は 尺も合う
細切れの時間を 繋ぐ いまの時代
いつだって なにかを しながら
昔は ながら 食べながら なんて ひどく 怒られたもの
今は 外出すれば 携帯
家に 戻れば PC
マルチタスクに マルチウインドウ
なんて 言えば それっぽいけど
開いてる ウインドウ 一つは ピグだったりして
ひとつことに 集中できない
これは あまり いや かなり
よろしくないことだとは 自覚している
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冒頭の ナレーション
以前は
ありったけの 小銭かき集め 今日も 飲んじゃった・・・
そんな感じだったと 記憶するが こっちの方が 好きだったかな
テーマ曲 Egyptian Fantasy と同じく Sidney Bechet の名曲 Summertime と合わせてどうぞ
吉田類の「酒場放浪記」 BS-TBS 月曜 21:00~(15分×4本)
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※追加 Youtube に番組がいくつかアップされています。検索して下さいね。
↓ は柴又編で、×寅さんで最強ですね



