三者三様~秋の空

やや雲の分量が多かったものの
波も 風も 無く 穏やかに 緩やかに 迎えた
浦の苫屋の秋の夕暮れ的情景
振り返って
夕日に染められた防波堤に眼を遣れば
それぞれが
それぞれに
思惑を描いた
三者三様

一番やる気がありそうなのがネコで
一番深く考えていそうなのがトリで
一番緊張感に欠けているのがヒトか ?
三者に共通するのは 今宵の夕餉
それぞれに エモノを狙っています
*
当たり前のことながら
ヒトも単なるこの星の一構成員であると
改めて そんなこと 思った
週末 秋の夕暮れでした
「 Somebody To Love 」(Freddie Mercury Tribute Concert) Queen & George Micheal
W×H×Depth

経験と記憶と
それらに基づく想像力と
自在に二次元に遊び 歓喜し 欲情し 愛しいと思いさえもする
平面を撫でる指先で感応する それを能力と 進化と呼ぶべきか
飽きもせず どころか片時も手放すこともせず
全てを掴んだと思う世界は すべて四角く切り取られていて
タテとヨコの関係は ぶつかることは無いけれど 出会うことも無い
時折 息が苦しくて 大声で叫びたくなる
W × H
DEPTH
深みに欠けて

そっと
触れてみてもいいだろうか
いや
まずは 目を閉じてから ゆっくり頬を寄せてみる
思っていたよりも 濃密な香りに包まれるのかもしれない
いったん 距離を置いて 臆病な指を伸ばして
手のひら全体でその形を把握したい
ひんやりとした肌は滑らかで 触れているとぬくもりに変わる
手のひらにかかる重みが懐かしく
小さな瑕もいとおしくなる

重力から解放されることは無くとも一個の林檎
どっちが上で あっちが正面だなんて
最早 意味の無いこと
指先で触れて感じるいびつささえも
始まりも終わりも無き豊かさに思う
「 うわさのリボンブラ 」 (全篇)
君よ、グラスは冷えているか。

たかが1点、されど1点。
1点を笑うものは、1点に泣く。
この夏 私を熱く駆り立てたもの
それは
*
*
*
うまい!が、すごい。絶対もらえるキャンペーン!
クリーミー生サーバー
酒好き しかも ビール好きであるならば
生ビールサーバーを我が物とするという事は
至福の夢 究極の贅沢と言えよう
ただ
なんだかメーカーに乗せられているような気もするし
「 絶対もらえる 」 なんてのも はしたない様に思われる
でも
もう この思いは止められない !
強い信念に 応募を決意した時点で 締め切りまで約60日
狙うは勿論 その頂点
「 うまい! が、すごい。フルセット(ケース付き) 」 180点コース

60日で 180点
350ミリ缶を 一日3本ペース
カモが点数を背負ってやって来てくれる訳じゃない
・
・
・
「 よし やってやろうじゃないか ! 」
そう誓った その日から
一見 傍目にはただ飲んだくれているだけに見えるけれど
実は とても厳しい 私とプレモルとの戦いが始まったのです
私は かつてのベルマーク集めや夏休みラジオ体操スタンプを凌ぐ
健気さと勤勉さで この戦いに臨みました

しかし
人間にとって 究極の敵が また人間であるように
1日3本ペースならた易いと思われていたこの戦いにおいて
酒の敵も また 酒だったのです
スタジアムでのスポーツ観戦 夜空の下のビアガーデン
キンキンに冷えたジョッキに本物のナマ
「 そこらで一杯、どう ? 」 そんな悪魔の囁き
そしてその背後に控える 焼酎 ワイン 日本酒・・・
ディフェンス陣は厚く固められ 容易に自宅の冷蔵庫への突破を許しません
それでも
そんなつわもの達を相手になんとか戦い抜き
最後は周りの酒飲みにもプレモルを強要し シールを強奪し
180点を積み上げるに至りました !

先日 ついに届いたフルセット !
カモの吉田さんと比べても そのボリューム 迫力は さすがビール180本分です

そしてこれが フルセットの全容です !
金色に輝いております !

すかさず
缶ビール装着 !
セット完了 !
別にビールの銘柄はどこでも良いのですが
この辺り 妙に律儀な自分がいじらしい様に思われます

初めての経験にやや興奮気味の私は 焦ってしまって泡ばかり
うまく入れることが出来ませんでした
そう
心は少年のように弾んでいるのです
もし
お近くに来られる御用がございましたら 是非 お立ち寄り下さい
クリーミィな一杯を いれて差し上げます^^
乾杯 !!
「 くるみ 」 Mr.Children
※ ねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの・・・
