一疋の青猫 -12ページ目

三者三様~秋の空


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やや雲の分量が多かったものの

波も 風も 無く 穏やかに 緩やかに 迎えた

浦の苫屋の秋の夕暮れ的情景


振り返って

夕日に染められた防波堤に眼を遣れば



それぞれが

それぞれに

思惑を描いた

三者三様






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一番やる気がありそうなのがネコで

一番深く考えていそうなのがトリで

一番緊張感に欠けているのがヒトか ?


三者に共通するのは 今宵の夕餉

それぞれに エモノを狙っています


*


当たり前のことながら


ヒトも単なるこの星の一構成員であると


改めて そんなこと 思った


週末 秋の夕暮れでした











「 Somebody To Love 」(Freddie Mercury Tribute Concert) Queen & George Micheal
























W×H×Depth


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経験と記憶と

それらに基づく想像力と

自在に二次元に遊び 歓喜し 欲情し 愛しいと思いさえもする

平面を撫でる指先で感応する それを能力と 進化と呼ぶべきか


飽きもせず どころか片時も手放すこともせず

全てを掴んだと思う世界は すべて四角く切り取られていて

タテとヨコの関係は ぶつかることは無いけれど 出会うことも無い

時折 息が苦しくて 大声で叫びたくなる



W × H

DEPTH

深みに欠けて






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そっと

触れてみてもいいだろうか

いや

まずは 目を閉じてから ゆっくり頬を寄せてみる

思っていたよりも 濃密な香りに包まれるのかもしれない

いったん 距離を置いて 臆病な指を伸ばして

手のひら全体でその形を把握したい

ひんやりとした肌は滑らかで 触れているとぬくもりに変わる

手のひらにかかる重みが懐かしく

小さな瑕もいとおしくなる







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重力から解放されることは無くとも一個の林檎


どっちが上で あっちが正面だなんて

最早 意味の無いこと

指先で触れて感じるいびつささえも

始まりも終わりも無き豊かさに思う










「 うわさのリボンブラ 」 (全篇)





















君よ、グラスは冷えているか。


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たかが1点、されど1点。

1点を笑うものは、1点に泣く。



この夏 私を熱く駆り立てたもの


それは



*

*

*



$一疋の青猫






うまい!が、すごい。絶対もらえるキャンペーン!

クリーミー生サーバー




酒好き しかも ビール好きであるならば

生ビールサーバーを我が物とするという事は

至福の夢 究極の贅沢と言えよう


ただ

なんだかメーカーに乗せられているような気もするし

「 絶対もらえる 」 なんてのも はしたない様に思われる


でも

もう この思いは止められない ! 


強い信念に 応募を決意した時点で 締め切りまで約60日

狙うは勿論 その頂点

「 うまい! が、すごい。フルセット(ケース付き) 」 180点コース






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60日で 180点

350ミリ缶を 一日3本ペース

カモが点数を背負ってやって来てくれる訳じゃない






「 よし やってやろうじゃないか ! 」


そう誓った その日から

一見 傍目にはただ飲んだくれているだけに見えるけれど

実は とても厳しい 私とプレモルとの戦いが始まったのです

私は かつてのベルマーク集めや夏休みラジオ体操スタンプを凌ぐ

健気さと勤勉さで この戦いに臨みました





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しかし

人間にとって 究極の敵が また人間であるように

1日3本ペースならた易いと思われていたこの戦いにおいて

酒の敵も また 酒だったのです


スタジアムでのスポーツ観戦 夜空の下のビアガーデン

キンキンに冷えたジョッキに本物のナマ

「 そこらで一杯、どう ? 」 そんな悪魔の囁き

そしてその背後に控える 焼酎 ワイン 日本酒・・・

ディフェンス陣は厚く固められ 容易に自宅の冷蔵庫への突破を許しません


それでも


そんなつわもの達を相手になんとか戦い抜き

最後は周りの酒飲みにもプレモルを強要し シールを強奪し

180点を積み上げるに至りました !





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先日 ついに届いたフルセット !

カモの吉田さんと比べても そのボリューム 迫力は さすがビール180本分です






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そしてこれが フルセットの全容です !

金色に輝いております !






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すかさず

缶ビール装着 !

セット完了 !


別にビールの銘柄はどこでも良いのですが

この辺り 妙に律儀な自分がいじらしい様に思われます






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初めての経験にやや興奮気味の私は 焦ってしまって泡ばかり

うまく入れることが出来ませんでした



そう

心は少年のように弾んでいるのです



もし

お近くに来られる御用がございましたら 是非 お立ち寄り下さい

クリーミィな一杯を いれて差し上げます^^




乾杯 !!












「 くるみ 」  Mr.Children

※ ねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの・・・