こんなにお前が好きなのに......
好きさ~ 好きさ~ 好きさ~ 忘れられないんだ おまえのすべて~~~え~!
は昭和歌謡史に残るカーナビーツの代表曲「好きさ好きさ好きさ」、考えてみると「好きさ」っつう言葉は随分タカビーな言い方だよな~、忘れられない程好きなら「好きなんだ~」とか「愛してるんだ~」がいいよな、「貴方なんか私の事好きじゃないんでしょ?」「そんな事ないよ、好きさ」って感じじゃない?まあアイ高野のシャウトでカッコはついてるがね。そもそもこれにも原曲はある、THE PEOPLEの「I LOVE YOU」 人々のアイ・ラブ・ユウ ってラブユウ東京みたいだが、グループ名に反比例してサウンドは超サイケだ。入りはジャックスかと思うほど暗い、歌詞とのアンバランスがキモイ、いや気持ちいいか・・・まあつまり、前者、後者共に「好きだ~」の気持ちが上手く言えないからねじ曲がった表現になっちゃうって事だな。
ついでだが、その昔、タモリが「フキさ イモさ」という、これらのパロディカバーをしていたが、「野菜は八百屋に恋してる」とか「値上げをしないで僕がさせない」とか大した歌詞ではないが、感情入れて歌ってるのでそれはそれで「八百屋に恋しないで~」って気になってしまう。 まあそういう表現の曲っつう事だな。
霊の詞! 「哀愁のシンフォニー」
なかにし先生にかかると「愛」は恐ろしいものに感じてくるな~。キャンディーズの名曲「哀愁のシンフォニー」、これは難しいぞ~。「愛の深さ」とは? 前段は「私の胸の奥の湖に あなたは涙の石を投げた」だ。サルビア中毒を思い出すが、泣く程に好きになられた男の愛の深さが怖いのか、投げられた石が胸に深く貫いたのか、後者は自分の愛も深い事になってしまうのだが。その後「優しく抱いて」とか「貴方の事愛せるかしら」と支離滅裂だ。そもそも「シンフォニー」とはウィキペディア見ると、「いろいろの異なった要素がまじり合って、ある効果を生み出しているたとえ。」とある。おお怖わ~、つまりサルビア男も本懐を遂げる事になるかも知れないという事か。
スージーQ!










