居眠りの重要性
短い睡眠を繰り返しても、けっこう頭が冴えることはあります。
短い睡眠といっても5~10分程度の居眠りですが。
とにかく大脳を休ませると頭が冴えてきます。
本来人間は6~8時間程度の睡眠を必要とします。
しかし夜型の現代人はそれほどの睡眠をとっている人は少ないようです。
だからその不足分を居眠りなどで補充しているわけです。
睡眠には大脳が睡眠時に働いているレム睡眠と活動を停止しているノンレム睡眠の二つがあります。
本来はこの二つの睡眠を繰り返しているわけですが、居眠り中は大脳を休ませるノンレム睡眠をとっているようです。
大脳を休ませることは大事ですので、居眠りも大事な睡眠の一つなわけです。
時と場合によりますが、眠いときには、ちょっとでも居眠りすることは大事なことです。
蒸し暑い夜にクーラーは必需品
急に暑くなってきたみたい。蒸し暑い。
こう暑いとさすがにクーラー無しで寝るのはしんどくなりますね。
高温に高湿度が重なって不快感が増すことを、蒸し暑いって言うことをご存知でしょうか?
更に睡眠中に汗をかくことで、更に湿度が増し眠りにくくなります。
普通睡眠中の寝床の湿度は50%程度が理想といわれているのに対し
蒸し暑い夏は80%以上になるといわれています。
これではクーラー無しで眠るのは無理でしょう。
しかし睡眠中は体温が下がり抵抗力が弱くなりますので、必要以上にクーラーの温度を下げていたり
付けっぱなしにすると、風邪を引くだけでなく手足や腰痛、肌荒れの原因になります。
ほどほどに温度で、ほどほどの時間に切れるように、タイマーをセットしてお休みになることが大事です。
特に今年は節電しないといけない年なので、節電のためにもなります。
睡眠の必要性って
なぜ睡眠って大事なんだろうって考えたとき、漠然と思いつくのが体を休ませるために睡眠は必要だということじゃないでしょか。
確かに疲れると眠くなるし、眠ると疲れがとれた気がしますよね。
しかし、睡眠の1番大事な仕事は脳を休ませることなんです。
神経系の神経細胞のほとんどが、大脳皮質という脳の一部に集まっています。
ですから、ここを定期的に休ませてやらないと、全身のコントロールが乱れてきてしまうわけです。
人間みたいな高等動物ほど脳を休ませないといけないんです。
また、睡眠中にはさまざまなホルモンが分泌され、体を修復し、新陳代謝を促進する効果もあるんですね。