【自己重要感(じこじゅうようかん)について】 | 飲食店経営 右肩上がりブログ

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飲食店を開店するのは本を読めばできますが、経営(=継続)するには、本を読んだだけではなかなか大変です…。
本ブログでは、大不況の時代においても飲食店の経営を「右肩上がり」にするための情報をご紹介いたします。

【自己重要感(じこじゅうようかん)について】

○○店長、○○店のみなさま

おはようございます!
メールが遅くなってしまってスイマセンっ!!
三連休初日の営業、出勤いただきましたみなさま、本当にありがとうございましたっ!
体調は大丈夫ですか?

「自分のことを大切に思ってくれている」
「自分だけを見てくれている」
「自分のことを分かってくれている」
…といった印象を相手に抱いてもらうことは商売はもちろん、普段の人間関係においても大切なことです。

こういった印象のことを「自己重要感(じこじゅうようかん)」と呼びます。
「相手の自己重要感を高めよう!」「自己重要感を満たそう!」なんて用い方をします。

誰しも、自分の事を見ていて欲しい、気にして欲しい、認めて欲しい、分かって欲しい…
そんな希望を大なり小なり抱きながら日々を過ごしているのではないでしょうか?

もし100人いたとして、100人全員の自己重要感を高めることは困難かもしれませんが…
少なくとも目の前にいる自分に近い人だけでも、その自己重要感を高めていきましょう!
その自己重要感を高める努力や工夫をしてみましょう!
それはお客様であっても、一緒に働く仲間であっても、家族であっても…です。

目の前の人の自己重要感を高めるためにやるべきことを考えよう!

ということで、長くなりましたが…
連休2日目の営業、頑張っていきましょうねっ!
今日も素敵な1日になるよう、願ってます。
体調には気をつけてくださいねっ!

いってらっしゃい!

白岩大樹より