こんにちは！
「１児のワーキングマザーが
新卒から詰んだキャリアを捨て、
脱サラ& 起業への挑戦をする」
起業をして、56日目が経過した、うのまりです。
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（宇野まりプロフィールはこちら）
https://profile.ameba.jp/ameba/unomari-aikirapower
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ブログが止まってしまいました・・。
共働きで、育児と仕事の両立に挫折し、
脱サラ&起業を11月に行った私ですが。
そこから
■起業したことを勇気を持って周囲に伝え
■毎日起業家や個人でビジネスを営む人の情報発信をyoutubeやブログで収集・学習し
■企画立案したビジネスを、実際の顧客となりうる大学に営業し情報収集
■今までディレクション側だったwebやデザインの学習
■小さな案件も自分の学習だと最初は無償でフォローアップ受注する。
この５つをひたすら続けてきました。
その継続から、たった２ヶ月で、
８つもの仕事の依頼を受けています。
また、それがだんだんと規模感が大きくなってきているんです
（嬉しい！）
具体的仕事案件
私は下記のような流れで、この２ヶ月仕事が進みました。
■個人ブログの構築（ワードプレス）から始まり・・
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■整骨院のHP制作依頼（１つの自営業HP）
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■英会話塾のオンラインビジネス 事業戦略構築（新規事業戦略立案）
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■地域活性化（田舎のmamaコミュニティ形成 広報チラシ制作）
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■全国を結ぶ地方活性化&企業組織人材育成研修プログラムへの参加
びっくりです。自分でも。
固定収入も決まってきました。月々でのフォローアップ費用をいただく形です。
ワーキングマザーが、共働きの中での仕事と育児の両立に疲弊し、
会社を脱サラしなくちゃいけないと思った時、
・パートや派遣
・ランサーズ等での雑務収入
そういう働き方にはならなくて済むような情報発信をここでして、
ママが個人でビジネスをやろうと思った時にも、
社会にも貢献ができる大きなプロジェクトに手をつけられるような社会へ育てていきたい。
そんな手法を言語化もしていけたらなと思いました。
私が今思うのは
■起業したことを周囲に伝え、人脈の再度整理をすること
■自分は何をしていきたいから起業するのか USPを明確にして、自分のやりたいことはわかりやすく説明できるレベルにはしておくこと。
その２つは重要だと今のところ感じています。
なぜ重要と思うのか・・
１：周囲に伝える勇気（今までビジネスをやってきたママだから必ず近くに応援してくれるビジネスパートナーがいるはずです）
２：何をやりたいかを伝えられると、それを聞いた知り合いづての人が声をかけてくれる。「自分でも成し遂げたいことがある」ことは周りに人が集まる大きな要因だと私は考えます
大きなビジネスを在宅から、、
組織での仕事と育児両立の挫折者からしっかり発信して、
多様性のある働き方を日本にも・・そんな気持ちで引き続き頑張りたいと思います。
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