あくまで個人的な…私の3大飯、いや4大飯【福岡編】 | きまぐれWalker2

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2019年より Amebaブログにやってきました
それ以前はYahoo!ブログでやっておりました
気づけば17年、時間だけは長くやってますな

“私の好きな食事Best3”企画、

第一弾は“東京の台所・築地”

第二弾は“東京の中心・銀座”

 

 

でしたが…本日はその第三弾ビックリマーク

第三回は、【福岡・博多編】です。

福岡は、2003年から2007年まで、

約4年間 転勤で赴任してました。

 

 

『博多 鮨やま中』

 

福岡・博多は、ご存じ、“グルメ天国”

特に日本海・玄界灘の魚は絶品ビックリマーク

そこで、お寿司はハズセませねぇ~

『やま中』さんはその中でも屈指の名店🍣

 

 

こちらは、当時博多駅ビルにあった店舗

マグロ(中トロ)、鯛、ヒラマサ、

ヤリイカ、レモンが乗ってるのはボタンエビ

その一品一品が上品で、しかも

遊び心にあふれています\(^o^)/

 

 

コロナ禍となった最近では、

お持ち帰りが、充実しているようです。

さすがにこちら 1,000円とはいきません

このお弁当も、4,200円~だそうですビックリマーク

 

 

『博多 割烹よし田』

 

『割烹 よし田』さんは 創業50年以上

夜は 高級な割烹料理の店ですが…

お薦めなのは、ランチ限定の【鯛茶】

 

 

鯛茶とご飯、香の物というシンプルなセット

ご覧のように、ご飯はおひつでくるので

おかわり自由で、何杯でもイケますビックリマーク

 

 

ここでは、「鯛茶づけ」ではなくて、

【鯛茶】というのが、正式なメニュー

現在は1,100円、税込み価格1,210円ですが、

当時は1,000円で食べられました👌

 

 

『水たき 長野』

 

ここからは、博多名物2連発ですよ!!

『水たき 長野』さんは有名な水炊きの名店

創業は100年以上前、博多に来たら

必ずといっていいほど案内されるでしょう。

 

 

脂肪の少ない生後90日の若鶏のみ

を使用した骨付き肉の『水たき』や、

四ツ身とミンチの『スープ炊き』はどちらも

3,000円と手頃な価格で味わえます。

 

 

そして、やはり水炊きといえば…

最後の〆の雑炊は欠かせません。

緑色の博多細ネギと溶き卵、鶏の出汁

がたっぷりと出たスープは最高ビックリマーク

 

 

『もつ鍋 万十屋』

 

もう一つの博多名物といえば もつ鍋

もつ鍋は、だいたい醤油ベースか❔

塩ベース❕❔ の出汁なんですが…

『万十屋』の出汁は、すき焼き風味。

 

 

この、甘じょっぱい、すき焼き味の出汁が

以外にも、モツにベストマッチなんですよね

モツのクセに負けないパンチ力と、旨味。

👀目からウロコとは、まさにこのことです。

 

 

水炊きの〆は、雑炊ですが…

こちらのすき焼き風もつ鍋の〆には、

チャンポン麵が、よく合います👆

もつ鍋は1,440円、チャンポン麺は170円

お店は郊外にあるので要注意⚠️

 

 

転勤当時の記憶なので、

今はいったいどうなっているのか…!?

博多は本当に“グルメ天国”

また、行ける機会が来ればいいなビックリマーク

 

 

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福岡転勤時代は、駅ビルに

串揚げのお店があったけど…

「串匠」さんまだ、あるのかな