あくまで個人的な…私の3大飯、いや4大飯【築地編】 | きまぐれWalker2

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2019年より Amebaブログにやってきました
それ以前はYahoo!ブログでやっておりました
気づけば17年、時間だけは長くやってますな

いや~ビックリマーク 海外旅行にも、国内旅行にも、

そして、最近では全国的に緊急事態宣言下

外食にすら出かけられない雰囲気です…。

 

そんな時、ブロ友さん(Noribeeさん)の所で、

“好きな和食Best3”という記事を見ました。

私も同様な企画をやってみようと思います。

私はカテゴリー別ではなく地域別でやりますね。

 

まずは、東京の台所【築地編】です。

場内市場は豊洲に移ったとはいえ、

築地はまだまだ東京で美味しいものが集まる場所。

さっそくご紹介していきましょう(^O^)/

 

 

『つきじ芳野 吉弥』

 

築地場外市場(場内市場は豊洲に移りましたが、

場外市場は引き続き築地のまま)にある穴子の名店

築地で、鰻ではなく、穴子というのが、

今回の激烈、押しポイントですね…👆

 

 

アップこちらは、「ゆ香り」というメニュー。

ご飯にゆかり(赤シソふりかけ)がまぶしてあり

夏でも爽やかに食べられますね。

通常はランチ1600円ですが100円引きでした。

 

 

鮪、鮭、穴子、それに卵焼きの丼ぶ

「満天小町」は、ランチ1300円ながら、

この時100円引きだったので…

1200円で 食べることが出来ましたビックリマーク

 

 

『備長炭火焼 Jige(ジゲ)』

 

こちらは、【鮪のカマ焼き】が食べられる

『備長炭火焼 Jige(ジゲ)』さん。

看板にある『J』の字はこの店の名物・串焼きに

なぞらえて、飾り文字のようになっています。 

 

 

まずは、定番の【鮪カマの炭火焼き】

脂身、コラーゲン、DHC までがタップリな

マグロカマはステーキのようなボリューム

特製ダレと大根おろしがよく合います。

 

 

アップこちらは 鮪カマ焼きに刺身がついたセット

食べ応えある鮪カマ焼きと、新鮮な刺身は、

いかにも築地らしいランチです。

どちらも 価格は1000円(税込1100円)です。

 

 

『築地 かつ平』

 

築地でトンカツといえば『かつ平』さん。

食通と評判の作家・池波正太郎さんが、

足繁く 通っていたことでも、有名です。

 

 

何といっても、溶ける脂身が美味しいビックリマーク

【ロースカツライス】は、1150円。

添えられたナポリタンやカットオレンジが

昭和の古き良き時代を象徴しています。

 

 

予算1000円以内に収めたい時は、

【カツカレー】もお薦めの一品です。

🍛カレーは懐かしいカレー粉を使った

昭和の味。850円は有り難いです🙏

 

 

『築地 きつねや』

 

『築地 きつねや』は市場で働く

魚屋や仲買人御用達のお店。

観光客や旅行客でいつも行列が出来る

“知る人ぞ知る”有名店です。

 

 

 名物「ホルモン丼」は八丁味噌をベースに

じっくり煮込んだ牛ホルモンをご飯にかけた

定番中の定番ビックリマーク 850円で頂きま~す🍚

結局 3つに絞れなくて4つになっちゃった。

 

 

ちなみに、価格は実際にお店で食した

2017年、2018年、2019年、当時のもの。

2020年以降は築地にも行けてません…

 

 

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私の第2の故郷、アナザースカイです