ご訪問ありがとうございます
このブログは、小学6年生の長男チョータ、小学3年生の次男ジゾーの成長を4コマ漫画・育児絵日記で書いています。
現在、コメントは返したり返さなかったりランダム返信とさせて頂いてます。
全て嬉しく読んでいます、ありがとうございます。
11話まできてしもーた。
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話し合いの結果、配慮してもらえるようになったこと。
■板書も漢字練習もアプリで、
■連絡帳に移さなければならない時間割は写真で。
■宿題はなし。
(本当は宿題なしになったのは、少し後なのだけど、ややこしくなるので割愛)
ちょっとずつでも書かせるほうがいいですか?
は、勉強を教えるのが仕事な先生の純粋な質問だったと思うけれど、
できるだけでいいと言われて、宿題のプリントをやらずに持っていったら、結局休み時間にやらないといけなかった…とジゾーがぼやいていたこともあり、
一抹の不安を覚える…
ちょっとずつ、の匙加減は難しい。
教えたい先生と書きたくないジゾーの温度差は出ると思う。
1時間だけがんばろう→頑張れたね、じゃあ2時間やってみる?→子どもガーン😨『必死に1時間やったのに…』でも断れない…→辛い…。の不登校あるある😅。
信頼なくすのだよね、これ
(チョータ3年生の頃。言えない子には、先生と生徒の話し合いは、先生よりになりがち…)
なので、親としては文字を書くことより、理解することを大切にしたいので、「一旦バシっとナシにしたい」旨を伝えた。
主任先生が同調してくれてホッとする。
主任先生は昔、計算に困難がある子で、計算は全て電卓を使うよう切り替えた、という経験も話してくれた。
(先生にも経験値があると話が早い)
専門的なエビデンスや施策があったから学校も受け入れやすかったですね、とのコメントもいただきましたが、私もそう思って、結果を待ってからの学校への相談でした。
3年生から使っておくことで実績ができるから、中学、高校と配慮もお願いしやすいですよね、という話しもする。
たしかに。
なぜだか、前例があると人は安心するものね。
そして、「校長に許可とってきます」と席を外し、数分後に「取れました〜」と戻ってきた主任先生。
仕事が早いぜ。
(昔こういうことがあったので、余計に感動😅)
続きます。