ご訪問ありがとうございます
このブログは、小学6年生の長男チョータ、小学3年生の次男ジゾーの成長を4コマ漫画・育児絵日記で書いています。
現在、コメントは返したり返さなかったりランダム返信とさせて頂いてます。
全て嬉しく読んでいます、ありがとうございます。
続きです。
先生から「他のクラスメイトにタブレットを使用することを説明していいですか」と言われ、「ぜひお願いします」という会話をしながら思い出していたシーンがある。
夏休み中、タブレットを練習し始めた頃ー
先生が適切に説明してくださったこともあるのか、いまだ、学校でズルいと言われたことはないようだ。
それに、現代の子どもたちは親世代よりも「多様性」に慣れているのかもしれないな、と思う。
今、日本は過渡期なんだろうとも思う。
学校でも社会でも、私たちはみんな同じじゃないよ、同じでなくていいよ、そんな風潮が少しずつだけど浸透してきているよね。
これまで勉強はできない…と自信をなくしている子も、合理的配慮でその子に合った学び方ができたら、成績が変わるかもしれない。
『みんな同じやり方』で学ぶことが大切なのではない。そこじゃない。
やり方は様々でいい、『学ぶこと』を同じ(平等)にすることが大切なのだ。
そう思う。
終わりっぽくまとまってしまった…
が、続きます。