寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -99ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

こんばんわ!

飛び石連休あけ、明日はクリスマスイブです。

今年もあとわずかですが勉強に力が入ってきた頃だと思います。

年末から正月にかけて後2ヶ月間の計画を立てましょう。

運行管理者試験まで68日です。

今日のバックグランドは

CHRISTMAS EVE クリスマスイブ-Tatsuro Yamashita(2013 music video)

それでは26年度1回過去問です。

問25-2

問題文を見てみましょう。

問25 貨物自動車運送事業輸送安全規則に定める同一の事業者内の「輸送の安全の確保に関する取組が優良であると認められる営業所」において、国土交通大臣が定めた機器を用い、営業所間で行う点呼(以下「IT点呼」という。)の実施方法等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適の」欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

2.A営業所とB営業所間で実施するIT点呼については、1営業日のうち深夜を含む連続する18時間以内としている。

答えは不適です。

昨日の引用したIT点呼の注意点を再度見てください。

【Gマーク取得のほかにも条件が?】
 IT点呼機器  IT点呼を行うためにはGマークという資格が必須であるということはわかりましたが、実はGマークを取得していれば無条件でIT点呼を行なっても良いというわけではなく、いくつか細かい注意点があるのでIT点呼を行うためのポイントをまとめてみました。


これです。↓
●IT点呼の実施
IT点呼の実施は、1営業日のうち連続する16時間以内とされています。(営業所と、当該営業所の車庫との間でIT点呼を行う場合は24時間可能です)


IT点呼でここまで踏み込んで出題されたのは初めてではないでしょうか。

IT点呼はこれからも重要項目です。

実務上の知識と能力が身につく動画セミナーはこちらです。

こちら
こんばんわ!

連休中日、勉強は進んでますか。

運行管理者試験まで70日です。

今日のバックグランドは

Ride On Time 山下達郎

こちら

それでは26年度1回過去問です。

問25-1

問題文を見てみましょう。

問25 貨物自動車運送事業輸送安全規則に定める同一の事業者内の「輸送の安全の確保に関する取組が優良であると認められる営業所」において、国土交通大臣が定めた機器を用い、営業所間で行う点呼(以下「IT点呼」という。)の実施方法等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適の」欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.IT点呼を行う営業所(以下「A営業所」という。)の運行管理者が、IT点呼を受ける運転者が所属する営業所(以下「B営業所」という。)の運転者に対しIT点呼を実施する際は、当該運転者の所属営業所名とIT点呼場所の確認をしている。

答えは正しいです。

IT点呼についての記述です。

点呼とは
 点呼というものは何かというと、ドライバーがその日初めて乗務しようとするときと1日の乗務を終了したときにドライバー自身から行われる日常点検の報告や本人の健康状態、酒気帯びの有無などについての報告・確認作業のことで、基本的には運行管理者とドライバーによって対面で行わなければならないと運行管理者に義務づけられて
いるものです。

やむを得ない理由があるときは条件付きで電話での点呼が認められてはいるものの、対面で行うという点において管理者とドライバー両者に対して負担が大きい作業となっています。

IT点呼の定義について

 IT点呼機器  IT点呼の定義は、文字通り「IT技術を用いた点呼を行うこと」を表しています。

どういうことかというと、具体的にはトラックドライバーに対して運行前に義務付けられている上記のような体調、飲酒の確認などといった各種点呼を「パソコン上でインターネットを用いて遠隔で行える」というもので、アルコールチェッカーや免許証リーダーなどの専用機器が接続されたパソコンを使うことでテレビ電話のような間隔で確認が行えるというとても便利なシステムです。

これまでは管理者と対面で行わなければならなかった点呼確認を出先などから簡単に行えるのでドライバーや事業所にとって負担が軽減される夢の様な技術(と制度)となっています。

IT点呼が行える(有効となる)条件


このIT点呼は誰でも行えるというわけではなくIT点呼が正式に許可されるためにはある条件があります。

IT点呼は全日本トラック協会が行なっているGマークという資格を持つ事業所に対して国土交通大臣が定めた機器でのみ正式に許可されるという厳しいものとなっています。

Gマークとは輸送の安全確保に関する取組が優良であると認められる事業所に対して与えられる資格のことでGマークの詳細についてはこちらをご覧ください。

●全日本トラック協会のGマークの取得方法ほか
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-234.html

●トラックにおけるGマーク取得のメリットって?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-167.html

IT点呼の注意点

【Gマーク取得のほかにも条件が?】
 IT点呼機器  IT点呼を行うためにはGマークという資格が必須であるということはわかりましたが、実はGマークを取得していれば無条件でIT点呼を行なっても良いというわけではなく、いくつか細かい注意点があるのでIT点呼を行うためのポイントをまとめてみました。

●機器について
IT点呼を行うためには国土交通大臣が定めた機器を使用しなければならず、その他のものを使用した結果については有効な点呼の結果とはみなされないので注意が必要です。

●IT点呼の実施
IT点呼の実施は、1営業日のうち連続する16時間以内とされています。(営業所と、当該営業所の車庫との間でIT点呼を行う場合は24時間可能です)

●IT点呼簿の保存
営業所間においてIT点呼を実施した場合には実施された点呼記録をIT点呼実施営業所および被IT点呼実施営業所の双方で保存する必要があります。
IT点呼簿の必要項目や保存期間などについてはこちらをご覧ください。

●トラックの日報・記録・台帳などなど…保存期間は何年が義務?
http://torack7.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

●IT点呼の申請
IT点呼を実施しようとする事業者はIT点呼に係る報告書というものを実施予定日の原則10日前までに管轄する運輸支局等に提出しなければならない仕組みになっていてもしGマークを取得している事業所でも報告書の提出がない場合はIT点呼が有効とみなされないので注意が必要です。IT点呼とは、貨物自動車運送事業法、貨物自動車運送事業輸送安全規則(平成19年3月26日改正)第七条2において、「輸送の安全の確保に関する取り組みが優良であると認められる営業所(安全性優良事業所認定営業所=Gマーク事業所)において、貨物自動車運送事業者が点呼を行う場合にあっては、当該貨物自動車運送事業者は、対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定めた機器による点呼を行うことができる」とされています。

トラック相談所から引用

少し長くなりましたが引用しました。

参考にしてください。

今年最後のセミナーは

こちら

運行管理者試験まで残り73日です。

今日は東京も寒かったし、各地で雪と風の被害がひどかったですね。

こういう日は外出しないに越したことありませんが、仕事をしているとそうは行きません。

外出には十分に注意しましょう。

洗車も大変でした。

今日のバックグランドミュージックは

懐かしい。

映画 ホワイトクリスマス。

問24-4

問題文を見てみましょう。

問24 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でない者には解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

4.荷主から依頼のあった運送が、深夜の時間帯に長距離走行となることから、運行管理者は、当該運送については交替運転者を同乗させることとした。出庫時から運転を開始する運転者に対する乗務前の点呼については、所属する営業所において対面により行い、出庫時から同乗する交替運転者の乗務前の点呼については、あらかじめ運転を交替する地点として指示した地点において、交替運転者が運転を開始する前にテレビ機能付き携帯電話及び車載されているアルコール検知器を使用して、健康状態、酒気帯びの有無等の報告、確認を行った。

答えは不適です。

事業用自動車の乗務を開始しようとする運転者に対しては、運行上やむを得ない場合を除き、対面により点呼を行わなければならない。したがって、この設問分の場合は、同乗する交替運転者に対しても、所属する営業所において対面による点呼を行う必要がある。

こういう設問になれましょう。

アタリマエのことをさらりと問いかけてきます。

実務で実際にどう処理したらいいかを必ず思い浮かべながら設問の内容を考えることです。

今年最後のセミナーはこちらです。

こちら。
運行管理者試験まで残り74日です。

今日は天気は良かったですが、風が強く、とても寒いです。

いずれにしてもインフルエンザに注意です。

今日流れている曲は

カナリア諸島にて - 大滝 詠一

こちらです。


それでは、26年度1回試験問題解説です。

問24-3

問題文を見てみましょう。
問24 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でない者には解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

3.運行管理者は、遠隔地で乗務を終了する運転者に対し、電話による乗務後点呼を行い、酒気帯びの有無については、当該運転者の応答の声の調子等にて確認するとともに、車載されているアルコール検知器(国土交通大臣が告示で定めたもの。以下同じ。)を用いて得た測定結果を報告させ、酒気を帯びていないことを確認した。

答えは適切です。

車載されたアルコール検知器での測定結果で酒気を帯びてないことを確認しなければなりません。

運行管理規程による実務の学習は動画で。

こちらです。
運行管理者試験まで残り75日です。

爆弾低気圧、冬の台風って初めて聞きました。

いずれにしても大吹雪に注意です。

外出には十分に注意しましょう。

NMB48新センター白間美瑠 矢倉楓子

それでは、26年度1回試験問題解説です。

問24-2

問題文を見てみましょう。

問24 点呼の実施に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でない者には解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

2.運行管理者は、乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を行う運転者に対し、それらの点呼のほかに、当該乗務の途中において電話による中間点呼を行った。その点呼では、当該運転者に酒気帯びの有無及び健康状態、疲労の度合いなどについて報告をさせ、安全な運転ができる状態であることを確認し、事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な指示をしたうえで、乗務をさせた。

答えは適切。

中間点呼の説明です。

中間点呼では当該運転者に酒気帯びの有無及び健康状態、疲労の度合いなどについて報告をさせ、安全な運転ができる状態であることを確認しますが、日常点検の実施は報告、確認事項ではありません。


動画セミナーはこちらです。