寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -3ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

 

問26。

問題文を見てみましょう。

問 26 事業用自動車の運転者の健康管理及び就業における判断・対処に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

答えは1、適。2、適。3、不適。4、適。

選択肢を見てみましょう。

1.事業者は、運転者が医師の診察を受ける際は、自身が職業運転者で勤務時間が不規則であることを伝え、薬を処方されたときは、服薬のタイミングと運転に支障を及ぼす副作用の有無について確認するよう指導している。

「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」の概要

(4)その他の疾患等の把握(推奨)
・運転者は、一定の病気等以外の疾患のために自主的に医師の診断・治療を受けた場合には、当該疾患について医師から運転への影響について言及がある場合や服薬状況・副作用・服薬のタイミング等について事業者へ自主申告を行うよう努めること。

よって選択肢は適。

 

 

選択肢を見てみましょう。

2.事業者は、法令により定められた健康診断を実施することが義務づけられているが、運転者が自ら受けた健康診断(人間ドックなど)であっても法令で必要な定期健康診断の項目を充足している場合は、法定健診として代用することができる。

法律を見てみましょう。
労働安全衛生法
(健康診断)
第六十六条 事業者は、労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による健康診断(第六十六条の十第一項に規定する検査を除く。以下この条及び次条において同じ。)を行わなければならない。

5 労働者は、前各項の規定により事業者が行なう健康診断を受けなければならない。ただし、事業者の指定した医師又は歯科医師が行なう健康診断を受けることを希望しない場合において、他の医師又は歯科医師の行なうこれらの規定による健康診断に相当する健康診断を受け、その結果を証明する書面を事業者に提出したときは、この限りでない。

よって選択肢は適。


選択肢を見てみましょう。

3.事業者は、健康診断の結果、運転者に心疾患の前兆となる症状がみられたので、当該運転者に医師の診断を受けさせた。その結果、医師より「直ちに入院治療の必要はないが、より軽度な勤務において経過観察することが必要」との所見が出されたが、繁忙期であったことから、運行管理者の判断で従来と同様の乗務を続けさせた。

「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」の概要


(2)一定の病気等に係る外見上の前兆や自覚症状等による疾病の把握(義務)
・事業者が業務上、運転者に自動車の運転に支障を及ぼすおそれがある一定の病気等に係る外見上の前兆や自覚症状等を確認し、総合的に判断し必要と認められる場合には、医師の診断等を運転者に受けさせ、必要に応じて所見に応じた検査を受診させ、その結果を把握するとともに、医師から結果に基づく運転者の乗務に係る意見を聴取すること。

医師から結果に基づく運転者の乗務に係る意見を聴取しなければならない。

よって選択肢は不適。



選択肢を見てみましょう。

4.漫然運転や居眠り運転の原因の一つとして、睡眠時無呼吸症候群(SAS)と呼ばれている病気がある。安全運転を確保するためには、この病気の早期発見が重要であることから、事業者は、運転者に対し雇い入れ時、その後は定期的に医療機器によるSASスクリーニング検査を実施している。

「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」の概要


(3)主要疾病に関するスクリーニング検査(推奨)
・一定の病気等に係る外見上の前兆や自覚症状等がない運転者に対しても、脳・心臓・消化器系疾患や睡眠障害等の主要疾病に関するスクリーニング検査を受診させ、健康起因事故を引き起こす可能性のある疾病等の着実かつ早期の発見に努めるとともに、スクリーニング検査により一定の病気等に関する所見が認められた場合には、医師の診断等を運転者に受けさせ、必要に応じて所見に応じた検査を受診させ、その結果を把握するとともに、医師から結果に基づく運転者の乗務に係る意見を聴取すること。 

よって選択肢は適。

 

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問 25 。

問題文を見てみましょう。

問 25 一般貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導・監督に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

答えは1、不適。2、不適。3、適。4、適。

選択肢を見てみましょう。

1.他の自動車に追従して走行するときは、常に「秒」の意識をもって自車の速度と制動距離(ブレーキが効きはじめてから止まるまでに走った距離)に留意し、前車への追突の危険が発生した場合でも安全に停止できるよう、制動距離と同程度の車間距離を保って運転するよう指導している。

制動距離はブレーキが効きはじめてから停止するまでに走行した距離。 制動操作から停止するまでの距離から空走距離(足の踏み替えとブレーキペダルの遊びによりブレーキが作用するまでに空走する距離)を減じたものが制動距離です。 

自動車の停止距離(空走距離+制動距離)すなわち、自動車が停止するまでの距離(停止距離)は空走距離と制動距離を合計した距離になります。 よって、空走距離+制動距離=停止距離以上の車間距離を余裕を持って保つ運転を指導しなくてはいけない。

よって選択肢は不適。

選択肢を見てみましょう。

2.飲酒により体内に摂取されたアルコールを処理するために必要な時間の目安については、例えばビール 500 ミリリットル(アルコール 5%)の場合、概ね 4 時間とされている。事業者は、これを参考に個人差も考慮して、体質的にお酒に弱い運転者のみを対象として、飲酒が運転に及ぼす影響等について指導を行っている。

前半の説明は適。後半が不適。
体質的にお酒に弱い運転者のみを対象としてではなく、全ての運転者を対象として指導しなくてはいけない。

よって選択肢は不適。

選択肢を見てみましょう。

3.平成 27 年中の交通事故死者数のうち、65 歳以上の高齢者の占める割合は、全体の5 割を超えている。その中でも、道路を横断中の高齢歩行者の死亡事故が特に多く発生していることから、歩道や路肩に高齢歩行者を発見したときは、急に横断するかもしれないと考え、その動静に注意を払って、万が一に備えた走行を行うよう運転者に対し指導している。

死者に占める65歳以上の割合は、24年以降増加。
27年中死者の半数以上(54.6%)を65歳以上が占める。
横断中死亡事故の51.0%が交差点において発生。

 

平成27年度の交通事故の特徴

よって選択肢は適。

選択肢を見てみましょう。

4.ある運転者が、昨年今年と連続で追突事故を起こしたので、運行管理者は、ドライブレコーダーの映像等をもとに事故の原因を究明するため、専門的な知識及び技術を有する外部機関に事故分析を依頼し、その結果に基づき運転者に指導した。

ドライブレコーダーの設置によって事故原因究明と事故の防止に活用ができます。

事故原因究明と事故の防止
事故の前後、または急ブレーキ作動時などの映像記録を用いて事故原因や急ブレーキを掛けた原因を明らかにし、これらに基づいた情報を運転士の安全運転教育に役立てることが出来ます。さらに、急加速時も映像記録が残りますので、運転士により注意深い運行を促すことが可能です。よって、ドライブレコーダーの設置は事故の防止に繋がります。

よって選択肢は適。

 

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問24。

5.実務上の知識及び能力

問題を見てみましょう

問 24 点呼の実施等に関する次の記述のうち、適切なものには解答用紙の「適」の欄に、適切でないものには解答用紙の「不適」の欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

答えは1、不適。2、不適。3、不適。4、適。

選択肢を見てみましょう。

1.乗務前の点呼における酒気帯びの有無を確認するため、アルコール検知器を使用しなければならないとされているが、アルコール検知器を使用する理由は、身体に保有しているアルコールの程度を測定し、道路交通法施行令で定める呼気 1 リットル当たり 0.15 ミリグラム以上であるか否かを判定するためである。

通達を見てみましょう。

貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について

第7条点呼等

(9)「酒気帯びの有無」は、道路交通法施行令第44条の3に規定する血液中のアルコ ール濃度0.3mg/mℓ又は呼気中のアルコール濃度0.15mg/ℓ以上であるか否かを問わないものである。 

よって選択肢は不適。
 

 

 

選択肢を見てみましょう。
 

2.配送業務である早朝の乗務前点呼において、これから乗務する運転者の目が赤く眠そうな顔つきであったため、本人に報告を求めたところ、連日、就寝が深夜 2 時頃と遅く寝不足気味ではあるが、何とか乗務は可能であるとの申告があった。このため運行管理者は、当該運転者に対し途中で眠気等があった時には、自らの判断で適宜、休憩を取るなどして運行するよう指示し、出庫させた。

本人の顔つきが眠そうであり、寝不足気味であったならば、本人から「乗務は可能であるとの申告」があっても乗務させてはいけない。
また、「運転者に対し途中で眠気等があった時には、自らの判断で適宜、休憩を取るなどして運行するよう指示」は「運転者に運行の可否を判断させること」は運行管理者として指示してはいけない。判断は運行管理者が行う。

よって選択肢は不適。

 

 

選択肢を見てみましょう。

3.運行管理者は、乗務開始及び乗務終了後の運転者に対し、原則、対面で点呼を実施しなければならないが、遠隔地で乗務が開始又は終了する場合、車庫と営業所が離れている場合、又は運転者の出庫・帰庫が早朝・深夜であり、点呼を行う運行管理者が営業所に出勤していない場合等、運行上やむを得ず、対面での点呼が実施できないときには、電話、その他の方法で行っている。

通達を見てみましょう。

貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について

第7条点呼等

1. 第1項、第2項及び第3項関係(別紙2参照) 

(1) 「運行上やむを得ない場合」とは、遠隔地で乗務が開始又は終了するため、乗務前点呼又は乗務後点呼を当該運転者が所属する営業所において対面で実施できない場合等をいい、車庫と営業所が離れている場合及び早朝・深夜等において点 呼執行者が営業所に出勤していない場合等は「運行上やむを得ない場合」には該当しない。 

よって選択肢は不適。

 

選択肢を見てみましょう。

4.乗務前の点呼において運転者の健康状態を的確に確認することができるようにするため、健康診断の結果等から異常の所見がある運転者又は就業上の措置を講じた運転者が一目で分かるように、個人のプライバシーに配慮しながら点呼記録表の運転者の氏名の横に注意喚起のマークを付記するなどして、これを点呼において活用している。

何回か過去問に出題された問題です。

個人のプライバシーに配慮しながら点呼記録表の運転者の氏名の横に注意喚起のマークを付記するなどして、健康診断の結果等から異常の所見がある運転者又は就業上の措置を講じた運転者が一目で分かるようにすることは適切てある。

よって選択肢は適

問23。

問 23 下図は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の 4 週間の運転時間の例を示したものである。図の空欄A、B、C、Dについて、次の選択肢 1~4 の運転時間の組み合わせを当てはめた場合、2 日を平均し 1 日当たりの運転時間及び 2 週間を平均し 1 週間当たりの運転時間が「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に違反せず、かつ、当該 4 週間の運転時間の合計が最少となるものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、当該 4 週間の運転時間は 1 人乗務のものとする

続きはこちらをご覧ください。

問22。

問 22 下図は、貨物自動車運送事業に従事する、自動車運転者の 1 週間の勤務状況の例を示したものであるが、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に定める拘束時間等に関する次の記述のうち、正しいものを2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。ただし、すべて 1 人乗務の場合とする。なお、解答にあたっては、下図に示された内容及び各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

 

続きはこちらをご覧ください。

問21。

問題を見てみましょう。

問 21 「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」という。)の拘束時間等に関する次の記述のうち、正しいものを 2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

答えは、1、3。

選択肢を見てみましょう。

1.拘束時間とは、労働時間、休憩時間その他の使用者に拘束されている時間をいい、休息期間とは、使用者の拘束を受けない期間をいう。

拘束時間とは始業時刻から終業時刻までの時間で労働時間と休憩時間の合計の時間をいいます。

休息時間とは勤務と勤務の間の時間で睡眠時間を含む労働者の生活時間として、労働者にとって全く自由な時間をいいます。

よって選択肢は、正しい。

選択肢を見てみましょう。

2.連続運転時間(1 回が連続 5 分以上で、かつ、合計が 30 分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間をいう。)は、4 時間を超えないものとする。

「1 回が連続 5 分以上」ではなく「10分以上」です。

よって選択肢は、誤り。

選択肢を見てみましょう。

3.使用者は、トラック運転者の休息期間については、当該トラック運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。

トラック運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めること。

よって選択肢は、正しい。

選択肢を見てみましょう。

4.使用者は、トラック運転者(隔日勤務に就く運転者以外のもの。)が同時に 1 台の事業用自動車に 2 人以上乗務する場合(車両内に身体を伸ばして休息することができる設備がある場合に限る。)においては、1 日についての最大拘束時間を 21 時間まで延長することができる。

運転者が同時に1台の自動車に2人以上乗務する場合(ただし、車内に身体を伸ばして休息することができる設備がある場合に限る)においては、1日の最大拘束時間を20時間まで延長でき、また、休息期間を4時間まで短縮できます。

よって選択肢は、誤り。
 

問20.

問題を見てみましょう。

問 20 「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間等についての次の文中、A、B、C、Dに入るべき字句を次の枠内の選択肢(1~8)から選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

拘束時間は、1 ヵ月について( A )を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1 年のうち( B) までは、1 年間についての拘束時間が (C) を超えない範囲内において、( D) まで延長することができる。

1.293 時間 2.296 時間 3.320 時間 4.323 時間
5.3,516 時間 6.3,552 時間 7.3 ヵ月 8.6 ヵ月

法律を見てみましょう。

この表で徹底的に覚えます。

 

答えは
A→1.293 時間

B→8.6 ヵ月

C→5.3,516 時間

D→3.320 時間 


 

 

問題文を見てみましょう。

問 19 労働基準法及び労働安全衛生法の定める健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

答えは3。

選択肢を見てみましょう。

1.事業者は、常時使用する労働者(労働安全衛生規則(以下「規則」という。)に定める深夜業を含む業務等に常時従事する労働者を除く。)に対し、1 年以内ごとに 1回、定期に、規則に定める項目について医師による健康診断を行わなければならない。また、この健康診断の結果に基づき、健康診断個人票を作成し、5 年間保存しなければならない。

法律を見てみましょう。

(定期健康診断)
第四十四条  事業者は、常時使用する労働者(第四十五条第一項に規定する労働者を除く。)に対し、一年以内ごとに一回、定期に、次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。
 以下省略
  
(健康診断結果の記録の作成)
第五十一条   事業者は、第四十三条、第四十四条若しくは第四十五条から第四十八条までの健康診断若しくは法第六十六条第四項の規定による指示を受けて行つた健康診断(同条第五項ただし書の場合において当該労働者が受けた健康診断を含む。次条において「第四十三条等の健康診断」という。)又は法第六十六条の二の自ら受けた健康診断の結果に基づき、健康診断個人票様式第五号(一)(二表面)(二裏面)(三)を作成して、これを五年間保存しなければならない。

よって選択肢は正しい。

選択肢を見てみましょう。

2.事業者は、健康診断の結果(当該健康診断の項目に異常の所見があると診断された労働者に係るものに限る。)に基づき、当該労働者の健康を保持するために必要な措置について、規則で定めるところにより、医師又は歯科医師の意見を聴かなければならない。

法律を見てみましょう。

第六十六条の四 事業者は、(中略) 健康診断の結果(当該健康診断の項目に異常の所見があると診断された労働者に係るものに限る。)に基づき、当該労働者の健康を保持するために必要な措置について、厚生労働省令で定めるところにより、医師又は歯科医師の意見を聴かなければならない。

よって選択肢は正しい。


選択肢を見てみましょう。


3.事業者は、事業者が行う健康診断を受けた労働者から請求があった場合に限り、当該労働者に対し、規則で定めるところにより、当該健康診断の結果を通知するものとする。

法律を見てみましょう。

健康診断結果の通知
事業者は、労働者が自らの健康状態を把握し、自主的に健康管理が行えるよう、労働安全衛生法第66条の6の規定に基づき、健康診断を受けた労働者に対して、異常の所見の有無にかかわらず、遅滞なくその結果を通知しなければならない。

よって選択肢は誤り。

選択肢を見てみましょう。

4.事業者は、その労働時間の状況その他の事項が労働者の健康の保持を考慮して規則第 52 条の 2 で定める要件に該当する労働者からの申出があったときは、遅滞なく、当該労働者に対し、規則で定めるところにより、医師による面接指導を行わなければならない。

法律を見てみましょう。
(心理的な負担の程度を把握するための検査等)
第六十六条の十 
3 事業者は、前項の規定による通知を受けた労働者であつて、心理的な負担の程度が労働者の健康の保持を考慮して厚生労働省令で定める要件に該当するものが医師による面接指導を受けることを希望する旨を申し出たときは、当該申出をした労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、医師による面接指導を行わなければならない。この場合において、事業者は、労働者が当該申出をしたことを理由として、当該労働者に対し、不利益な取扱いをしてはならない。

よって選択肢は正しい。
 

問18。

4.労働基準法関係

問題文を見てみましょう。

問 18 労働基準法(以下「法」という。)の定めに関する次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

答えは1。

選択肢を見てみましょう。

1.使用者は、その雇入れの日から起算して 6 ヵ月間継続勤務し全労働日の 8 割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した 7 労働日の有給休暇を与えなければならない。

法律を見てみましょう。

(年次有給休暇)
第三十九条 使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。

よって選択肢は、誤り。

選択肢を見てみましょう。

2.使用者は、労働時間が 6 時間を超える場合においては少くとも 45 分、8 時間を超える場合においては少くとも 1 時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

法律を見てみましょう。

(休憩)
第三十四条 使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

よって選択肢は正しい。

選択肢を見てみましょう。

3.使用者が、法の規定により労働時間を延長し、又は休日に労働させた場合においては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は労働日の賃金の計算額の 2 割 5 分以上 5 割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。

法律を見てみましょう。

(時間外、休日及び深夜の割増賃金)
第三十七条 使用者が、第三十三条又は前条第一項の規定により労働時間を延長し、又は休日に労働させた場合においては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は労働日の賃金の計算額の二割五分以上五割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。

よって選択肢は正しい。

選択肢を見てみましょう。


4.労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。

法律を見てみましょう。

(時間計算)
第三十八条 労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。

よって選択肢は正しい。
 

問17。

問題文を見てみましょう。

問 17 貨物自動車に係る道路交通法に定める乗車、積載及び過積載(車両に積載をする積載物の重量が法令による制限に係る重量を超える場合における当該積載。以下同じ。)についての次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

選択肢を見てみましょう。

1.積載物の高さは、3.8 メートル(公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあっては 3.8 メートル以上 4.1 メートルを超えない範囲内において公安委員会が定める高さ)からその自動車の積載をする場所の高さを減じたものを超えてはならない。

法律を見てみましょう。

(自動車の乗車又は積載の制限)
第二二条 自動車の法第五十七条第一項の政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法の制限は、次の各号に定めるところによる。

三 積載物の長さ、幅又は高さは、それぞれ次に掲げる長さ、幅又は高さを超えないこと。

ハ 高さ 三.八メートル(大型自動二輪車、普通自動二輪車及び小型特殊自動車にあつては二メートル、三輪の普通自動車並びにその他の普通自動車で車体及び原動機の大きさを基準として内閣府令で定めるものにあつては二.五メートル、その他の自動車で公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあつては三.八メートル以上四.一メートルを超えない範囲内において公安委員会が定める高さ)からその自動車の積載をする場所の高さを減じたもの

よって選択肢は正しい。

選択肢を見てみましょう。

2.車両(軽車両を除く。)の運転者は、当該車両について政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法の制限を超えて乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

法律を見てみましょう。

57条の第1項

(乗車又は積載の制限等)
第五十七条  車両(軽車両を除く。以下この項及び第五十八条の二から第五十八条の五までにおいて同じ。)の運転者は、当該車両について政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法(以下この条において「積載重量等」という。)の制限を超えて乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

よってこの設問文は正しいです。


選択肢を見てみましょう。

3.警察署長は、荷主が自動車の運転者に対し、過積載をして自動車を運転することを要求するという違反行為を行った場合において、当該荷主が当該違反行為を反復して行うおそれがあると認めるときは、内閣府令で定めるところにより、当該自動車の運転者に対し、当該過積載による運転をしてはならない旨を命ずることができる。

法律を見てみましょう。

(過積載車両の運転の要求等の禁止)
第五十八条の五 2 警察署長は、前項の規定に違反する行為が行われた場合において、当該行為をした者が反復して同項の規定に違反する行為をするおそれがあると認めるときは、内閣府令で定めるところにより、当該行為をした者に対し、同項の規定に違反する行為をしてはならない旨を命ずることができる。

よって選択肢は誤り。


選択肢を見てみましょう。

4.自動車の使用者は、その者の業務に関し、自動車の運転者に対し、道路交通法第57 条(乗車又は積載の制限等)第 1 項の規定に違反して政令で定める積載物の重量、大きさ又は積載の方法の制限を超えて積載をして運転することを命じ、又は自動車の運転者がこれらの行為をすることを容認してはならない。

法律を見てみましょう。

(過積載車両の運転の要求等の禁止)
第五十八条の五 第七十五条第一項に規定する使用者等以外の者は、次に掲げる行為をしてはならない。
一 車両の運転者に対し、過積載をして車両を運転することを要求すること。
二 車両の運転者に対し、当該車両への積載が過積載となるとの情を知りながら、第五十七条第一項の制限に係る重量を超える積載物を当該車両に積載をさせるため売り渡し、又は当該積載物を引き渡すこと。

よって選択肢は正しい。
 

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