試験まで後15日です。
過去10回分以上の過去問を分析して全体を100%として出題傾向の高い分野を集中的に解説していきます。
引き続き、労働基準法です。
労働基準法は30問中6問出題されます。
労働基準法は正しい方法で勉強すれば満点が取れる科目です。
労働基準法の出題は「労働基準法の定形問題」を除くと以下のようになります。
項目 設問数 出題比率
01労働基準法 労働条件及び労働契約 88 50.9%
02労働時間改善基準 69 39.9%
03拘束時間 16 9.2%
合計 173 100.0%
「拘束時間」も「労働時間の改善基準」に含まれますので「労働時間の改善基準」が50%になります。
基本的な問題が出題されます。
もうすでにやっていると思いますが、労働基準法の勉強を始める前に自分の働いている会社の就業規則を最低5回読むこと。
自分のこととして、会社の決まりごとをまず、理解する。
自分のこととして就業規則を読めば、具体的にどのように労働基準法が運用されているかよくわかります。
次に過去問にあたって、あとはひたすら暗記する。
今回は「運転時間の改善基準」について過去問を一部ピックアップします。
「労働時間改善基準」 の過去問
28年2回
ブランクを埋める。
1.労使当事者は、時間外労働協定において貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、当該一定 期間は、 A 及び B 以内の一定の期間とするものとする。
2.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に労働基準法第 35 条の休日に労働させる場合は、当該労働させる休日は C について D を超えないものとし、当該休日の労働によって改善基準第 4 条第 1 項に定める拘束時間及び最大 拘束時間の限度を超えないものとする。
A 1.2 週間 2.4 週間
B 1.1 ヵ月以上 3 ヵ月 2.3 ヵ月以上 6 ヵ月
C 1.1 週間 2.2 週間
D 1.1 回 2.2 回
答え
A→ 1.2 週間
B→ 1.1 ヵ月以上 3 ヵ月
C→ 2.2 週間
D→ 1.1 回
1.労使当事者は、時間外労働協定において貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、当該一定 期間は、 A→「 2 週間」 及び B→「1 ヵ月以上 3 ヵ月」 以内の一定の期間とするものとする。
2.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に労働基準法第 35 条の休日に労働させる場合は、当該労働させる休日は C→ 「2 週間」 について D→「1 回」 を超えないものとし、当該休日の労働によって改善基準第 4 条第 1 項に定める拘束時間及び最大 拘束時間の限度を超えないものとする。
28年2回
1.使用者は、トラック運転者の拘束時間については、1 ヵ月について 293 時間を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1 年のうち 6 ヵ月までは、 1 年間についての拘束時間が 3,516 時間を超えない範囲内において、329 時間まで延長することが出来る。
誤り。
2.使用者は、トラック運転者の 1 日(始業時刻から起算して 24 時間をいう。)についての拘束時間については、13 時間を超えないものとし、当該拘束時間を延長する場合であっても、最大拘束時間は、15 時間とすること。この場合において、1 日についての拘束時間が 13 時間を超える回数は、1 週間について 2 回以内とすること。
誤り。
3.使用者は、トラック運転者の運転時間については、2 日(始業時刻から起算して 48 時間をいう。 )を平均し 1 日当たり 9 時間、2 週間を平均し 1 週間当たり 44 時間 を超えないものとすること。
正しい。
4.使用者は、トラック運転者の休息期間については、当該トラック運転者の住所地 における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるも のとする。
正しい。
ブランクを埋める。
1.この基準は、自動車運転者(労働基準法(以下「法」という。)第 9 条に規定する 労働者であって、 A の運転の業務(厚生労働省労働基準局長が定めるものを除 く。)に主として従事する者をいう。)の労働時間等の改善のための基準を定めることにより、自動車運転者の労働時間等の B を図ることを目的とする。
2.労働関係の当事者は、この基準を理由として自動車運転者の労働条件を低下させてはならないことはもとより、その C に努めなければならない。
3.使用者は、季節的繁忙その他の事情により、法第 36 条第 1 項の規定に基づき臨時に D 又は休日に労働させる場合においても、その時間数又は日数を少なくするように努めるものとする。
1.二輪以上の自動車 2.四輪以上の自動車 3.労働条件の向上 4.労働契約の遵守5.向上 6.維持 7.労働時間を延長し 8.休息時間を短縮し、
1.この基準は、自動車運転者(労働基準法(以下「法」という。)第 9 条に規定する労働者であって、(A→四輪以上の自動車)の運転の業務(厚生労働省労働基準局長が定めるものを除く。)に主として従事する者をいう。)の労働時間等の改善のための基準を定めることにより、自動車運転者の労働時間等の(B→労働条件の向上)を図ることを目的とする。
2.労働関係の当事者は、この基準を理由として自動車運転者の労働条件を低下させてはならないことはもとより、その(C→向上)に努めなければならない。
3.使用者は、季節的繁忙その他の事情により、法第 36 条第 1 項の規定に基づき臨時に(D→労働時間を延長し、)又は休日に労働させる場合においても、その時間数又は日数を少なくするように努めるものとする。
28年1回
1.使用者は、業務の必要上やむを得ない場合には、当分の間、改善基準第 4 条の 1 ヵ月についての拘束時間及び 1 日(始業時刻から起算して 24 時間をいう。以下同じ。) の拘束時間等の規定にかかわらず、次の条件の下で貨物自動車運送事業に従事する運転者(以下「トラック運転者」という。)を核日勤務に就かせることができる。(1)2 暦日における拘束時間は、一定の要件に該当する場合を除き、21 時間を超えてはならない。(2)勤務終了後、継続 20 時間以上の休息期間を与えなければならない。
1.正しい。
2.使用者は、業務の必要上、トラック運転者(隔日勤務に就く運転者以外のもの。) に勤務の終了後継続 8 時間以上の休息期間を与えることが困難な場合には、当分の間、一定期間における全勤務回数の 2 分の 1 を限度に、休息期間を拘束時間の途中及び拘束時間の経過直後に分割して与えることができるものとする。この場合において、分割された休息期間は、1 日において 1 回当たり継続 4 時間以上、合計 10 時 間以上でなければならないものとする。
2.正しい。
3.使用者は、トラック運転者(隔日勤務に就く運転者以外のもの。)が同時に 1 台の事業用自動車に 2 人以上乗務する場合(車両内に身体を伸ばして休息することができる設備がある場合に限る。)においては、1日についての最大拘束時間を20時間まで延長することができる。
3.正しい。
4.トラック運転者が勤務の中途においてフェリーに乗船する場合における拘束時間及び休息期間は、フェリー乗船時間(乗船時刻から下船時刻まで)については、原則として、休息期間として取り扱うものとし、この休息期間とされた時間を改善基準第 4 条の規定及び特例基準により与えるべき休息期間の時間から減ずることができるものとする。ただし、その場合おいても、減算後の休息期間は、2 人乗務の場合を除き、フェリー下船時刻から勤務終了時刻までの間の時間の 3 分の 1 を下回ってはならない。
4.誤り。
27年2回
ブランクを埋める。
1.運転時間は、2 日(( A )から起算して 48 時間をいう。)を平均し 1 日当たり 9 時間、2 週間を平均し 1 週間当たり( B )を超えないものとすること。2.連続運転時間(1 回が連続( C )以上で、かつ、合計が 30 分以上の運転の中 断をすることなく連続して運転する時間をいう。)は、( D )を超えないものと すること。
1.乗務開始 44 2.5 時間 3.40 時間 4.10 分 5.44 時間 6.始業時刻 5 7.15 分 8.4 時間
A6 B5 C4 D8(改善基準 4 条 1 項 4 号、5 号)
1.運転時間は、2 日((A=始業時刻)から起算して 48 時間をいう。)を平均し 1 日当 たり 9 時間、2 週間を平均し 1 週間当たり(B=44 時間)を超えないものとすること。 2.連続運転時間(1 回が連続(C=10 分)以上で、かつ、合計が 30 分以上の運転の 中断をすることなく連続して運転する時間をいう。)は、 (D=4 時間)を超えない ものとすること。
27年2回
1.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」 という。)の休息期間については、当該トラック運転者の住所地における休息期間が運それ以行外の場管所におけ理る休息期者間より試長くなる験ように努対めるも策のとする。
正しい
2.使用者は、トラック運転者(隔日勤務に就く運転者以外のもの。以下同じ。)が同時に 1 台の事業用自動車に 2 人以上乗務する場合(車両内に身体を伸ばして休息することができる設備がある場合に限る。)においては、1日(始前業時事刻から務起算所して)24 時間をいう。以下同じ。)についての最大拘束時間を 20 時間まで延長することができる。また、休息期間は、4 時間まで短縮することができるものとする。
正しい
3.使用者は、業務の必要上、トラック運転者に勤務の終了後継続 8 時間以上の休息期間を与えることが困難な場合には、当分の間、一定期間における全勤務回数の 2分の 1 を限度に、休息期間を拘束時間の途中及び拘束時間の経過直後に分割して与 えることができるものとする。この場合において、分割された休息期間は、1 日に おいて 1 回当たり継続 4 時間以上、合計 8 時間以上でなければならないものとする。
誤り
4.トラック運転者が勤務の中途においてフェリーに乗船する場合における拘束時間 及び休息期間は、フェリー乗船時間(乗船時刻から下船時刻まで)については、原 則として、休息期間として取り扱うものとする。
正しい
27年1回
ブランクを埋める。
労使当事者は、時間外労働協定において貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、当該一定期間は、( A )及び( B )以上( C )以内の一定の期間とするものとする。使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に労働基準法第35条の休日に労働させる場合は、当該労働させる休日は( A )について( D )を超えないものとし、当該休日の労働によって改善基準第4条第1項に定める拘束時間及び最大拘束時間の限度を超えないものとする。
1.1回 2.2回 3.2週間 4.4週間 5.1ヵ月 6.2カ月 7.3ヵ月 8.6ヵ月
A-3 B-5 C-7 D-1
27年1回
1.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」という。)の拘束時間については、1ヵ月について293時間を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1年のうち6ヵ月までは、1年間についての拘束時間が3,516時間を超えない範囲内において、320時間まで延長することができる。
正しい
2.使用者は、業務の必要上、トラック運転者に勤務の終了後継続8時間以上の休息期間を与えることが困難な場合には、厚生労働省労働基準局長の定めにより、当分の間、一定期間における全勤務回数の2分の1を限度に、休息期間を拘束時間の途中及び拘束時間の経過直後に分割して与えることができるものとする。この場合において、分割された休息期間は、1日(始業時刻から起算して24時間をいう。以下同じ。)において1回当たり継続4時間以上、合計10時間以上でなければならないものとする。
正しい
3.使用者は、トラック運転者の運転時間については、2日(始業時刻から起算して48時間をいう。)を平均し1日当たり9時間、2週間を平均し1週間当たり40時間を超えないものとすること。
誤り
4.使用者は、トラック運転者の1日についての拘束時間については、13時間を超えないものとし、当該拘束時間を延長する場合であっても、最大拘束時間は、15時間とすること。この場合において、1日についての拘束時間が13時間を超える回数は、1週間について2回以内とすること。
誤り
26年2回
ブランクを埋める。
拘束時間は、1ヵ月について( A )を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1年のうち( B )までは、1年間についての拘束時間が( C )を超えない範囲内において、( D )まで延長することができる。
1.3ヵ月 2.6ヵ月 3.320時間 4.322時間 5.293時間 6.299時間 7.3,516時間 8.3,588時間
正解 A5 B2 C7 D3
拘束時間は、1 ヵ月について(A=293 時間)を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1 年のうち(B=6 ヵ月)までは、1 年間についての拘束時間が(C=3,516 時間)を超えない範囲内において、(D=320 時間)まで延長することができる。
26年2回
1.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」という。)の休息期間については、勤務終了後、継続8時間以上与えなければならない。ただし、業務の必要上、勤務の終了後継続8時間以上の休息期間を与えることが困難な場合には、厚生労働省労働基準局長の定めるところによることができる。
正しい
2.労使当事者は、時間外労働協定においてトラック運転者に係る一定期間についての延長期間について協定するに当たっては、当該一定期間は、2週間及び1ヵ月以上6ヵ月以内の一定の期間とするものとする。
誤り
3.業務の必要上やむを得ずトラック運転者を隔日勤務に就かせる場合は、厚生労働省労働基準局長の定めにより、2暦日における拘束時間は21時間を超えてはならない。ただし、事業場内仮眠施設又は使用者が確保した同種の施設において、夜間に4時間以上の仮眠時間を与える場合には、2週間について3回を限度に、この2暦日における拘束時間を24時間まで延長することができる。この場合においても、2週間における総拘束時間は126時間(21時間×6勤務)を超えることはできない。また、勤務終了後、継続20時間以上の休息期間を与えなければならない。
正しい
4.使用者は、トラック運転者の休息期間については、当該トラック運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。
正しい
26年1回
1.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」という。)の休息期間については、当該トラック運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。
正しい
2.労使当事者は、時間外労働協定においてトラック運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、当該一定期間は、2週間及び1ヵ月以上6ヵ月以内の一定の期間とするものとする。
誤り
3.使用者は、トラック運転者の休息期間については、勤務終了後、継続8時間以上の休息期間を与えなければならない。ただし、業務の必要上、勤務の終了後継続8時間以上の休息期間を与えることが困難な場合には、厚生労働省労働基準局長の定めるところによることができる。
正しい
4.使用者は、トラック運転者に労働基準法第35条の休日に労働させる場合は、当該労働させる休日は2週間について1回を超えないものとし、当該休日の労働によって改善基準第4条第1項に定める拘束時間及び最大拘束時間の限度を超えないものとする。
正しい
26年臨時
1.運転を開始して、連続2時間50分運転後に20分休憩し、次に連続1時間10分運転後に20分休憩し、さらに連続4時間運転後に20分休憩し、そして連続30分運転して乗務を終了した。
改善基準に適合していない
2.運転を開始して、連続3時間20分運転後に5分休憩し、次に連続35分運転後に30分休憩し、そして連続3時間35分運転して乗務を終了した。
改善基準に適合している。
3.運転を開始して、連続2時間30分運転後に30分休憩し、次に連続1時間30分運転後に10分休憩し、さらに連続3時間運転後に10分休憩し、そして連続1時間30分運転して乗務を終了した。
改善基準に適合していない
4.運転を開始して、連続1時間30分運転後に10分休憩し、次に連続1時間30分運転後に10分休憩し、さらに連続1時間30分運転後に10分休憩し、そして連続2時間運転して乗務を終了した。
改善基準に適合していない
25年2回
ブランクを埋める。
"1 この基準は、自動車運転者(労働基準法(以下「法」という。)第9条に規定する労働者(同居の親族のみを使用する事業又は事務所に使用される者及び家事使用人を除く。)であって、( A )の運転の業務(厚生労働省労働基準局長が定めるものを除く。)に主として従事する者をいう。)の労働時間等の改善のための基準を定めることにより、自動車運転者の労働時間等の( B )を図ることを目的とする。
2 労働関係の当事者は、この基準を理由として自動車運転者の労働条件を低下させてはならないことはもとより、その( C )に努めなければならない。
3 使用者は、( D )その他の事情により、法第36条第1項の規定に基づき臨時に労働時間を延長し、又は休日に労働させる場合においても、その時間数又は日数を少なくするように努めるものとする。
"
A 1.二輪以上の自動車 2.四輪以上の自動車
B 1.労働条件の向上 2.労働契約の遵守
C 1.維持 2.向上
D 1.季節的繁忙 2.運転者不足
"
答えは
A2 B1 C2 D1
25年2回
1.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」という。)の拘束時間は、1ヵ月について298時間を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、改善基準で定める範囲内において延長することができる。
誤り
2.使用者は、トラック運転者の1日(始業時刻から起算して24時間をいう。以下同じ。)についての拘束時間は、13時間を超えないものとし、当該拘束時間を延長する場合であっても、最大拘束時間は、16時間とすること。この場合において、1日についての拘束時間が15時間を超える回数は、1週間について2回以内とすること。
正しい
3.使用者は、トラック運転者の運転時間は、2日(始業時刻から起算して48時間をいう。)を平均し1日あたり9時間、2週間を平均し1週間当たり40時間を超えないものとすること。
誤り
4.使用者は、トラック運転者の休息期間については、当該運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。
正しい
25年1回
1.使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」という。)の運転時間は、2日(始業時刻から起算して48時間をいう。)を平均し1日当たり9時間、2週間を平均し1週間当たり44時間を超えないものとすること。
正しい
2.労使当事者は、時間外労働協定においてトラック運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、当該一定期間は、2週間及び1ヵ月以上6ヵ月以内の一定の期間とするものとする。
誤り
3.使用者は、トラック運転者の休息期間については、当該運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。
正しい
4.使用者は、トラック運転者に労働基準法第35条の休日に労働させる場合は、当該労働させる休日は2週間について1回を超えないものとし、当該休日の労働によって改善基準第4条第1項に定める拘束時間及び最大拘束時間の限度を超えないものとする
正しい
24年2回
1 使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者(以下「トラック運転者」という。)の連続運転時間(1回が連続10分以上で、かつ、合計が30分以上の運転の中断をすることなく連続して運転する時間をいう。)については、4時間を超えないものとすること。
正しい
2 使用者は、トラック運転者に労働基準法第35条の休日に労働させる場合は、当該労働させる休日は4週間について3回を超えないものとし、当該休日の労働によって改善基準第4条第1項に定める拘束時間及び最大拘束時間の限度を超えないものとする。
誤り
3 使用者は、トラック運転者の休息期間については、勤務終了後、継続8時間以上の休息期間を与えなければならない。ただし、業務の必要上、勤務の終了後継続8時間以上の休息期間を与えることが困難な場合には、厚生労働省労働基準局長の定めるところによることができる。
正しい
4 労使当事者は、時間外労働協定においてトラック運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、当該一定期間は、1週間及び1ヵ月以上3ヵ月以内の一定の期間とするものとする。
誤り
24年1回
1 運転時間は、2日(始業時刻から起算して48時間をいう。)を平均し1日当たり9時間、2週間を平均し1週間当たり48時間を超えないものとすること。
誤り
2 労使当事者は、時間外労働協定において貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、当該一定期間は、2週間及び1ヵ月以上3ヵ月以内の一定期間とするものとする。
正しい
3 使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の休息期間については、当該自動車運転者の住所地における休息期間がそれ以外の場所における休息期間より長くなるように努めるものとする。
正しい
4 使用者は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者に労働基準法第35条の休日に労働させる場合は、当該労働させる休日は2週間について1回を超えないものとし、当該休日の労働によって改善基準第4条第1項に定める拘束時間及び最大拘束時間の限度を超えないものとする。
正しい
あなたは将来貨物の運行管理者になります。
労働基準法はますます重要になっています。
その中で労働時間改善基準は絶対に守らなくてはなりません。
重大事故はこの労働時間改善基準を守らないために起こってます。
あなたも実務をする上で、労働時間改善基準は熟知しておかなくてはいけない重要な法律です。
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