概念:佐藤篤代/西暦2020年後半(7)
西暦2020年9月2日:水曜日

西暦2020年後半(7)
言論統制を終わらせる為に/セカオワFukaseさんの例

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+前置き
②言論統制を終わらせる為に/セカオワFukaseさんの例ーーー
【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴに最後に作らざるを得ないよう誘導した『この領域』に照らし合わせて、対比思考システムを用いて、エゴのやりたい放題が、世界が現実ならばという観点から、どんなインチキ自白証拠状態をもたらすかを突き付ける

【①【A・Course・in・Miracles】原文等引用+前置き】

西暦2020年前半(5)から通常概念のタイトルの書き方を変えた。

西暦2015年終わり頃から、西暦2017年に至るまで「特別性」に関する概念記事を書いてきた。
西暦2018年からは、それまでに引き続くが、この本物:佐藤篤代が目の当たりにした、この領域(世界)に表された【偽物世界(異世界)】段階の非現実・非人間性を徹底的にツッコミし、例を挙げながら、『知覚ある世界全ては例外なくエゴが作ったインチキだ』と証明している。
今年、西暦2020年もこの例を挙げた型の概念は続ける。西暦2020年はこの型の他に、10年間に真実だけを追究してきた結果であるまとめ『佐藤篤代独自の概念』他を書く。

本物:佐藤篤代は、【A・Course・in・Miracles】で歪められたと考えられる『聖霊(the Holy Spirit)』の、元々の作用を【終わらせる為に作用する何か】と呼んでいる。

[引用箇所]
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON132
6-(2~5)

▽以下引用

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)

西暦2020年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

この本物:佐藤篤代の概念記事は
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を大前提に矛盾なく徹底的に追究し、以下の核心概念を元に書いている。

【A・Course・in・Miracles】の核心
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代は以上のこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

【A・Course・in・Miracles】において「forgiveness(赦し)=知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想と見ること」。 



【②言論統制を終わらせる為に/セカオワFukaseさんの例ーーー
【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴに最後に作らざるを得ないよう誘導した『この領域』に照らし合わせて、対比思考システムを用いて、エゴのやりたい放題が、世界が現実ならばという観点から、どんなインチキ自白証拠状態をもたらすかを突き付ける】

【A・Course・in・Miracles】で『聖霊(the Holy Spirit)』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用が、『【異世界】間漏れ作用』により、エゴに世界の作り直しを余儀なくさせて、作る世界の方向性を誘導して無数の作り直しの果てに、最後の世界に、最終結果として作らざるを得なくさせたのが、【この領域(世界)】。

エゴは世界の作り直しの無限ループの無意味さと不毛さにいずれ気づく時点がくる。どんなにエゴ独自の意図から世界を作っても、【偽物世界】にしかなれず、【この領域(世界)】とは完全に別個の世界に成り果てるだけだと気づく時点が。

それゆえに、エゴ独自の意図を完全に断念し、『【異世界】間漏れ作用』で漏れた通り100%そのままに、エゴが世界を作る選択をした時点が、【この領域(世界)】をエゴが作る直前にあった。
その決断の時点では、もはやエゴ独自の意図からいくら世界を作っても、永久に世界の作り直しだとエゴは確信に至っている。だから、もうエゴ独自の意図を込めて世界を歪めようとはしなくなる。

そのため、【この領域(世界)】は一切作り直しが無い、一本道ルートとなる。
そして、エゴが最後に作らされた最大の不都合世界である【この領域(世界)】は、【終わらせる為に作用する何か】の思考システムが最大限表現される世界段階となり、そしてエゴ独自意図が完全無効化される、【終わらせる為に作用する何か】意図100%となる。
その中で、【終わらせる為に作用する何か】は、エゴが作ったすべてを【知る手段】として再利用している。
だから、【この領域(世界)】に表れるすべては、何かが特別な状態(エゴの欺きの意図が込められる状態)にならない方法で、【知る手段】として、パズルのように散りばめられている。その【知る手段】は、エゴが各【偽物世界(異世界)】段階で何をやろうとし作ったかが窺い知れるように、象徴として表現されている。
だからこそ、【偽物世界】の表れは、【この領域(世界)】の現実性に照らし合わされて『浮く』。【この領域】の世界基盤・土台に基づかれた構造や概念の現実性とはかけ離れすぎていて、ギャップが『浮き』過ぎるから、【偽物世界】の表れだと一目瞭然となる。 
故に、すべての【偽物世界】は、独自の現実性を、独自の世界ルールを、決して最終的には【この領域(世界)】の現実性として塗り替えることはできない。

【この領域(世界)】は【終わらせる為に作用する何か】が『【異世界】間漏れ作用』により、エゴの作る世界の方向を誘導した果てに、世界のやり直しの末にエゴが不承不承否応なしに作らされた『エゴの欺きのすべてを露呈させる真相暴露ルート』だと言える。
だからこそ、すべてが象徴的に表されている。そして、すべては『真相(真実)』を【知る手段】に過ぎない。 

だからこそ、【この領域】に表現された最終結果はエゴに消すことなんかできやしない。いかに【偽物世界】段階で隠せたようにみえたとしても、エゴには【この領域(世界)】を消滅させることはできない。

だからこそ、いずれ、エゴが隠してきたすべてはあらわとなる。それは避けられない。
すべてが絶対に隠せなくなる。 



西暦2020年8月31日:月曜日(先週)
2020年 8月 31日 5:31 PM JST
精神科の虐待疑い、5年で72件
精神科の医療機関で患者への虐待疑いの事例が2015~19年度の5年間で72件あったことが31日までに、自治体を対象にした厚生労働省の初の調査で分かった。病院側からの通報で把握したケースは半数に満たなかった。障害者虐待防止法は、障害者施設や雇用主による虐待については自治体への通報義務を定めているが、病院は対象外で、実際にはもっと多いとみられる。
調査は、神戸市の精神科病院「神出病院」で今年3月に元看護師ら6人が逮捕された事件を受けて実施。監督権限を持つ47都道府県と20政令指定都市に、虐待の態様や動機などを尋ねた。事案を把握していたのは31自治体だった。
以上ニュースより引用

このニュースのように、精神科など、専門の病院などでは、多々虐待等が行われている。水面下ではもっとあるのは間違いない。

数年前には、当時も採り上げながら言及してきたが、「精神保健指定医」の資格の不正取得問題が発生し、社会に激震を走らせた。
何故なら、この領域の世界基盤・土台に基づかれた世界構造と概念の現実性の中では、普通以上の知能と精神状態ならば一目瞭然だが、精神病にさせて隔離するというこの資格は、簡単に人権侵害を引き起こすからだ。
その「権限」に不正が纏わりついていたとなると、正常な人間ほど恐怖をおぼえる。隔離する「権限」に不正が罷り通るということは、隔離対象に簡単に不正が行える倫理欠落状態にあるということになるからだ。
この「権限」に不正が纏わりついているという事実は、犯罪で、正常な人間、隔離の必要がない人間、精神病じゃない人間をいとも簡単に精神病に仕立て上げて、強制入院をさせて隔離させられかねないという重大問題があるという最悪事態を示している。
実際に過去のニュースを引用してみよう。

西暦2015年4月16日
医師20人の資格取り消し 聖マリアンナ医大病院
2015年4月16日 0:51
聖マリアンナ医科大病院(川崎市)の医師が国の「精神保健指定医」の資格を不正に取得したとして、厚生労働省は15日、医師20人の資格を取り消す処分を決めた。一医療機関でのこれほどの大量の資格取り消しは異例。資格は精神障害のある患者を強制入院させるかどうかを判定する権限があり、厚労省は他の医療機関の指定医についても同様のケースがないか調べる。
同日開かれた医道審議会の部会が取り消しを答申した。処分は17日付。
20人の内訳は2010年6月~14年7月に不正に申請した11人と指導医9人。うち現在も在職するのは9人。10年以前については今後調査する。病院側は15日夜の記者会見で、「精神保健行政に関わる不正行為で弁解の余地もない」と謝罪した。
精神保健指定医の資格取得には一定の実務経験に加え、資格を持つ指導医の下で統合失調症などの患者8例を診断したリポートの提出が求められる。厚労省によると、11人は自分が診察していない患者のリポートを提出したり、他の医師が診察した患者の症例をコピーしたりして審査を受けていた。
厚労省の調査に医師は、学内での会議で聞いた症例を使ってしまったと説明し、「認識が甘かった」などと釈明しているという。
精神保健指定医は重い精神障害のある患者を強制的に入院させる「措置入院」や家族の同意だけで入院させる「医療保護入院」の要否を判定できる。13年末時点で全国で1万4630人。病院によると、11人は約100人の患者の判定にかかわっていた。病院は今後判断が妥当だったか検証する。
不正は、同病院の別の医師が資格申請のために提出したリポートが以前の症例に似ていることから、厚労省が調査して発覚した。大学側も調査委員会を設置し、調査を進めていた。
聖マリアンナ医科大病院は、高度な医療を提供する特定機能病院の承認を受けている。30の診療科があり、病床数は約1200床。
以上ニュースより引用

西暦2018年3月7日
厚労省
元精神保健指定医37人の行政処分を発表
毎日新聞 2018年3月7日 22時25分(最終更新 3月7日 22時53分)
精神障害者を強制的に入院させるかどうか判断する精神保健指定医の資格不正取得に関わったとして、厚生労働省は7日、元指定医37人の行政処分を発表した。診療行為ができなくなる医業停止1カ月が20人、戒告が17人。発効は3月21日。
処分を受けたのは、資格申請の際、他の医師が診察した患者のリポートを使い回したり、その指導に当たったりした元指定医。厚労省の全国調査で不正が発覚し、2016年10月に指定医89人の資格を取り消したが、通常の医師としての診療は続けられた。
厚労省は1月以降、医道審議会に諮って順次処分している。

西暦2017年1月2日:月曜日
強制入院ができる精神科「指定医」の試験、コピペで不正取得89人の衝撃
2017/1/2(月) 1:00
とんでもないニュースが舞い込んで来ました。
精神科医のみが取得できる「精神保健指定医」(以下「指定医」)という国家資格の不正取得が相次いでいたというニュースです。簡単に言えば、診察した患者さん8人分の詳細をレポートにして提出するのですが、そのレポートをコピー&ペーストしていたとのこと。それを実際にやってしまった精神科医と、その上司で指導に当たっていた精神科医の計89人が一斉に「指定医」資格を取り消されたのです。これについて、筆者は医師としての立場から解説し意見を述べ、さらに「指定医」の資格を持つ精神科の医師にインタビューを行いました。
<精神保健指定医>90人以上、医業停止へ 資格不正で処分
資格の不正取得は15年に聖マリアンナ医科大病院(川崎市)で発覚。他の医師が診察してまとめた症例リポートを使い回して審査を受けていた医師と、それを見逃した指導医計23人が取り消された。その後、厚労省が全国調査を実施し、指定医49人、指導医40人の不正が発覚。16年10月に資格取り消し処分を決めた。
出典:毎日新聞2016/12/31
ことの発端は昨年10月、聖マリアンナ医大で
実は昨年10月にすでに本件はニュースになっていました。神奈川県の聖マリアンナ医大で、23人もの精神科医がレポートの使い回しやその見逃しとして「指定医」を取り消されたのです。聖マリアンナ医大のホームページには40人の精神科医が掲載されていますから、実に半分以上の医師が不正に取得していたということになります。これは、組織的なやり方であったと言われてもおかしくありません。
それを機に、厚生労働省が全国の「指定医」のレポートを調べたところ、大量のコピー&ペーストがあることがわかり、89人もの資格が剥奪されたのです。さらには「行政処分」と言って、「医師免許を3ヶ月停止」という運転免許の免停のようなものも検討している、ということが12月に報じられました。
「指定医」は人権を奪うことが出来る資格
この、「指定医」とは一体どんな資格なのでしょうか。「指定医」は、例えば「刃物を持って、訳のわからないことを叫んで暴れている」と通報された人が警察に拘束され、精神疾患を疑われて精神科の病院に連れてこられた場合に、「精神疾患である」ことを理由に強制的に入院をさせ、行動を制限(=カギ付きの部屋に入れる)させることが出来ます。いわば人権を一時的に奪う権利を持っているということです。
これは結構とんでもない権利ですので、そんな行為をするための条件はきちんと法律で定められています。その条件とは、「その人が精神障害のために自らを傷つけたり他人に害を及ぼす可能性がある」ことと、そのことを「指定医二人以上が診察し一致する」ことが必要なのです。ここで「指定医」が出てくるのですね(詳細は下記※1)。
強制的に入院をさせられる、とはされる方からしてみれば行動の自由を奪われる訳ですから、一時的とはいえ人権を奪われることに他なりません。ですからこの判断は大変重く、慎重である必要があります。
どうやったら「指定医」になれる?
「指定医」は、国が決めた資格です。ただ医者であるというだけでは「指定医」にはなれません。これも法律(※2)で決められています。これを取るためには5年以上医師として働き、そのうち3年以上は精神科の医師として精神疾患患者さんの診療にあたり、さらにレポートを提出する必要があります。精神科の医師に聞くと、このレポートが大変だそうです。筆者は外科医ですが、研修医のころ精神科で一ヶ月研修したことがあります。その時も「指定医の症例の患者さんの診療経験足りてる?」などと精神科医のあいだで会話になっていました。このレポートは、精神疾患であればなんでも良い訳ではなく、統合失調症1例、感情障害1例などと細かく定められています。実物はこのような物です。
試験を受け「指定医」の資格を持っている精神科医に、一体どんな試験なのか、匿名を条件に聞いてみました。すると、「精神保健指定医レポートはいわゆる『てにをは』から法律の文言まで一つもミスは許されず、極めて正確な記載が求められるという認識でした。ですから上級医のみならず複数名の熟練の指導医による何重ものチェックを行い、文章を磨きに磨きあげ洗練された形で提出するものでした。」というコメントでした。
「指定医」の試験、少し簡単すぎるのでは?
筆者は外科を専門とする医師ですが、まず「試験が無いこと」に驚きました。というのは、医師が取る資格にはたいていもっとややこしい試験があるからです。そこで参考までに、筆者が取得した「専門医」の資格試験がどんなものかお話ししましょう。
外科には「指定医」のような資格はなく、代わりに「専門医」という資格があります。これは国家資格でも何でもなく、ただの学会が決めた資格です。それでも、筆者の専門である「消化器外科専門医」の試験は、その前段階である「外科専門医」を取ってから3年以上を修練し、450件以上の手術経験(その中でも低難度・中難度の手術執刀50例ずつ・高難度の手術参加50例)、論文3本を含む6回以上の学会発表に加え、幅広い分野からのかなり難しいマークシート式試験があります。合格率は毎年約75%です。
「指定医」のような国家が指定した、しかもかなりの権限を持つ資格であるならば、もう少し認定は難しくした方が良いのではと感じます。
もちろんある一定数の「指定医」が全国に満遍なく存在する必要はわかりますが、今回の件を見るにその認定もずさんと言わざるを得ません。なお、本件に関し、厚生労働省は特に誰も責任を取っていません。
これについて精神科医に意見を伺うと、「あくまでもレポートによる資格であり、その人の臨床能力はほとんど反映しないような試験体系」であり、「指定医の合否が必ずしもその医師の能力を反映しないものである」という実感があるとのことでした。つまり、「指定医にストレートで合格しなくてもこれからの日本を代表するような優秀な精神科医がいる」とのこと。なるほど、指定医の試験については現場の精神科医も問題意識を持っているようです。
人権を守る最後の砦はやはり「指定医」
わざわざ筆者が専門外の精神医療に関する本記事を書いたのには、わけがあります。
それは、精神医療に携わる者こそが精神障害者の人権を守る最後の砦であると考えているからです。中でも医師、そして「指定医」は強権を有するからこそ、それに見合う強い人権意識と倫理観、そして高度な知識と技術を持つべきです。なのに、それを認定する試験はレポート8人分で、さらにはコピー&ペーストしていたというこのニュースに筆者は大変驚きました。
業界には強い反省と改善を求め、学会も他人事のような声明を出すのではなく、厚生労働省と連携し新しい制度構築に携わることを強く求めます。
100年ほど前、日本では私宅監置(したくかんち)といい、精神障害者を家の一角などに事実上の監禁をしていました。それから精神病院への移行があり、ついに近代的なものとしてできたこの「指定医」のシステムという歴史的な流れがあったのです。

「指定医」の試験には更なる改善が必要である、とし、筆者の提言といたします。
(※1)
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年五月一日法律第百二十三号)より引用
(都道府県知事による入院措置)
第二十九条  都道府県知事は、第二十七条の規定による診察の結果、その診察を受けた者が精神障害者であり、かつ、医療及び保護のために入院させなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがあると認めたときは、その者を国等の設置した精神科病院又は指定病院に入院させることができる。
2  前項の場合において都道府県知事がその者を入院させるには、その指定する二人以上の指定医の診察を経て、その者が精神障害者であり、かつ、医療及び保護のために入院させなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがあると認めることについて、各指定医の診察の結果が一致した場合でなければならない。
(※2)
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年五月一日法律第百二十三号)より引用
第四章第一節
第十八条  厚生労働大臣は、その申請に基づき、次に該当する医師のうち第十九条の四に規定する職務を行うのに必要な知識及び技能を有すると認められる者を、精神保健指定医(以下「指定医」という。)に指定する。
一  五年以上診断又は治療に従事した経験を有すること。
二  三年以上精神障害の診断又は治療に従事した経験を有すること。
三  厚生労働大臣が定める精神障害につき厚生労働大臣が定める程度の診断又は治療に従事した経験を有すること。
四  厚生労働大臣の登録を受けた者が厚生労働省令で定めるところにより行う研修(申請前一年以内に行われたものに限る。)の課程を修了していること。
2  厚生労働大臣は、前項の規定にかかわらず、第十九条の二第一項又は第二項の規定により指定医の指定を取り消された後五年を経過していない者その他指定医として著しく不適当と認められる者については、前項の指定をしないことができる。
以上ニュースより引用

この精神科医の不正問題、精神科病院での虐待の事実は、精神科医というシステム事態に深刻な問題があるという事実を露呈させている。

これは、言論統制をしたがった「極右」安倍晋三政権が不都合な人間を不当に精神病としてでっち上げて強制入院をさせて隔離できるというシステムだ。人権侵害が、犯罪が罷り通ってしまうというシステムだ。
「極右」に不都合な思想を持つ人間をいくらでも隔離できてしまう。それはもう、子供の頃から。

『SEKAI NO OWARI』で『End of the World』のバンドボーカルFukaseさんは、ライブ「the Colors」のMCで、自身が閉鎖病棟にいたことがあると本人が言っていたのを聞いた。学生の頃だと言っていた。情報サイトや記事によると、発達障害だとか先天的な身体の問題だとか書いてあるが、それは異常だ。行き過ぎにも程があると思えてならないし、そもそも先天的な病気だとしても、脳とか身体の病気だとしても、薬で発達障害が治せるとか、この個体【本物】佐藤篤代が勉強してきた精神分野の概念からはあり得ない。精神病は薬では治せない。問題レベルが違うからだ。明らかにちゃんとした概念知識が欠落した偽精神科医によるでっち上げにしか見えない。何故なら身体的問題とか先天的問題とかならばいくらでもでっち上げられるからだ。

Fukaseさんの言論を見る限り、この領域の世界基盤・土台に基づかれた世界構造と概念の現実性の観点として相当まともで正常な言論をしているのが解る。
この傾向は、「極右」にとっては最悪レベルの不都合言論。まさしく言論統制の対象だ。
「極右」が子供の頃からFukaseさんの言論を不都合視し、偽精神科医か「極右」による圧力で精神科医が不正を行い、でっち上げて精神病にさせた可能性が相当高いと言わざるを得ないレベルにある。
この個体【本物】佐藤篤代の個人的見解としては、ほぼ確信レベルにある。

この個体【本物】佐藤篤代は、西暦2010年に喜怒哀楽という人間の心の現実性を全否定され、確率という世界基盤概念を全否定され、家族に精神科へ連れて行かれて、ほとんど何も聞かない内に、ほんの数分で、事実確認すら一切なく、統合失調症だから直ちに入院をさせて薬治療が必要とあからさまな偽精神科医に閉じ込められそうになったことがあるのは何度も言ってきた。
この個体【本物】佐藤篤代が回避できたのは、精神分野に精通し過ぎているレベルで、ユングの現実性を持ち出して突き付け、ユングすら知らない偽精神科医の実態をあらわにさせたのと、そしてきちんとした現実性から診断できる心理学者を知っているからその人物に診断してもらうよう家族に訴えかけたからだ。
しかし、Fukaseさんは高校位の年代だったのだから、そういうあからさまな不正に現実性を突き付けても押し通されてしまっていた可能性は高い。

エゴは子供、学生の頃ならば、「偽精神科医」だという証拠を提示できづらいから、エゴの不都合存在を家族によって精神科へ連れていき、偽精神科医か不正精神科医により、精神病をでっち上げて強制入院をさせることができると捉えているとこの個体【本物】佐藤篤代は考えている。そのために人間じゃない狂気により、エゴは家族や周囲によって追い詰める。水面下に虐待を隠蔽しながら。
Fukaseさんはその実例である気がして仕方がない。ほとんどFukaseさんの場合は追い詰められはしても隔離の必要性と診断されることを何もやっていないだろうと思えている。あからさま過ぎる「偽精神科医」あるのは「不正精神科医」を目の当たりにしたこの個体【本物】佐藤篤代だからこそ、こう言える。
その位にFukaseさんの言論は「極右」に狙われかねない位に正常でまともだ。しかも、概念的に人類の最先端レベルの言論を表現している。
特に『虹色の戦争』、『天使と悪魔』、『illusion』、『Love the warz』、『Dragon Night』、『インスタントラジオ』、『Never Ending World』、『Death Disco』、『深い森』、『世界平和』、『Witch』、そして『ラフレシア』等の歌詞を見れば一目瞭然だ。他にも沢山あるが。
ライブ『the Colors』なんかは『監視社会』をテーマにした相当な言論の表現力。『Tarkus』もFukaseさんの言論表現のメインテーマみたいな作品だ。
「極右」の言論統制に苛まれても全くおかしくない「極右」要するにエゴの不都合言論だ。

いくらでもエゴは言い訳を言い訳破綻丸出しに打ち出してくるのは目に見えているが、Fukaseさんが隔離されたのは、「極右」段階エゴによる言論統制排除手段によるものだと確信している。


『もう学歴も得意なことも何にもない、そんな状態で自分に残ったものは、病気と強い薬と出られない閉鎖された病棟っていう。アメリカに行くという漠然とした夢を漠然と失い、日本に帰ってきて病院に行って、退院して、治療を続けて。』
Fukaseさんについて情報サイトより引用

『高校中退後にアメリカンスクールに通い、アメリカに2年留学する予定だったが、言語や生活習慣などの違いからパニック障害に陥り、2週間で帰国した。帰国後、日本で精神病院に入院。現在は完治したが、精神病の治療薬の副作用に苦しんでいた時期があった。』
Fukaseさんについて情報サイトより引用

勿論、「極右」段階エゴは「フェイクニュース」ばかり作り出すわけだし、情報に正確さがあるとは全く考えていない。でっち上げ情報の方が大多数だと捉えている。Fukaseさんに関する情報も事実もかなり歪められていると思っている。

【Fukase】関連情報


エゴの【課題】を携えた不都合存在は、言論を封じ込めるためにエゴにこのように不当に隔離されてしまうという実例だと思う。

ある情報サイトの情報によると【A Course in Miracles】学習者は、統合失調症と間違えられやすいと書いてあった。
これは、エゴの言論統制排除手段を表しているとしか言いようがない。

エゴは、エゴの【課題】を携えた不都合存在の言論を封鎖する為に、先天的家族や教師を使って、精神科医で精神病をでっち上げて隔離し閉じ込める傾向が絶対的にあるということだ。

だからこそ、【A Course in Miracles】組織には心理学者がいたのだろうと今では思う。
組織も書籍もエゴしか作らない。西暦2012年梅雨からそう考えて組織から離れた。その時期は必要だったとは思う。だが、世界の内側すべて、エゴしか作らないわけだ。
この領域の性質に気づいている今だから解る。
「the Holy Spirit」要するに【終わらせる為に作用する何か】は、エゴに作る世界を誘導できていた。そういうシステムだった。
ならば、組織は再利用できなくはない。
この領域が全世界段階に影響を与えているように、【A Course in Miracles】組織がある世界と各世界が結び付くことで、エゴの排除手段を無効にさせることができる。
エゴが用意する「偽精神科医」や「不正精神科医」じゃなく、【A Course in Miracles】組織がある世界の、正常な診断ができる心理学者や精神科医を提示することができるのだろうと考えるようになった。

この個体【本物】佐藤篤代は、不当に閉じ込めるエゴの排除手段を目の当たりにしなくてはならなかった目的があったから、回避できる結果にしかならなかったから、助けが得られなかっただけなんじゃないかと考えられる。

しかも、西暦2010年に北隣【近藤】(仮)が突如狂気化して嫌がらせストーカーレベルが平気で人を殺害できるレベルの狂気度になり尽くしたから警察に相談に行った辺りから、【A Course in Miracles】組織に助けを訴えかけていて、このままだと精神病をでっち上げられるから助けてと言った後、「この手紙は警察の扱いだからこのまま手紙を出し続けなさい」と返事が来ていた。
これは要するに、【A Course in Miracles】組織がある世界と結び付けば、正常に機能する警察の助けが得られるという事実を表しているんじゃないかと今では思えている。

安倍晋三政権に苛まれて絶対に立件される事件の被害者になった伊藤詩織さんも、その世界と結び付けば、きっと警察が正常に機能しなくてはならなくなるんじゃないだろうか。

これをふまえると、【A Course in Miracles】組織がある世界は「幸せな夢」と呼ばれる世界なのかもしれないと思えてきた。
この領域の性質を考えると、そういう警察も精神科医も心理学者も様々な機関が正常に機能し、エゴの【課題】を携えた不都合存在を保護することができるような状態にある世界なのかもしれないと思った。

エゴの【課題】を携えた不都合存在達はそれぞれ【課題】を抱えているから、避けられない苦難はある。だが、【課題】以上の苦難はこの【A Course in Miracles】組織がある世界の助けを得られるんじゃないかと考えられる。

エゴの【課題】を携えた不都合存在達はきっと自分の世界での【課題】を終えたら、【A Course in Miracles】組織があるその世界に合流して、全世界に影響を与えられるそれぞれの役割を果たすのかもしれない。
だから多分、時間も空間も関係ない世界。
【本物】佐藤篤代も、この領域での【課題】を終えたらその世界に合流するのかもしれない。

今もだが、この個体【本物】佐藤篤代は、全人生をかけてエゴの言論統制排除手段を終わらせる為に尽くし、すべてのエゴの排除手段を無効化して終わらせる。


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加計学園:政府問題ニュース集1:西暦2018年
加計学園:政府問題ニュース集1:西暦2017年
共謀罪強行採決問題ニュース集1:西暦2017年6月
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12285339081.html
共謀罪強行採決問題ニュース集1:西暦2017年5月
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12276321811.html
共謀罪強行採決問題ニュース集2:西暦2017年5月
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12276322853.html



佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2020年後半(7)
言論統制を終わらせる為に/セカオワFukaseさんの例
西暦2020年9月2日:水曜日


西暦2020年
(年号:令和2年
※『令和』の前は『平成』)
ネズミ年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。
そしてその前提で、【終わらせる為に作用する何か】の作用の計画により、『知るべきすべて』へ知るべきを知るようにする手段になることを願う。【終わらせる為に作用する何か】の存在全肯定思考システムを拡大する手段に。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。 

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2020年)
佐藤篤代は西暦2020年1月17日(金曜日)で44才
栃木県宇都宮市のド田舎生れ
ずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し

パソコン持ってなく、自分用スマートフォンでブログ書いてる。完全ブログ等インターネット使用のもので通話他はやらない。だから西暦2014年位からは部屋からも持ち出さない。祖母の携帯電話を借りていたのはXPERIAの機種変更まで。西暦2015年12月から3つ目スマートフォンAQUOS。
西暦2017年7月18日:火曜日に4つ目スマートフォンQuaへ。
西暦2020年1月16日:木曜日に5つ目スマートフォンLGへ機種変更。

本物:佐藤篤代は43才以降、ピンクと可愛い系(フリルやリボンやハートや星等マーク含め)や短いスカートやショートパンツ系をやめた。
35才(西暦2011年夏の終わり)~42才までの髪型
(おかっぱ、前髪パッツン、茶髪 )をガラリと変え茶髪もやめた。前髪はなくし(後髪とは違う長さ)、髪色は黒、セミロング。 
暖色系は極力やめ寒色系を主にする(白アイボリー系は多少やる)。ババアはババアらしくする。若づくりやらない。
42才になってから少しずつ変えて43才の誕生日過ぎてある長さに達したら固定。西暦2019年5月14日:火曜日で固定決定。
西暦2020年7月16日:木曜日から髪型変更。「the holy relationship」に向かう為の【偽者】崩しの為に、髪型変更。地色の黒髪で、ボブ、前髪ありで横わけ。

西暦2007年12月から西暦2008年秋までが第1次インターネットblog活動。西暦2012年1月17日から現在に至るまで第2次インターネットblog活動。それ以外何もない。
インターネット上のブログやそれに似た全てのシステムにおける本物:佐藤篤代の活動はこれ以外に人生で一切ない。

※佐藤篤代のブログは西暦2020年1月現在2つだが、 全体的に不当投稿禁止や色々制限や妨害が多く、同じ本文内容を投稿するが型が異なる。全然無理な場合を除いては、本文はできる限り全部投稿(コメントまで入れる場合もあり)。

西暦2012年段階概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18819954/23

西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23
(1)『A・Course・in・Miracles』領域を超えた内容
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970066806.html
(2)自分発信・自分受信
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970068665.html
(3)特別性を完全に棄てる
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970070077.html
(4)他は無い・他は幻想
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970071517.html
(5)ロボット概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970072646.html
(6)偽者概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970074185.html
(7)完全な終わり
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970077106.html
(8)芋づる式漏れ・芋づる式カバー
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11970850551.html

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html

西暦2017年段階概念:佐藤篤代
http://ameblo.jp/universalacim/entry-12238000891.html

西暦2018年段階の概念:佐藤篤代
西暦2018年段階【前半】概念:佐藤篤代
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12427528771.html
西暦2018年段階【後半】概念:佐藤篤代

西暦2019年段階の概念:佐藤篤代
西暦2019年段階【前半】概念:佐藤篤代
西暦2019年段階【後半】概念:佐藤篤代

西暦2020年段階の概念:佐藤篤代

佐藤篤代の独自の提唱概念:前置き

【A Course in Miracles】歪みを取り除いた結果の概念リンク集:佐藤篤代/西暦2020年

佐藤篤代:独自の提唱概念リンク集/西暦2020年
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12573933456.html

佐藤篤代の概念用語集リンク/西暦2020年

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

人間の現実性の中での基本的情報提示:【日本】とは/佐藤篤代

無法地帯【異世界】影響を制し限界へ陥らせる為の情報提示:佐藤篤代/西暦2017年

【狂乱異常例提示】リンク集

【狂乱近藤異世界】長年のストーカータイミング狙いパターン

【狂乱異常例提示】その他リンク集

【狂乱異常例提示】世の中の出来事:リンク集/佐藤篤代

人間の現実性の中での基本的情報提示:リンク/佐藤篤代


西暦2020年版佐藤篤代のリンク集

佐藤篤代プロフィール:リンク集
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12596787933.html

西暦2020年版佐藤篤代のプロフィール

佐藤篤代の日記リンク(西暦2012年~)
43才になったらやらない一覧:佐藤篤代/西暦2014年1月29日(水) 
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11760416318.html 

【「The holy relationship」へ向けての変更】西暦2020年7月16日:木曜日
https://ameblo.jp/universalacim/entry-12611394022.html

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html











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詳しくは【但し書き】を必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html


佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2020年後半(7)
言論統制を終わらせる為に/セカオワFukaseさんの例
西暦2020年9月2日:水曜日
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