Ok, very enough...


まあ、それでいいけど。いいよ、それで。十分。


揶揄して言っています。


I think we did it already.....Are you sure? Did you check your diary?


Oh, No, I will do it tomorrow.


Ok, very enough.


部下が勘違いしたりちょっとした言い間違いをしたときなど、使えますよ。


あけましておめでとうございます。


More than likely....


ほぼ、確実に、そのようです。という意味ですから、絶対にそうだとは言い切れない、という意味が背後にあります。ちょっと自信のない事実ですね。Evidenceがない、ということで。


質問に対する答えとしては、Facts and Evidenceの世界では、あまり歓迎されない言い方。


でも、「多分、そうです、おそらくね」、という正直な表現でもあります、私は、断定が求められる場合以外、つまり使い方の場所さえ間違わなければ、丁寧で正直な言い方だと思います。意外とビジネスで使えます。


逃げの一手としても使えますよ。


これから


しばらくは、


ユニークな、ビジネス用の


「比較級の使い方」シリーズで行きます



Talk to me! も、元はといえば、中学英語の範疇ですね、でも、私に話しかけて!ってどういう意味なんでしょうね。


そこが状況英語の真骨頂。状況としては、ですね、何にもなくていきなりTalk to me!ということはないわけなんで。


Talk to me!


「おい、大丈夫か?」、「気は確かか?生きてる?」という感じですね。「俺に話しかけること、できる?」という意味です。


つまり、例えば部下がプレゼン失敗してすごく落ち込んで下向いてうつむいている時とか、ハードな練習で死ぬほどたいへんでぜえぜえいっていう時とか・・・


Talk to me...



How would I know?


どうして私が知っているというの、知るはずもないのに。知っているはずがないのだから。


How would I know?


これを文法的には仮定法というけれど、状況英語としては、これは知っているわけ無いでしょ、という場面で生きる定番英語ですね。簡単シンプル、状況にはめるだけ。


相手はすごく理解してくれますよ。


How would I know?

Your pupil is just contracted and your heart beat is inceasing.


瞳孔が縮小し、心臓の鼓動が早まる,、という意味ですね。


瞳孔縮小と心臓鼓動は連動しているとヨーロッパでは考えられていて、顔を近づけてこればわかると、相手が自分のことを好き、愛している兆候と思われるようですね。


従って、男女間で距離を近づけて相手に交渉を持ち込む時に使える離れ業。


I knew your pupil was contracted and the beat is elevated.....


という言い方もイギリスのテレビ映画シャーロックホームズで出てきてました。


Your pupil is just contracted and your heart beat is increasing..... maybe I start to love you.