スッキリ解決!英語&文化のコミュニケーション・セミナー-Banboo dance

今年のヤップデイ、Yap Dayは、フライトスケジュールの並びが良く、欧米人のツアー客が多かったです。日本人も、カメラマンチームやダイバーの人たちがほんの数組。


決して観光の島ではありません。一週間のうち数便しかグアムとつながっているだけです。


しかも、他のチューク【トラック島】や、ポンペイとは、同じミクロネシア連邦なのに、直行便がないのは、地理的にグアム経由が最適だから、としかいいようがありません。アイランドほっぴングのコンチネンタル航空だけが、唯一の定期便です。


ヤップデイ初日には、このbamboo danceのコンテストがあります。というか、翌日の本選のための予行演習。


ヤップ周辺の島々から、代表校が集合。政府の文化省の後援なので、男女混合。本来は、武道のようです。現地ローカルにいわせると、ダンス、なんてものじゃなくて、激しく舞踏する、武術的な動き。数メートルも飛ぶそうですよ。ダンスでも2メートル以上飛んでいた。竹の打ち合う音が遠くまで響く。


女性パートナーも胸あてがないから、すごい迫力。


本当は、こういうダンスの源は、死者を海に戻すときの儀礼。


武道というよりも、スピリチュアルな雰囲気が漂うのはそのためでしょうか。





ヤップでは、ローカルのスーパーに売っているサフランに似た香辛料が、このKasubha.


スッキリ解決!英語&文化のコミュニケーション・セミナー-Kasubha

ビニールの袋に入って売られているので、中身の外見はサフラン類似ではあるけれど、いやに値段が安いので、本当にサフランなのか、と思うけれど、実はそうではない。間違いやすい。


フィリピン原産のようですが、ビーフのおかゆに炊くのに、良いとのこと。


サフランとして売られている場合も多いようです。


湯がくと、白い粉が残るのだけれど、あの成分は何なのでしょう?


香りはサフランではありません。びっくり!





ANAのこのプラチナクラブは、マイレジのたたみ具合が早いことと、ラウンジが使える(エコノミーでも)ということがいいですね。


むかしはいろいろでしたが、今は

ANAに統一


成田空港の


あのチェックインカウンタ


のうしろの


サブウェイ


のところの特別室


使えないかな?


あの検査室が通れると、


すごく助かるんだけど。音符

これも、どうかな、とはおもう


けれど


やさしい英語


でも


ほんとうは


あちらにちょっといってもらえないでしょうかね


という


慇懃無礼な頼み


英語の世界も


実に奥深い


ハイコンテクスト


な世界


なんですね。汗

これもボキャプラリーのなせる技


Indulge him in letting do things 

好きにさせていたけど


Indulge me in smoking but ...

タバコすわせてもらいたいね


Indluge long enough...

もうじゅうぶんだ