Do we understand each other?


こんな優しい英語なんて、中学英語の世界です。でも、実際のビジネスシーンでは、かなり、深い意味がある、場合があります(全部が全部でないけれど)


お互い理解しますか?なんて、そのまま和訳に直訳すると、全然意味がわからない?


ですよね。


これもまた、Situational Englishです。状況がわかって初めて使い方がわかる事例です。


はっきり答えを言わずに、、お互いの論理を尽くすと、どうなるのか、それをあえて言葉にせずに、これを言うわけですね。従って、英語の世界での、High Context というわけです。いわなくても、結論はわかるよね、異論ないよね、という時に使います。


一見すると反対論で不一致にみえても、結局、アクションを起こさせることができるときに、あまり追い込まずにその結論を認めさせる時、たとえば、ある要求があった時に、それを呑んで応じて、その代わりにこちらの要求も飲んでもらったとします。ところが新たな要求を強引にしてきました。すでに相手の別の要求をのんでそちらで満たしてあげられていたときには、新たな要求はtoo muchになってしまうときがあったら、もうこれまで、これ以上の要求には応じられません、譲歩の限界です、その缶の取引の状況変化はわかているよね、というときに使います。


英語の世界はロウ今クスとだといわれているけれど、英語にも、ハイコンテクストつまり言わなくてもわかるだろ!ということは、ある、ということです。



How can it happen?


ありえねえ、それはありえない、という意味ですが、どうしてそんなことが、おこりうるのか理解できない、という意味ですね。


強い否定のニュアンスですが、説明してくれ、という疑問や疑念が背後にあるときに使います。


How that can happen?


あわてて、こう言うこともありますね。どういうことなのか、説明したまえ、などというときですね。


しばらく、このブログからも離れていましたが、ビジネスイングリッシュのコース を始めたので、日本語ブログはこちらのブログのスペースを使って、ここで書く事にして再開しました。


[^ェ^] よろしく!

まあ、留守をしている間、しばらく神戸の街中におりました。


神戸は、昔にネスレというインスタントコーヒーの会社がお客様でおりまして、年に何回かは訪問していました。


そのときからのご縁で、神戸にも居を構えておりまして・・・人に貸しておりましたが、最近そちらにも顔を出せるようになったというわけです。


で、久しぶりの神戸。


神戸空港!新しくて、便利。ポートライナーですぐです。景色も海沿いで最高ですね。東京から1時間で、羽田経由なので便利ですクラッカー9000円ぐらいでスカイマークが使えますラブラブ


人も、とくに女性の服装が東京と全く違う雰囲気・・・独特の華やかさと軽さ、明るさがあります。みんなつけまつげバッチリだし。店員さんや郵便局の担当の女性もバッチリ。靴も変わっていて・・・グラディエーターって知ってます?羅馬時代風のサンダルっぽいものですが。これが大流行中・・・東京ではみかけないですね。


これから、神戸で気がついたことも書いていきたいと思います。

See you!


また、お会いしましょう。


そのとき、こう、言われた気がする。


そのとき、またね。


正しい英語なのでしょうか?

Do you want a cup of coffee or tea? と訊かれて、


こう、


答える。


Neither...


「何もいらない、結構です。」


ということを、


いうのに、


Neither...


という勇気。