Skeptical


疑い深い、skepticism ですね、


Professoinal sckepticism.........ということもあり、嫌味な質問をしたくてしているんじゃないんですが、という感じで、厳しい質問を浴びせるときに、これは使えます。


普通は、内部監査人の態度ですけど。

To the point!


要点は? ということで。


早く言え、と。

Try again.


これも優しい英語だけど、理屈や言い訳をまずは行ってみたものの、論破されたとき、もう一回チャレンジするとき、I will try again.


あるいは、もう一度チャンスを上げるから理論言ってみて、というとき、Try again.ですね。


あなたの理屈、というときには、theory ですね。日本語と同じです。



Time is your enemy....


ということは、早く結論を出さないと決定的にチャンスを逃す、だから、今でしょ!、ということですね。なかば強迫じみた、急かしの文句ですね。


Enemyといえば・・・


arch enemy というのも、よく使いますね。不倶戴天の敵、というか、天敵、という感じでしょうか。会社の中にもいる場合がいて:::半沢直樹か。目