タナベスポーツのモデル(元全中チャンプ)雪男の提唱していたスケーティングの検証に行ってきました。

スキー場の雪消えて営業休止してます😢


そこでスケートです。



土曜日で混んでました。

雪男の提唱するやり方。
蹴ったら蹴った反対側に重心移動



こちらはインラインのスピードスケートの選手が提唱してる最初に重心移動があり、その後反対側に蹴る。


どちらも最後は同じ動きになるかと思ったけど、先に重心移動した方がストローク長く取れる。

だいたい映像撮っているとQ さんから連絡入り、坂のコース滑れると。
すぐにスケート脱いで向かいました。


まだと言うか、もう雪積もってるというか。


こういう感じ



端に行くとズルっときそうで、浅回りになります。




ショートターンすることにしました。


狛犬に見送られました。






同じ11月のインラインとスキー

インラインは6月の下旬よりスケーティングを元にした連続ターンしてます。

平地のスケーティングが主です。坂はあまり滑りません。

インラインもスキーも同じ運動。

ただ、最後の動画は雨でピステンかかってない荒れたコース、GS の板で曲がりません。

それで、谷回りで方向付けする縦ズラシです。

谷回り短くなりますね。










二日目は雨に祟られ、コースはピステンかかっていない。

おまけに何とち狂ったか、R 23のHEAD のGS 持ってきました。

曲がらない板、谷側に重心落としても全然曲がらない。こんな曲がらない板だったか?

カービングで行こうとすると曲がらなくて荒れた所に突っ込みそうになる。

ガスで視界も効かず、転倒しそう。


6月最後のハイクアップ思い出しました。

アイスボール有って非常に引っ掛かる。

縦ズラシやったの思い出しみした。

リフトの2本目から縦ズラシやって、ビデオ撮れてました。