「サトルボディヒーリング」シリーズ 第四回
「サトルボディヒーリング」ブログシリーズ 第四回
ユニティインスティチュートの今回のブログシリーズは、
ヒーリングスクール「サトルボディヒーリング」の案内として、「サトルボディヒーリング」の本からの紹介を連載しています。
(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )
今回は、
瞑想:自己発見のためのツール
というテーマでお送りします。
肉体を診断するには、聴診器に始まり、レントゲンやMRI ((磁気共鳴画像装置)やCTスキャン(コンピュータ断層撮影)、超音波診断装置などさまざまな高価な診断機械が用いられます。
では、サトルボディを診断するにはどのようにするのでしょうか?
サトルボディは肉体にも見えない微細なエネルギーです。
ちまたにはオーラ写真というのがあったりしますが、これは電磁場の領域を診断しているように思われます。
またキルリアン写真、というのもコロナ放電による発光現象を撮影したものとも言われますが、エネルギー身体の映像とも言えます。
しかし、それよりもさらに微細なエネルギーは、実は人間の気づきの意識によって認識、診断することができるようになります。ヨガの伝統ではチャクラについての精妙な診断図が残されていますが、これは瞑想の気づきの意識によってなされたものなのです。
それでは、「サトルボディヒーリング」
瞑想:自己発見のためのツール をお楽しみください。
………○…………○…………○………
第一章より 瞑想:自己発見のためのツール
考古学者や物理学者と違って、内なる科学者は研究をはじめるにあたり装備の面では、あまり多くを必要としません。
しかし、とても助けになる道具がひとつあります。それが瞑想です。
瞑想はあなたの探求を深め、あなたの体験を広げ、発見したことを統合して自分を全体的に理解することを助けます。
西洋では過去25年間に、瞑想について多くのことが書かれてきました。
瞑想はさまざまな視点でとらえられています。
リラクゼーション、黙想、ガイド・ビジュアライゼーション(誘導視覚化)、想像の旅、高い意識状態を達成するためのテクニック、チャクラのエネルギーを操作するための方法、クンダリーニを上昇させること、チャネリング、実現化、マントラの詠唱などです。
この本では、瞑想は単に気づいている能力を意味します。
何に気づいているのでしょうか?
それは瞬間瞬間、自分の内面で起こっていることに気づいていること、ものごとがどのように自分に影響を与えるのかに気づいていること、自分がどんなふうに感じているかに気づいていること、自分が何を考えているかに気づいていることです。
いつ自分が幸せに感じ、いつ自分が悲しいのか、いつ自分が居心地悪く感じ、その理由がはっきりしないのかに気づいていることです。
どのように自分がひとつの意識状態から別の状態に移るのかに気づいていることです。
瞑想を通して、あなたは内面に何が現れようとも、見守っていられる能力を発達させることができます。
それは内なる世界の探求の成果です。
この単純なコツ ー気づき、見守り、観照することのアートー の価値は、それほど評価してもし過ぎるということはありません。
これこそが変容の魔法を開く黄金の鍵なのですから。
このトレーニングマニュアルでは、あなたがより大きな気づきを発達させるのを助けるための多くの異なる技法を紹介していますが、それぞれの技法のエッセンスは「見守ること」、または「観照すること」です。
瞑想とは、あなたが自分を通り過ぎていく微妙な感覚と気分を正確に観察し、さらなる明晰さと知覚の深みを与える、内なる眼のようなものです。
これらの精妙な感覚とフィーリングに注意を払うことで、あなたはもっと簡単にそれらを認識することを学びます。
言いかえれば、意識的であればあるほど、ますます意識的になれるということです。
結果として、ますます多くの隠されていた生の神秘が明かされます。
「サトルボディヒーリング」シリーズ 第三回
「サトルボディヒーリング」 ブログシリーズ 第三回
ユニティインスティチュートの今回のブログシリーズは、
ヒーリングスクール「サトルボディヒーリング」の案内として、「サトルボディヒーリング」の本からの紹介を連載しています。
(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )
そもそも、どうしてサトルボディを学ぶ必要があるのでしょうか?
それはサトルのディの状態が人生に影響を及ぼすからです。
肉体と同じように、サトルボディは健康な状態のときと病気の状態のときがあります。
サトルのディが健康であれば、人生にもポジティブに取り組むことができ、クリエイティブで遊び心に満ちて人生を楽しむことができます。
しかし、サトルボディが病気になると、人生が行き詰まったように思えたり、恐怖や惨めさ、不安といったネガティブな状態に引き込まれてしまったり、強迫観念、自己破壊的態度にとらわれてしまいがちです。
これらのネガティブな状態は、実はサトルボディに起因する病気の症状なのです。
そのことを「サトルボディヒーリング」では、次のように書かれています。
………○…………○…………○………
第一章 より
「サトルボディのための医療マニュアル」
肉体が病気に襲われるといつでも、医学書やマニュアルを引っぱり出して、医者は患者の病気の正しい治療法を知ることができます。
同じように、この本はサトルボディのための医療マニュアルーエネルギー世界のための健康ガイドーであり、それを使ってあなたは病気を認識し、その対処と治療の方法を見いだすことができます。
サトルボディの健康を回復させる能力は、自己治癒の自然なプロセスです。
というのも、あなたが特定のサトルボディの病を治すと、必ずすぐに生活の質が高められ、自分の運命を切り開き、自分自身の主となって私的な自由を達成するといったかたちで恩恵を得るからです。
では、そのサトルボディの病を治すために、具体的に何を学ぶ必要があるのでしょうか?
この本で読者は、以下のことを学ぶことができます。
・エナジーワーク、ヒーリング、および変容のための必須要素。
・チャクラ、サトルボディ(微細身)、オーラのエネルギーを体験する直感力を開くこと。
・チャクラとオーラの働きと、そのエネルギーをかき乱すもの、またそのバランスを取り戻して調和的な流れに戻すものを理解すること。
・チャクラとサトルボディを知覚すること。
この本は、個人として自分の人生を豊かにしたいと望むすべての人のために書かれています。
この本はまた、人々とのワークの仕方を学びたい方、また現在ヒーリングの職業、ボディワーク、あるいはカウンセリングなどで人々とワークしていて自分の仕事の価値を高めたい方々など・ノも有益です。
この本を読むだけでエクササイズをしなくても多くの学びと気づきを得ることができます。あるいは自分の興味にしたがって、いくつかのまたはすべてのエクササイズをすることで、さらに多くのことを体験を通して学ぶことができます。
「サトルボディヒーリング」シリーズ 第二回
サトルボディヒーリング 第二回
第一章 「内なる旅」
(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )
人間はすべてエネルギーでできています。現代の物理学では、人間の体に限らずすべての物質、宇宙に存在するものすべてはエネルギーでできていると考えています。
人間のこの肉体はもちろんのこと、思考や感情もエネルギーの波動で形成されています。ですから脳波によって脳の活動もわかりますし、感情の動きもエネルギーとして観測されます。
サトルボディヒーリングでは、それらの思考や感情の動きをチャクラやオーラの状態として観測し、感じることを学んでいきます。
そのエネルギーの状態に気づいていくことによって、自分自身をさらに理解することができるとともに、人生で求めてきた多くの資質、例えば愛や平安、強さや知性、明晰さ、忍耐力、勇気、信頼、喜び、幸せの感覚、それらすべてがすでに自分の内側の一部として存在することに気づいていきます。
私たちが外側に満足や幸せや愛を探し求めていますが、それは人生のどこかで、これら自分の内面の状態から自分自身を切り離してしまったからです。
サトルボディヒーリングは、それらの内面と再びつながっていこうとする努力です。
すべてのヒーリングの源は内側にあるのです。
では、具体的に、どのように内側につながっていくのでしょうか?
それでは、「内なる旅」をお楽しみください。
………○…………○…………○………
「サトルボディ ヒーリング」人生を豊かにしたいと望むすべての人に
第一章 「内なる旅」 より その1
―この内なる冒険をどのようにはじめるかを決めるには、少し肉体の性質について考えてみることが参考になります。
肉体は数多くの方法やレベルで理解できます。
肉眼で見ると、その外側の姿、形や皮膚が見えます。
肉体を切り開いてみると、さまざまな器官―心臓、肝臓、腎臓、胃などーが見えます。
顕微鏡を使って見ると、同じ現象を細胞レベルで見ることができます。
そして電子顕微鏡を使って調べると、肉体は回転し、脈動し、振動するエネルー場のように見えます。
自分の身体をエネルギーとして知覚することは、この本の主題への有益な手引きになります。
あなたの身体は微細な層のエネルギーでできていて、あなたの肉体を取り巻き、かつあなたの肉体の内側にも充満しています。
この後につづく章で、あなたはこれらのエネルギーを探求していきます。
エネルギーの形態と運動を学ぶのですから、研究のこの分野を特殊なタイプの物理学(フィジックス)、より正確には超物理学(メタフィジックス)と言えるでしょう。
あなたは自分自身を研究するメタフィジックスの科学者です。
あなたは実験を行う人でもあり、同時にその実験の対象でもあります。
この本はメタフィジックスの科学者のための自習マニュアルと言えます。
あなたがエネルギーの微細な形態への感受性を発達させ、このエネルギーを創造的で人生を高揚させる方向に、どのように変容させるかを学ぶための多彩な方法を紹介します。
けれども科学とは違い、研究の方法は客観的分析よりも主観的体験によります。
それは顕微鏡を覗いて起こっていることを調べるというよりは、直接的に体験するという意味です。
先に進むにつれて、あなたは自分の肉体を包んでいる微細なエネルギーは、七つの層または「身体」に分けられることがわかるでしょう。
これらの層が「身体」と呼ばれるのは、それらが肉体よりも希薄で、肉体の外側にまで広がってはいても、その形は肉体の輪郭とおおよそ一致しているからです。
それぞれのサトルボディ(*訳注:人間の持つ肉体とは別の見えない身体のこと)は異なるパターンのエネルギーで構成されています。
各サトルボディはそれ特有の性質と機能にしたがって、それ独自の方法で体験できます。
各サトルボディにはそれと結びついた特定のエネルギーセンター、つまり神経中枢があって、このマニュアルでは「チャクラ」と呼んでいます。
チャクラはそれぞれのサトルボディの脳のようなものだと考えられます。
この本の目的は、あなたがこれらのサトルボディに親しみ、それらの影響を理解するのを助けることにあります。
この理解が深まるにつれ、人生を透徹した目で見つめるようになり、苦しみと幸福、失敗と成功、失望と充足の本当の原因がわかるようになります。