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「サトルボディヒーリング」シリーズ 第22回


「サトルボディヒーリング」シリーズ 第22回「第三身体の呼吸」

今回のブログシリーズはユニティインスティチュートで開催されている「サトルボディヒーリング」のご案内として連載しています。
http://unityinstitute.jp/subtlebody.html

現在8月10日からはじまる第7期生を募集中です。
https://unityinstitute.jp/schedule/booking.cgi?code=120810-12Pr_Ac_f


今回は第三身体/チャクラをテーマに
「サトルボディ―ヒーリング」の本からの一部抜粋をご紹介します。(新装版近日発売)https://unityinstitute.jp/mail/order_book1.cgi


今回紹介するのは第三チャクラの領域、第三身体と関連したエネルギーの呼吸についてです。

すべてのものごとにはバランスがあります。
陰と陽のバランス、女性性と男性性のバランス、光と闇のバランス、拡大と縮小のバランス。
それらは相互に補い合っているものなので、どちらかに偏ってしまうと、その反動がやってきます。

第三身体でも、第二身体と同じように吸う息と吐く息のバランスがあります。
活動すれば休息が必要であるように、パワフルであるときもあれば、力を抜くときも必要です。

この原理を知らないで頑張り過ぎると、あるとき突然心臓マヒになってしまったり、いつも元気で活躍していた人が突然うつになって引きこもりになったり、無気力で何もする気がなくなってしまったり、突然大病してしまったり、それまで成功していたのに突然破綻してしまったり、というようなことになったりもします。

それは人生のどこかでバランスをとろうとして起るエネルギー的な力学の問題ともいえるのかもしれません。

そのようなエネルギーのバランスの作用やリズムを知っていれば、不測の事態を避けることができるようになるかもしれません。

それでは、
今回は第三身体/チャクラをテーマに
「サトルボディ―ヒーリング」の本からの一部抜粋をご紹介します。


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サトルボディヒーリング 第五章より
「第三身体の呼吸」

第1、第2身体のように、第3身体も絶えず息を吸ったり吐いたりしています。
それには独自のリズムがあります。
息を吸うときには、個人的な強さとパワーの感覚が生まれ、
それによって人は世間で個人として動いたり行動したりできます。
息を吐くときには、この火のような外向きのエネルギーはやんで、
くつろぎと、パワーの不在、休息し活力を得る機会となります。

第3身体には他の身体と同じように、「吸う息」と「吐く息」の間に絶えることのないダイナミックな動きがあります。
パワーから無力へと移り、そして再びパワーが甦る感覚へと戻っていきます。
さらに、そこには希望と絶望、強さと弱さ、支配と服従の間の動きがあります。
これらはすべて第3身体の呼吸のリズムの特質です。

第3身体で吸い込む能力を強く発達させている人は、
強力な磁石が他の金属を引き寄せるのと同じように、
他者を引きつける磁力のような性格をもっていると言えます。
そうした人たちは、発達した強い意志力をもち、それが物事を成し遂げさせ、他の人に自分の考えや指示に従わせるように強要したりその気にさせたりします。

意志の強さが長所として賞賛される私たちの社会では、
個人的なパワーのオーラを放ちつづけるために、
多くの人たちができるかぎり長く第3身体の吸う息にしがみつき、
吐く息を抑圧するという集合的行動パターンが確立されがちです。

第3身体の吐く息は、しばしば弱さとして体験されます。
なぜなら息を吐き出すときには、力強い人というイメージを生み出すエネルギーの磁場を、それ以上保てなくなるからです。
吐く息は、エネルギーが自然と内側に入り休もうとする期間で、
主張し活動しようという衝動がない時期です。
しかし、これはしばしば好ましくない「意志力の欠如」だと解釈されます。
吐く息をゆるすことは、人生や他者への支配力を失うことだと理解されます。
そして、この状態はたびたび恐怖をもって見られます。

多くの人たちが、自分が弱さを感じているのを少しでも認めるのを怖れるのは、それが他人による何らかの搾取を避けられない、危険で劣った在りようだと見なされているからです。

しかし第3身体の吐く息が抑圧されればされるほど、
否定された極性への最終的な揺り戻しはそれだけ強烈になります。
第3身体の自然な呼吸の出入りのリズムをゆるさず、
個人的なパワーの強い感覚を無際限に維持しようとする人たちは、
最終的には第3身体の磁力的なエネルギー場の壊滅的崩壊に苦しむ可能性があります。
それは心臓発作や神経衰弱、老年での肉体的な不自由として現れ、
オムツをはいた赤ん坊の無力さに退行してしまうかもしれません。
人前で力強く見せることに慣れている人たちにとっては、
この崩壊状態は、屈辱的で耐えがたい惨めさを引き起こします。

けれども、第3身体の呼吸パターンが理解され、
自然なやり方が認められ、吸う息だけでなく吐く息もするなら、
最終的な崩壊という力学をつくり出すことなく、
真にパワーを得た感覚(エンパワーメント)が感じられます。




「サトルボディヒーリング」シリーズ 第21回


「サトルボディヒーリング」シリーズ 第21回「パワーの問題」

今回のブログシリーズはユニティインスティチュートで開催されている「サトルボディヒーリング」のご案内として連載しています。
「サトルボディヒーリング」では人生のさまざまな問題を、心理学的な観点からだけではなく、エネルギーのバランスの問題として見ていきます。
エネルギーとはチャクラやオーラの状態をいいます。
それらのバランスをとることで、精神的にも心理的にも安定し、より楽しく、クリエイティブな人生を生きていくことが容易になっていきます。
エネルギーの状態を知ることで、ヒーリングやカウンセリングなど、さまざまな領域に応用していくことできるようになります。

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今回は第三身体/チャクラをテーマに
「サトルボディ―ヒーリング」の本からの一部抜粋をご紹介します。(新装版近日発売)https://unityinstitute.jp/mail/order_book1.cgi


今回紹介するのは第三チャクラの領域、第三身体と関連したエネルギーです。

第3身体は肉体の表面から10~30センチ離れたところまで広がっています。
第3身体はアストラル体とも呼ばれ、私たちの過去の記録を保持しています。
ときにパワーチャクラとも呼ばれる第3チャクラは、肋骨の中央の下、太陽神経叢のあたりに位置しています。

ここでは、パワーの問題を見ていくことになります。

パワーの問題は私たちの人生のあらゆる状況に関連しています。

権力闘争をはじめとする政治の世界はもちろんのこと、
弱肉強食の原理が支配するビジネスの世界、
勝負を競うスポーツの世界、
比較優劣が問われる受験の世界、
相手を自分の思い通りに支配しようとする親子、夫婦関係
ににいたるまで、さまざまな人生の状況でパワーの問題があります。

これらのパワーの問題は、健康的な側面と病的な側面とがあります。
健康的にパワーを使うことは個人が成長し自立するためには不可欠なことです。
そのパワーが病的に用いられていることが社会問題となり、人生でのさまざまなトラブルを作り出しています。
それらのパワーの問題に自覚的になることが大切です。

今回は第三身体/チャクラをテーマに
「サトルボディ―ヒーリング」の本からの一部抜粋をご紹介します。


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サトルボディヒーリング 第五章より
「パワーの問題」

人間においては、パワーは3番目のサトルボディのエネルギーの表現として現れます。
個であることと個人的な権限の感覚、「私はある、私はできる、私はやるんだ」という感覚を生み出すのが第3身体です。

このサトルボディの機能は、第2身体とは根本的に違っています。
第2身体は、個人を集団やグループ、種族や家族と結びつけるのに対し、第3身体は、独立心や個人的なパワーの体験をもたらします。
第2身体が他者と溶け合い融合することを求めるのに対して、第3身体は分離した自己感覚を主張しようとします。

第3身体を探求する上で、二つのタイプのパワーを区別しておくことが大切です。
個人の中で独立して存在し得るパワーと、他の人からの支持と承認を通してやってくるパワーです。

この章で明らかになることですが、一番目のタイプのパワーが、健康で生き生きとした第3身体から起こるのに対して、二番目のタイプは、病的状態とエネルギーの不均衡を示しています。
最初のものが本物のパワーで、二番目のものは、そのパワーを社会が偽造したまがいものです。

この章は、あなた自身のうちにパワーの本当の源を発見すること、そして人がどうやってこの貴重なものを譲り渡してしまうかを認識することに充てられています。 



「サトルボディヒーリング」シリーズ 第二十回


「サトルボディヒーリング」シリーズ 第20回「共依存関係」

今回のブログシリーズはユニティインスティチュートで開催されている「サトルボディヒーリング」のご案内として連載しています。
「サトルボディヒーリング」では自分自身や他の人々へのヒーリングと成長を高めるため、人間のもつ本来のエネルギーの可能性を解放することを学びます。
そうすることで人生はより自由に流れ、もっと楽しく、喜びに満ちたものとなるでしょう。
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今回も第二身体/チャクラをテーマに
「サトルボディ―ヒーリング」の本からの一部抜粋をご紹介します。(新装版近日発売)https://unityinstitute.jp/mail/order_book1.cgi


前回の「呼吸のスタイル」から、それがさらに人間関係に深刻な問題をもたらす「共依存関係」が今回のテーマです。

生きる上で、私たちのエネルギーがどのように機能しているのかを理解できるようになれば、人生にたくさんの選択肢が生まれます。

だれもが生きることに幸せでありたいと願っているのに、
どうして人生に問題が起こるのだろうかと思います。
私たちの中にあるエネルギーを理解することで、
無意識にあるものが意識化されると、
生きることの犠牲者である位置から、
クリエイティブに人生を創り出していくことができるようになります。

「サトルボディヒーリング」の本は、それを助けてくれる素晴らしい本だと思います。

今回も「サトルボディ―ヒーリング」の本から第二身体/チャクラから抜粋をご紹介します。 


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サトルボディヒーリング 第四章より
「共依存関係」

第2身体の観点から言えば、
関係性で「依存」の人は、相手と溶け合い融合する経験を保つために、
吸う息にとどまろうとがんばっている人です。
「反依存」の人は分離と独立を求めて、吐く息にとどまろうとしている人です。

共依存関係で興味深いのは、まるで磁石のように、互いに反対側の極を引きつけ合うところです。
吸う息にとどまる傾向のある人は、いやおうなしに吐く息にとどまる人に常習的に引きつけられるようです。
溶け合うことを望む人は距離を保ちつづけたい人を捜し出します。
明らかにこのことが関係性にあらゆる種類の困難さをつくり出します。

このように不思議と惹かれ合う理由は、エネルギーがそれ自体で
バランスをとろうとしているからです。
反対側の極がその人の中でゆるされないのなら、それを他の誰かに
見いださなければなりません。
このようにして、吸う息に執着する人は、吐く息に執着する人と
関係することでバランスをとろうとするのです。
そしてその逆もまた同じです。

これらの試みが失敗する運命にあるのは、
第2身体の呼吸パターンは個人の内側でエネルギー的にバランスを
とる必要があるからです。
肉体と同じように、他の誰かが私たちの代わりに呼吸することなどできません。
私たちは自分自身で呼吸しなくてはならないのです。