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田渕秀隆の公式ブログ

パフォーマンス向上には身体の使い方が不可欠です。あなたの癖・間違った使い方を指摘し、「使える身体」に導きます♪また使える身体になると身体は綺麗になります!

お仕事でPCをよく使われる方お客様がうったえられる症状として多いのが眼精疲労です。またそういった方が首のマッサージをしている際に必ずといっていい程おっしゃるのが


「そこって目のツボですよね?」です。


確かにそうですが、みなさんなぜ首の後ろが目のツボといわれるか知ってますか?


PCの画面などを見る際には首を反らしがちになるのでここの筋肉が凝りやすくなるのはわかりますよね。この時凝っているのが後頭下筋群といわれる筋肉達です




①上頭斜筋 ②下頭斜筋 ③大後頭直筋 ④小後頭直筋


この筋肉達の働きは、様々な姿勢をした時に目線を水平に保つために調整をしてくれるというものです。また眼球の動きにも関係しています。広い視野は後頭下筋群と眼球によってうみだされています。


従って、ここが凝ってしまうと→首の動きが悪くなる→視野確保のために眼球の動きが大きくなる→目が疲れる


となるんです。

またこの筋肉達の下には椎骨動脈といった脳を栄養する動脈が走っています。椎骨動脈は脳の後部の栄養が主な働きです。そこには視覚野があります。つまり脳の部分でも視覚に影響がでるんです。


これが首が目のツボといわれる所以です。


ツボの不思議なパワーで改善するのではなく、きちんとした裏付けがあるんですよ。たまーに知らない先生もいますが・・・
先日のお題となりましたパワーポジション。

まだ動画は撮れていませんあせる

しかし「早く教えろ」というお声を頂きましたのでパワーポジションについて簡単に・・・



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不細工なおっさんですがご了承ください。

パワーポジションとは「運動の際に最も力を発揮しやすい姿勢で360°いずれの方向にも素早く動ける姿勢」のことです。

上の様な姿勢なんですが、ポイント

①腰を落とす際に膝からでなく股関節から曲げる

②背骨が曲がり過ぎず反り過ぎず

③上半身と膝がルーズ

④臀筋下部で体重を受ける

⑤つま先と膝は正面で同側方向

だと思います。

例えば


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この形だとおおむね良いのですが、やや背骨が曲がっています。

骨盤が前傾の角度からみるとわかりますよね。

これだと力の伝達にロスが生じます。ただこの子の場合は二歩目では背骨がそろうので今はこのままさせています。


よくパワーポジションの際にこの様な方を見かけます。



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一見、力が入りそうですが完全に膝で体重を受けてしまっています。横からの写真だとよくわかると思います。

この姿勢ですと外側に足をわる横の動きやしゃがみ込む動きに無理が来ます。バスケットや野球などで膝を痛めてしまう子に多いパターンです。

膝で受けてしまうと、太ももの前の筋肉を使うことになるので膝にストレスがかかります。しかも柔らかい動きがしにくくなります。

私は膝をルーズにすることは大切だと思っているので臀部で受けることをお勧めしています。


しかしこの臀部で受けると言う事がなかなか難しいようです。

口で説明してもわからない方多いです。

このあたりのこともセミナーをしていこうと考えた理由です。


動画ではこの姿勢からの骨盤回旋や膝をルーズにしたことによる体重移動の利点などを説明できたらと考えています。
お客様や知り合いから「なんで痩せたん?」と聞かれます。

これって「どういう方法で痩せたの?」か「どういう経緯、理由があって痩せたの?」か、本当にわかりにくいあせる

関西弁の困ったところですが、まぁほとんどの方がどちらについても質問されるので、二つの意味を含んでいるんだなとどちらも答えるように最近はしています。


ここでダイエットを決めた理由を書くつもりは全くなかったのですが、あまりに聞かれお応えするのが面倒になってきたので少しだけ書きます。

三月から初めていたダイエット、いや減量かな、ですが現在10キロ減し体脂肪率も約14%になりました。

予想より落ちにくく苦戦し当初の目標の12キロ減にはいまだとどいていない。しかし身体のキレっていうものはかなり上がりました。トレーニングもかなりやっているのでパワーが落ちたという感覚は全くありません。身体にとってのマイナスは一つもありません。

ただズボンがない・・・


前置きはここまでで


ダイエットを決めた理由の一つは息子です。

来年彼は高校生になります。高校生になれば彼を今までの様に朝練で教えることも、彼に野球についてこちらからアドバイスすることはしません。守破離でいえば高校生は破と離だと私は考えるからです。中学まではホント基本・基本でいいと思っています。でも高校は彼のやりたいようにやるだけでいいと思っています。

しかし、親としては何かを伝えたいし、いざ彼から聞かれたときに応えられる人でないといけないと思うんですよね。

だから身体を現役の時のようにしているんです。

わかりますか?

競技は違っても全国を感じていた人はこんな身体なんだよって示してやろうと思ったんですよね。
それに、もともと私には1/10(十分の一)しか教える事ができないって考えがあるんですよ。例えば、腕立て伏せを100回できる人は10回のやり方しか教える事は出来ない。いや教えるのは失礼だと思うんです。やりこんで、考えて、感じまくったことしか人に教える事はしちゃいけないって思うんです。その人より10倍やれるから言っていいんだという考えなんです。

今までの僕の身体のセンサーや能力でもおそらく彼が普通の高校生なら絶対に私が上です。10倍以上上です。でも万が一が起こると、私の考えからすると息子に何も言えなくなってしまう。万が一が起きて欲しいからいまから高校生になった息子の万が一の姿の10倍出来る身体にしったっていうのが、ダイエットし身体を作った理由です。

体力的な衰えは隠せないですし、身体の動きに関しては落ちるのが仕方ないかもしれませんが、身体のセンサーに関しては年齢に関係なくやっているかいないかの違いだけですから言い訳はできません。

この身体作りをして、現役の時から減っていたセンサーが復活しさらに増えている感覚があります。

肩甲骨の動きも胸椎の動きも昔より良くなっています。アジリティ系だけは少し上がりが悪いですがガーン

人間やれば出来るもんです。

とりあえず理由は書きましたのでもう理由は聞かないでください(笑)