田渕秀隆の公式ブログ -50ページ目

田渕秀隆の公式ブログ

パフォーマンス向上には身体の使い方が不可欠です。あなたの癖・間違った使い方を指摘し、「使える身体」に導きます♪また使える身体になると身体は綺麗になります!

先日野球のコーチをされている先輩との会話で出てきたキーワード。

「腰が入る」とは?


説明できるようで意外と難しい言葉です。

私の「腰が入る」の定義は



「身体操作において、股関節と骨盤が連動して動く際に体幹部にある程度の姿勢保持が伴って起こる動作」と考えています。


噛み砕くと、骨盤が起点となるのですがその操作は股関節が行い(もっと言えば骨盤内や腹部のインナーからの動き)決して膝からのおこりを使わない。そしてその動きの最中には体幹部は固定されることを良しとする。ってことです。
これをするには前提としてパワーポジションがしっかりと出来ていないといけません。

パワーポジションについては皆さん一度は聞いたことがあると思いますが、私が提唱するパワーポジションと少し違っているのも多くあります。


これも細かい部分の違いなんで文章ではむりかなぁ・・・

実際この話の際も先輩に骨盤回旋をお伝えしましたが、なかなか出来ない・・・


まあ練習が必要なんですが、実際にお伝えしてもすぐに理解できないものが、文章ではそりゃわかりにくいですよね。


そこで動画を作成しようと思います。

もしモデルになってもいい。という方や、撮影に協力してもいいという方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
先日少し早く帰宅した時に家内の実家の前で高校生の甥っ子がバスケのシュート練習をしていました。ここには家にリングがあります 高校生になってからは彼のプレーは見ていませんでした。

彼は本当にバスケが好きで大阪の強豪校に受験で入り入部した子です。

数本打ったところで「お前入る時と入らん時のむらがあるやろ?」と聞くと「そうなんです・・・」とかえしてきました。

「なんでですか?」というので今の彼の打ち方を真似しやってみせ、解説し直したほうがいい箇所を指摘し20分ほど練習しました。

すると彼が「今までより楽に打てる」と喜んでくれました。


ここで思いました。彼の高校は本当に強いです。インターハイにも出るような所です。そこでバスケを指導してもらっていてもこうなんだと・・・



つまり指導者は戦術を指導するのであり、その子のプレーや身体動作は教えないんだと

以前にもこのことは触れましたが、高校の強豪校でそうなんだと改めて感じ、一つの決意をしました。



「俺もっとこういうことを指導していこう!」

まだ名前や具体的な方法は決まっていませんが、パフォーマンスを上げたいプレイヤーやチーム単位での指導、身体を効率よく使う方法のセミナーなどをやっていきます。

もう決めました。多少お店を空ける時が増えてもいい。頭うちになっているプレイヤーや上達に苦しむ人を助けたい。

まずはセミナーを開催できる様に頑張ります
昨日練習試合で一打席しかもらえなかった長男。しかし、その打席でレフト前ヒットをだしたというので今日は朝練で素振りをみせてもらいました。


最近はたまに使ってもらった時には必ず打っているようなので興味がありました。

感想としては、今まで言ってきたことが少しずつ出来てきていました。

特によくなっていたのは「胸から動く、胸からのおこりで始動する」ってことです。

野球をされている方からすれば

「はぁ?」


だと思います。バッティングは足からっていうのが定説ですから・・・


しかし私はできない子にはこれがバッティングを難しくしていると思っています。確かに大地の接点となる足からの反発が身体を伝わることによってスイングは完成されています。それは同意しますが、あまり足に囚われりきみが出てしまうと、摩擦によってスピードが落ちてしまいます。私はそれを嫌います。出来る限り膝をルーズに使いたいので「結果足から力が伝達した」にしたいと考えています。

もちろん胸から先に動いて状態が突っ込むのはだめです。ですから「おこり」だけが胸なんです。

イメージはガンダムのコックピットがそうです。(古くてすいません)

ちょうどあの辺りからの指令で身体を動かすイメージです。

私がこのことをし始めたのは、先ほども書きましたが、膝を柔らかくルーズに使いたいというのと、股関節や臀部で身体を支え背骨(特に胸椎)をしっかり使ってプレーをしたかったからです。これにより骨盤の回旋速度もあがりましたし身体のたたみや開きも胸、股関節ともにスムースになりました。それで多くの選手に指導しましたが、思いのほかパフォーマンスの向上がみられました。


言葉の説明だけではわかりにくかもしれませんが、下半身にりきみがあり膝がルーズに使えない方にはおすすめします。