わたしのこと

 

 

 

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シリーズ化すると思われる、私の病気の体験レポを書き残しておきたいと思います。

 

遡ること5年前(2020年)の1月8日の朝でした。

 

その日は旦那さん(当時は)が単身赴任中で、日本からロシアへ向かうために朝の6時過ぎに伊丹空港まで送り届けて、7時には自宅に戻っていました。それから時々自分で触診しながら腹部のメンテナンスをしていました。

 

下腹部を触った時に「あれ?なんか固いものがある」

って思いました。

1週間前とかにも触診したはずなのに、その時は触れなかった固いもの。もしかしたらうんちかもしれないし、「数日様子見よう」とおもいながらも半分以上は不安になっていて、ラジオ波の機械で下腹部を温めてみるとあきらかにその固い部分だけが、熱く感じられる。

異様に熱いという体感から、なんかやばい気がする笑い泣きと思ったのを覚えています。

 

2日待って、やっぱり固いものは動いている気がせずエコー検査できる病院を受診。

初診なのに「こことここに固いものがあって、内科か婦人科か特定したいので診てもらえませんか?」って先生にめっちゃ上から目線で言いましたww

先生もさすがに、「そんなことある~?」みたいなノリでしたが、エコーで「あ、2つあるわ」って言われた瞬間婦人科行き決定~となりました。

 

紹介状を書いていただき受診した病院は、長男を出産した病院でしかもその時の主治医の先生でした。(なんかここでもう、ひとつの回収ポイントが思い当たりました。)

 

すぐに、CTやMRIの予約となり結果がでたのはそれから1週間後くらいだったと思います。

 

子宮筋腫が10センチ、卵巣嚢腫が10センチ(10センチ以上は腫瘍になると言われ)、すぐに手術の宣告。

「はぁ~~あせる今回は自力で治すのは無理だな」

そう思った。

 

2014年にも左に卵巣嚢腫が見つかり、その時は色んな事を試して治ったという経緯があります。

 

潔く降参し、手術の段取りをして必要なものも買い足して

子供たちにも説明をして、ロシアにいる旦那さんにもメールして淡々としていました。

 

それまでの人生において、育ってきた家族の手術に携わったことはあったけど、自分が手術をするのは初めてでした。

淡々としつつ不安を覚える中、「女性としての象徴の臓器がなくなるのかぁ~。私はもう女性として生きれないのか。」と悲しくなりました。

誤解のないように書きますが、臓器がなくなったから女性として生きることができないのではなく、そのように極端に思ってしまうほどに当時の私が色んなことを描写できるまでの理解がまだ及んでいなかったのです。

 

 

➁へ続く

 

 

 

 

 

 

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