

スティール・パンサー
Steel Panther の
1987 です













アレ?今までのエロ下ネタ路線と違わないか?と第一印象
歌詞調べてみたら!(◎_◎;)
コレが素晴らしいじゃない
全訳チャレンジ
Appetite for destruction
Blowing us all away
Poison looking so damned good
I wondered if I was gay
Whitesnake making us bang our heads
In the still of the frickin night
Coverdale banging Tawnie Kitane
And the world all felt just right
1987 I never wanna leave you
when you told me I was in my prime
Why didn’t I believe you?
And the music scene will never be the same
But I didn’t realize that things could get this Lame
Dokken and Lynch were young and hot
They were warriors in a dream
I couldn’t understand the Loudness dude
But man that guy could scream
Ozzy was on the Crazy Train
biting heads off bats
It was long before the Youtube Trolls
And this bullshit snappy chats
1987 You’re always gonna be the best
Like Fresh Columbian cocaine
Off a 19 year old breast
And the kids these days will never understand
What’s it’s like to play an instrument
And be in a band
Growing out our hair
Gettin high with girls
Cranking Scorpions and Priest
Everyone in leather
There never was a doubt
in any of our minds that pretty soon
Dave and Eddie
were getting back together
1987 where did we go astray?
Back then the friends we had were real
And we saw em every day
And no one once got canceled for the things that they say
1987 will forever be the year
When guys wore more lipstick than girls
And no one seemed to care
And the music that we worshipped will live on
Even after all our heavy metal heroes are gone
有名ミュージシャンのバンド名、個人名、その楽曲が引用されてます
それらは訳す意味ないからそのまま英語でぶち込みます
Appetite For Destruction にはぶっ飛ばされた
Poison は見た目が良いぜ
自分がゲイだったらなあって思うよ
クソッタレのStill Of The Night に
Whitesnake でヘドバンして
カヴァーデールはタウニー・キテーンと一発キメる
世界は正しかったな
1987
去りたくないぜ
全盛期なのよ今が、ってお前に言われたって
信じられなかったさ
音楽業界は二度と同じではなくて
でも此処までつまらなくなるなんて想像できなかった
Dokken と(George)Lynch は若くて最高だった
奴らは夢の中では戦士だった(Dream Warriors )
やかましい奴らは(Loudness)何言ってるかわからなかったが
ボーカルのやつの叫びは本物だった
オジーはCrazy Train に乗って
コウモリの頭を噛みちぎってた
YouTubeや洒落たクソッタレのチャット(Snapchat)なんてものが徘徊し始めるずっと前の話
1987
お前は最高だったよ
コロンビア産の新鮮なコカインのように
19歳の乳を揉みに行こうぜ
今頃のガキどもときたら楽器を演奏してバンドの一員であるってのがどんなことか分かりやしない
髪を伸ばして
女の子たちとキメよう
Scorpions と(Judas) Priest を大音量でかけて
皆んな革ファッションでキメてる
デイヴとエディがいずれ仲直りするさって
皆んな疑いもなく思ってただろう
1987
どこで俺らは迷子になった?
あの頃は友達は皆んな本物だったさ
毎日顔突き合わせてただろ
言ったことでここまで酷いことになることなんてなかった
㊟コメントで指摘いただきました
キャンセルカルチャーのことであろうと
その意見の方がふさわしいので採用直しました
By未沙さん
1987
あの年は永遠さ
男が女より派手に口紅してても
誰も気にしない
俺たちが崇拝した音楽は生き続ける
俺らのヘヴィ・メタルの英雄たちが誰もいなくなってもだよ
曲名、個人名、バンド名、アルバム名は青字にしてます
そんな間違ってないと思いますが解釈など違うんじゃねってあればコメントください
どうですか?
マジで素敵な詩
「あの頃の友達は本物だった、毎日顔付き合わせてた」は沁みますねぇ…
エロ路線を標榜してるせいで誤解もされるでしょうが、彼らは演奏能力は素晴らしく高い
そして正攻法の詩が此処まで良いとも思わなかった
泣ける(ノ◇≦。)
一つだけメッチャ面白かったの
ラウドネスが何歌ってるかわからないって件(笑)
コレはね、海外だと言われるんです
シンガポールでの職場、二千人ほどの寄り合い所帯って話はしたけれど、それだけ人いるとメタルファンもいてラウドネスのファンもいます
ただファンの彼らでも何歌ってるか分からないって冗談めかして言うんですよ(笑)
懐かしいなあ
アルバム名のOn The Prowl も同名のラウドネスのアルバムあるんです、意識してるかは不明ですが
懐かしい…泣ける写真を拾ってきました
凄いね
80年代後半でしょうかね?
ではまた