千葉市で開催‼️


ニューワールド作家プロデューサー

山本時嗣さんの著者


豪華ゲストを交えながらの

出版記念講演会があります🙌


親子セラピストの

長南華香さん


心理カウンセラーの

神戸正博さん


波動コンサルタントの

桑名正典さん






講演会に参加のかたにプレゼント


〜応援企画〜

『反射の統合ワーク4,000円割引🈹』

対象は
・上記の講演会に参加された方

・5月の反射の統合ワークの申し込み分

・120分または150分のみ

⚠️ほかの割引との併用は不可⚠️

反射の統合ワークはこちら↓




去年の12月の

東京講演会にも参加したけど

千葉でやるなら行く〜

とお申し込み♪



あいにく

VIP席は満席でしたガーン



関東ではほかにも

6/7 神奈川県

6/30 茨城県が

開催決定しています✨





わたしがオススメする理由


それはわたしが

弟を自死で亡くしているから。



兄や父が

脳梗塞になったこと

先日の記事で書きましたが

その数年前に

弟を亡くしています。



その状況自体もツライものですが、

何よりもツライというか、

傷を癒すのを妨げたのが



誰にも言えない

誰にも言いたくない



ということ。








そして、

一番ダメージの大きい『両親』よりも

自分は傷が浅いのだから、

彼らを支える側にまわらなくては。

という意識が働くことです。



『かなしみ』を無意識に

凍結させてしまうんですね。



そうすると、

いつまでも傷やかなしみは

いえないまま、

残り続けます。



消えないので、痛むんですよね。




それがこの本をキッカケに

固く閉じていた秘密の扉が開き、

かなしみと向き合うことができました。



それは

著書の山本時嗣さん自身も

ご家族を自死で亡くされているから。



 

家族を自死で亡くした、という共通点と

それを公にして伝える姿に

「自分も話してもいいかも」と

思うキッカケになりました。



言えると『癒える』

その言葉通り、誰かに話すことで

自分の気持ちに気づいて、
解放されていきます。


言う(出す)ことで

ようやく癒すことができたのです




わたしの癒すまでのストーリーは

こちら



自分だけじゃない


 

そして、同じような境遇の方は

意外と多くて身近にいる。

というのも大きな発見。



みんな話さないから
気がつくことはないけど、

心に痛みを感じながら
過ごしているひとは

思いの外たくさんいるみたいです。


【死】にまつわるはなしは

なかなか人と共有することがありません。



なので、なかなか

『話せる』機会もない。



話す相手は誰でもイイ

というわけでもない。



話せる場や

話してもいいと思える相手が

必要となってきます。




この講演会は

そうした場となり、

あなたの心がフッと軽く

させてくれるでしょう。




身近なひとの死を

力に変えていく

道標になるでしょう。




この講演会は

全国各地で開催されますので、

ぜひチェックしてみてくださいね✨




『死を力に。』全国講演会