続く自然災害と異常気象 | 競売不動産で海外移住

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元日に起きたM7.6の能登半島地震に続き、4月3日には台湾でM7.7の巨大地震が発生。



そして今回、4月17日に豊後水道を震源としたM6.6の地震が起き、震度5強以上を観測した日本の地震は今年に入って10回目だそうです。



参考記事



因みに、同日にはインドネシアのルアン島で大規模な噴火も発生。



(画像出典:時事通信)


 


環太平洋火山帯が連動しているかのようで、非常に嫌な傾向です。





3日前には、関西地方で季節外れの雹が降りました。







そして、砂漠で滅多に雨が降らないエリアであるアラブ首長国連邦(UAE)で、記録的な豪雨が発生。



参考記事



たったの1日で、UAEの年間平均降雨量の2年分を計測したエリアもあり、各地で甚大な洪水被害が起きているようです。



 

 



世界第2位の利用客を誇るドバイ空港では、滑走路がまるで海のようになってしまった映像が拡散され、復旧には未だ時間が掛かりそうです。



 


それにしても、世紀末的な様相を呈していますガーン



 


隣国のオマーンでも大変なことになっていました。


 

 


サウジアラビアでも。。


 

 


中東を襲った異常気象は、「クラウドシーディング」による影響が大きいのではないかと物議を醸しているようです。



「クラウドシーディング」とは、人工的に雨を降らせる技術で、以前からUAEでは実施されており、いわゆる気象操作の一つになります。 



 行き過ぎた行為が自然災害を齎したのでしょうか。



次の記事によれば、大洪水で破壊的な農業被害となったオーストラリアのタスマニアでも



その原因として、「クラウドシーディング」が疑われているようです。



参考記事



気象操作と言えば、先日テネシー州で禁止法案が上院で可決された「ケムトレイル」を思い出します。



過去ブログ



世界で起きている異常気象に、こうした人工的な技術が何らかしらかに影響していたりするのでしょうか。


 

 


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