娘から、「新しいポッキーがシンガポールのドン・キホーテで販売していたよ〜」と連絡があったのは先月のこと。
どちらも、マレーシアやシンガポールではおなじみの定番中の定番フレーバーです。
「カヤトースト」といえば、ココナッツミルクと卵、そしてパンダンリーフの爽やかな香りが広がるカヤジャムに
濃厚なバターを合わせた、あの甘じょっぱいローカル朝食の味。
一方の「コピ・オー(Kopi-O)」は、伝統的な喫茶店(コピティアム)で親しまれている
芳醇な香りと程よい苦味が特徴の濃厚なブラックコーヒー。
実はこの2つ、ポッキー誕生60周年を記念した特別企画「Pocky-Tiam」シリーズとして限定発売されているものなのだとか。
次の記事によれば、シンガポールでの発売は建国記念日である8月9日からスタート。
またマレーシアも、建国記念日の8月31日に合わせて発売開始となったようです。
もしかしたら、日本へ一時帰国する際のバラマキお土産に、ぴったりかもしれませんね![]()
なお、マレーシアのジャヤグローサーで売り場を調べてみたら
「カヤトースト味」しか無かったのですが、価格は一箱RM3.29(約127円)。

シンガポールがSGD1.8(約222円)ですから、100円ほどマレーシアの方が安いということになりますでしょうか。
ちなみに、マレーシアでのポッキーといえばちょっとした歴史があります。
実は、我家がマレーシアに移住した当初は、ポッキーではなく、「ROCKY(ロッキー)」という商品名で販売されていました。

ムスリム社会で、豚肉を意味する「Pork(ポーク)」を連想させないよう、配慮されていたためですね。
その後、グリコ社のハラール対応やグローバルブランドの統一に伴い
2014年に晴れて本来の「Pocky」へと名称が変更されたという経緯があります。
改名当時はマレーシア出身の有名歌手・Yuna(ユナ)さんを起用した大規模なCMキャンペーンが展開され
一気に親しみやすいブランドとして定着していったのだそうです。
そんな歴史に思いを馳せつつ、お土産にするには一度試しておかないといけませんが
そのためには、限定販売であるがゆえに、在庫切れになる前に確保しておかなければ![]()
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