「陰謀論」では無かったということですね。。Part.2 | 競売不動産で海外移住

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「ケムトレイル」という言葉をお聞きになったことはございますでしょうか。



飛行機雲のことを英語で「Contrail(コントレイル)」と言いますが



「ケムトレイル」とは化学物質を意味する「chemical」と痕跡を意味する「trail」を掛け合わせた造語なのだそうです。



つまり、空中散布された化学物質でできた飛行機雲のことを「ケムトレイル」と表現しています。



 


発生から短時間で消えてしまう飛行機雲に対し、「ケムトレイル」は長時間に渡って雲が残り続けるのが特徴とされていますが



 



「ケムトレイル」の存在については、大半が科学的な根拠のない「陰謀論」という概念で一笑に付されたり、「Wikipedia」でもそのように纏められいます。



「ケムトレイル」を大気中に散布する目的としては、気象コントロールとしての役割が良く語られるところです。





(やはりイルミナティカードにもびっくり



一方で、2011年に元FBIロサンゼルス市局長だったテッド・L・カンダーソン氏が「ケムトレイルは国連による殺人だ」と暴露した動画を投稿。



 


その投稿の半年後に、残念ながらお亡くなりになっているそうです。



最近では米国空軍に在籍していた方が内部告発していたり



 


様々な国で「ケムトレイル」の存在を暴露しているケースがあるようですが、それが公に拡がらないのは隠したい勢力の力が強いからでしょうかキョロキョロ







飛行機を使って、空から有害物質をばら撒いているだなんて俄に信じ難いですし



そんな非人道的なことは「陰謀論」や「都市伝説」であってほしいと願います。



しかしながら、次の記事によれば、どうやら「陰謀論」では無かったようです。。



コチラの記事 



以下に、自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。

テネシー州上院がケムトレイルをターゲットにしたとみられる法案を可決し、よりきれいな空気への動きを示唆したことが話題となった。

テネシー州の保守活動家ロビー・スターバック氏は、新しい法律について次のように語っている。

「テネシー州上院は3月20日、地球工学のために化学物質の空への散布を禁止する法案を可決した。

この法案は、気温、天候、または気象の強さに影響を与えるという明確な目的を持って、この州の境界内で化学物質、化合物、物質、または装置を大気中へ意図的に注入、放出、または拡散することを、いかなる手段によっても禁止するとしている。」

「これはテネシー州にとって素晴らしいことだ。」

「上院議員24人が賛成票を投じ、6人が反対した。

現在、下院での採決を待っていますが、テネシー州のすべての下院議員にこの法案を支持するよう強く求める。

私たちの連邦政府には、接触に同意していない市民に毒素を散布し、毒物を撒き散らしたという暗い歴史があります。

冷戦時代に彼らがセントルイスで何をしたかを見てください。

それが引き起こした苦しみは恐ろしいものでした。

連邦政府が国民に何かをスプレーする危険を冒すことはできません。」


下院が可決すれば正式な州法となる予定ですが、そうなれば他の州も追随することになるのでしょうか。


一体どんな勢力や組織が関与しているのかは定かではないですが、大真面目に法案として審議され可決されたということは実際に行われてるのでしょう。


これまで、多くの方々が「ケムトレイル」の証拠とされるような動画をアップしています。


 


 


 


 


 


「ケムトレイル」を撒く目的は、恐らく複合的で多岐に渡ると思いますが、今回の件が真相を解明する一歩となることは間違いないのでしょう。


(拾いもの)


CIAが作ったとされる「陰謀論」という便利で都合の良い造語で覆われた事実が、今後も白日の下に晒され多くの方々に知れるのを願います。




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