陰謀論では無かったということですね。。 | 競売不動産で海外移住

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ファイザー社がmRNAワクチンの認可を得る際に、FDA(米国医薬食品局)に提出した機密文書について



真相究明を目的として起こされた開示請求裁判。



FDAは、開示には資料が膨大であるため、75年は掛かると必死の抵抗を見せたものの敢え無く敗訴。



8ヶ月以内に全てのデータを開示するよう判決が下されたのが昨年のことでした。



過去ブログ① 





その間、少しずつ資料が公開されることによって、臨床段階から亡くなる方がいらした他


人体に与える大きな影響が噴出していたことが判明。




そうした内容から、素人ながら接種計画は即刻中止されるべきものと自分は思いましたし


FDAと医薬メーカーがズブの癒着関係にあることも明らか。


これだけの公的な資料が白日の下に晒された訳ですから、日本におけるワクチン一辺倒の政策にも変化があることを期待したのですが




情報統制が効いているのか、極々一部のメディアが伝えたのみで、厚生労働省や分科会はだんまりを決め込み


その後もワクチンの大量購入を続けてきました。


ただ、今となっては感染予防効果どころか、接種すればするほど感染・悪化となる事態が明らかになったほか


ワクチン後遺症問題を取り上げる週刊誌メディア等の努力もあり、流石に複数回接種することを躊躇する方々が続出。


大量在庫は廃棄される見込となり、会計検査院が供給契約量の根拠に異を唱えることになったのは記憶に新しいところ。




ただ、まだまだ日本政府は在庫処分を続けるみたいです。。キョロキョロ




さて、そのファイザー文書から、また新たな驚くべき情報が露呈することとなりました。


次の記事によれば、やはり注射の中身には「酸化グラフェン」が使われていたようです。




あれだけ陰謀論と言われ続け、ファクトチェックされていたのは、真実から大衆の目を遠ざけたかったのでしょう。


以下に自動翻訳したものを意訳して抜粋。


Covid-19ワクチンは、導入以来、その安全性と有効性について多くの疑問と懸念が提起され、激しい議論の中心にありました.


Covid-19の注射には、非常に有毒で導電性の物質である酸化グラフェンが微量含まれている可能性があるという憶測が広がっていた。


しかしながら、医療規制当局は、主流メディアの支援を受けて、これらの主張を繰り返し否定してきたのです。


ですが、彼らはあなたに嘘をついていました。


ファイザーのワクチンに、酸化グラフェンが存在することを確認する最近の証拠が明らかになったからです。


そしてそれは、米国の連邦裁判所の命令によりファイザーの機密文書を公開することを余儀なくされた米国食品医薬品局 (FDA) からのものです。


公開された最新の文書の 1 つは、ファイザー Covid-19 ワクチンの製造プロセスにおける酸化グラフェンの使用を確認しています。


この文書は、2020 年 4 月 7 日から 2020 年 8 月 19 日の間にファイザーが実施した研究の説明であり、その目的は「BNT162b2 によってコードされるワクチン抗原を発現させ、特徴付けること」です。




簡単に言えば、この研究はワクチンがどのように機能するかを判断するために実施されました。


この研究では、ワクチンがmRNAを使用して細胞にタンパク質(P2 Sと呼ばれる)を生成するように指示することがわかりました。


これは、Covd-19ウイルスとされるウイルスのスパイクタンパク質です。


その後、何百万ものスパイクタンパク質が細胞表面の ACE2 と呼ばれる受容体に結合し、免疫系の反応を誘発します。


しかし、この研究で最も興味深いのは、脂質ナノ粒子のベースとして必要なため、ファイザー Covid-19 ワクチンの製造には酸化グラフェンの還元が必要であることが 7 ページで確認されていることです。





FDA が機密保持を企み、75 年間封印しようとしたこの文書が示すように、酸化グラフェンはワクチンの脂質ナノ粒子を安定させるのに不可欠であるため、実際にワクチンの製造プロセスで使用されています。


したがって、バッチに応じて微量または大量の還元型酸化グラフェンが、ファイザー社の Covid-19 注射剤に必然的に混入するのです。


酸化グラフェンは、炭素原子と酸素原子で構成される小さな粒子です。とても小さいので、目で見ることはできません。


しかし、小さくても危険です。


一部の細胞に対して有毒であることが知られており、吸入すると肺に炎症や損傷を引き起こす可能性があることが研究で示されています。


さらに、酸化グラフェンは、有害物質が脳に入るのを防ぐ保護バリアである血液脳関門を通過することができます。


これは、潜在的に神経学的問題につながる可能性があります。


さらに、グラフェン酸化物暴露の長期的な影響はまだわかっていません。


グラフェン酸化物への暴露が人間に及ぼす長期的な影響に関する研究はほとんどないため、潜在的なリスクが何であるかもわかりません。


しかし、ファイザー社の COVID ワクチンが何百万人もの人々に投与されたおかげで、何回も、日が経つにつれてわかってきています。


そして悲しいことに、短期的な影響も長期的な影響も良くないように見えるのです。


Covid-19注射を調べたスペインの科学者によると、酸化グラフェンは奇妙な血栓を引き起こす可能性があります。


これは、Covid-19注射が血小板減少症を伴う血栓症にかかるリスクを高めることが証明された理由を説明するかもしれません。


しかし、これらの主張をしているのはスペインの科学者だけではありません。


世界中の多くの科学者が、Covid-19注射でナノテクノロジーと酸化グラフェンの両方を発見したと主張する調査結果を発表しています。


これまで多くの有識者が、ファイザーを始めとしてモデルナやアストラゼネカといったメーカーのmRNAワクチンを電子顕微鏡で調べ


全てのバイアルに酸化グラフェンが入っていたことを証言し、警告してきましたが、そうした見解は陰謀論だと貶められてきました。


 


You TubeやSNS上で、「酸化グラフェン」とワクチンの関係性を語ろうものなら即削除の対象となってきましたし、メディアはファクトチェックの嵐。


よほど都合が悪かった情報だったに違いありません。


以前、日本で磁性を帯びた金属片の混入問題が話題となりましたが、その物質が酸化グラフェンだったと考えれば辻褄は合います。




何故に接種者の腕に磁石が付いたり、Bluetooth接続でMacアドレスが検出されたりするのかも。。


地球上で最も引っ張りに強く、熱や電気の超伝導体であり、夢の新素材と持て囃された酸化グラフェン。


しかしながら、体内に吸収しても良いのかと言えば、先の記事でも指摘していますが話は別です。




そして、何故に「酸化グラフェン」がワクチンに採用されたのかという意図を疑わざるを得ません。




そう言う意味では、生物統計学者のリカルド・デルガド氏が唱える酸化グラフェンの目的について、肯かざるを得ない自分がいます。




やや長文になりますが、酸化グラフェンの恐ろしさが良く理解できますので、是非ご一読頂ければと思います。




元々、新世界秩序を提唱する方々は、人間の脳をハッキングし監視・コントロールすることが目的だと臆面もなく語ってきました。




リカルド・デルガド氏は、酸化グラフェンがワクチンに投入された目的を


「全ての人間と存在を可能な限り最短の時間でトランスヒューマニゼーションすることです」と語っています。


それは、現在の人間が姿を消し、人としての本質、自由意志、自分で考える能力、そして精神性への自然な傾向を奪い「別のもの」に変えてしまうこと。


そのINTERFACE として機能する材料が、還元型酸化グラフェンなのだと。


SFの世界のように聞こえるかもしれませんが、増えすぎた人口を削減し


残った人類を監視しやすい社会にするのが理想だと、過去の時代から延々と言い続けていた層は確実に存在します。


酸化グラフェンがワクチンの成分だと分かった今、私達は何をすべきなのでしょうか。


まずは、これ以上mRNAワクチンを接種すること無く、体内に酸化グラフェンを蓄積させないこと。


例え、次のパンデミックが計画されていようともキョロキョロ




そして、酸化グラフェンの解毒でしょうか。


解毒方法には、幾つかあるようですが「亜鉛」や「NAC」を勧めているのを良く目にします。






またサプリ以外にも、にんにくや日本酒が効くという声も。




実際、我家が試してみたのはヨモギ茶や松葉茶、玄米、MMS位ですが、実際に何が正解なのかは分からないままです。


ただ、「酸化グラフェン」+「解毒」で検索すると色々検出されますから、身体に良さそうなものを中心に試してみる価値はあるのかもしれませんね。


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