続・「ファイザー、ピンチか?」 | 競売不動産で海外移住

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先日、ファイザーがFDA(米国食品医薬品局)に対してmRNA遺伝子改変治療薬の認可を得る為に提出した資料の全開示を求めた裁判が実施されました。


しかしながら、FDAは約33万頁に及ぶ膨大な資料を添削し、開示可能な状態にするためには約55年かかると回答。


現実的に接種後の有害事象が多発している中で、非公開となっている成分や臨床内容を知り、有識者が深刻な問題を解決するために必要な資料です。


早急な解明が必要であるにも関わらず、55年後の開示とは全く意味がわかりません。


その時に下された連邦裁判所の判決内容を、先日のブログにまとめたのでした。



そして、裁判の続報が1月6日に報道されていたのです。




(出展:ロイター)


以下に一部自動翻訳したものを抜粋。


テキサス州の連邦判事は、食品医薬品局にファイザーのCOVID-19ワク○ンの認可に依存したデータを公開するよう命じ、劇的に加速されたスケジュールを課し、約8か月以内にすべての情報を公開することになりました。


2019年にドナルド・トランプ前大統領によってベンチに任命されたフォートワースの米国地区裁判官マーク・ピットマン氏は、「このFOIA要求は公共の最重要事項であると結論付けています」と述べています。


同氏は過度の行政秘密が「陰謀説を養い、政府に対する国民の信頼を低下させる」と述べました。




今回の判決は、最重要事項の開示として前回の指示よりも更に短縮となる、約8ヶ月以内で全開示を当局に強く求めるものとなりました。


真偽の程は定かではありませんが、これまでファイザー社員の方々が内部告発してきた内容が明るみになってくるのでしょうか。
















またFDAとビックファーマとの関係についても。。







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