以前アメリカで、30人以上の大学教授や研究者からなるグループ
「Public Health and Medical Professionals for Transparency(政府の説明責任を果たすための団体)」が発足。
同グループは、FDA(米国食品医薬局)がファイザー社のmRNAワ○チンに緊急使用許可(EUA)を与える元となった全てのデータ開示を、今年9月に連邦政府へ求めたのです。
しかしながら、FDAはあろう事か情報公開するためには55年後の2076年まで猶予するよう
連邦裁判官に対し要請し、物議を醸しました。
安心安全で、効果があると評価したデータが揃ってるなら、何故そんな先まで引き伸ばす必要があるのか不思議でなりません。
その論拠としてFDA側は、ファイザー社側の資料が約329,000ページにも及ぶ膨大な量だと指摘。
ファイザー並びにバイオンテックの機密情報や企業秘密情報、及び治験に参加した患者のプライバシー情報を編集するためには、ひと月辺り500ページを要する。
これに伴いFDAは、まず「2021年2月28日までに受領した有害事象報告の累積分析」と題した30ページ程の資料を提出。
この公式文書には、驚くべきことが記載されていたのです。
先のニュース記事によれば、接種が始まった2020年12月1日から90日の間に、研究者が「深刻なケース」と見做した有害事象のみが優先掲載されていたとしています。
そこには、有害反応を示した個人症例の報告が42,086件有り、内訳としては米国が13,739件、英国が13,404件。
男性被害数(9,182件)よりも、女性被害数(29,914件)の方が3倍以上高かった事か報告されています。
副反応報告のあった158,893件の内、上位症状は一般障害及び投与部位51,335件、神経系障害25,957件、筋骨格系及び結合組織障害17,283件。
なお、「安全性に関する懸念」の欄には、重要な潜在的リスクとして
mRNAが「ワク○ン接種に伴う呼吸器疾患増強(VAERD)」を含む「ワクチ○接種関連疾患増強(VAED)」を引き起こす可能性があると伝えています。
kalin素顔で遊ぼうin大阪北(土)@GT6AN1uOY9yp0IR妊婦接種後91%流産したという実験もありました。 https://t.co/oJadOg2CDO
2021年11月26日 21:14
火の鳥@saah1809ワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48~72時間以内に肺出血で次々と死亡。死産・流産も多発。公表されいないだけで、実はコロナワクチンによって多くの幼い命たちが失われています。が、厚労省は依然として妊婦たちにワクチン接種を強く勧めています。 https://t.co/XCRjZbhXh9
2021年12月05日 11:18
nahokokawazuru@nahokokawazuru19,249死亡者数97,561入院101,372緊急処置143,276診察8,232睡眠時無呼吸症候群11,437ベルまひ3,071流産9,546心筋梗塞14,428心筋炎/心膜炎https://t.co/N8jJbUpHENVAERS COVID ワクチン有害事象報告書 https://t.co/aq5GexfZrQ
2021年12月02日 22:45
マレーシアブログが盛り沢山です