激痛へと変わる前に | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

ここ数日間、左肩に痛みを感じるようになってきました。





腕を上げたり、肩を回すことは可能ですし、痛みと言っても激しいものではありません。



ただ、何もしていない状態であっても、肩の奥からジンジンとした軽い痛みが沸き起こり、夜中にその痛みで起きてしまうことも汗



肩を痛めてしまった原因が、特段思い当たらないだけに、またあの症状が再発したのだろうかと悪夢が蘇ります。



過去ブログ① 



その悪夢の初期症状があったのは、2021年末のこと。



その時は、今回の左肩とは逆の右肩に違和感が生じたのでした。



2ヶ月程、軽い痛みが続いていたのですが、そのうち腕を上げたり後ろを振り返ることが出来なくなるほどの激痛へと変化。



過去ブログ② 



堪らず治療のため、カイロプラクティックへ通うこととなったのですが、レントゲン撮影の結果「石灰沈着性腱板炎」と診断されたのでした。



結局、肩の痛みが完治するまでに費やした期間は約1年。



その間、右肩を上げると激痛が走るため、高速道路や駐車場侵入の際に必要なタッチアンドゴーをかざすことが出来ませんでしたし



激痛で眠れぬ夜を過ごすこともしばしば。。





(「石灰沈着性腱板炎」の恐怖)



そして、カイロプラクティックの治療で肩をゴリゴリされるのが、本当に本当に苦痛でしたショボーン



今回の痛みが、短期的なもので終わって欲しいと願いますが、以前カイロプラクティックの先生やマッサージ師の方に



「肩甲骨まわりが異様に硬い」のを指摘されているので「五十肩」の発症も否定できません。



利き腕側では無いのが未だマシと言えますが、「石灰沈着性腱板炎」の苦しみはもう2度と御免ですあせる



前回の治療時に購入したカイロプラクティックの回数券が余っているので、早めに診てもらった方が良いでしょうか。




激痛へと変わる前に。。キョロキョロ




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