先日、世界中のエリートグローバリストが集結するダボス会議で、「疫病Xに備えよ」との議題が提示されました。
まるで、それが予告であるかのように
未知の病原菌であるにも関わらず、既に「疫病X」に関するワクチン開発が行われていたり
「Clade X」なる予行演習では、最初の発生から36時間以内に大量の人命が失われるとのシュミレーションを、ご丁寧にも事前展開してます。。
そうした中、時を同じくして欧米のメディアが中国で行われたウィルス実験について取り上げていました。
以下に、自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
中国の科学者らは、脳を攻撃しマウスの致死率100%となる変異コロナウイルス株を実験研究により発見した。
そのような研究が、新たなパンデミックを引き起こす可能性があるとの懸念があるにもかかわらずだ。
中国軍と関係がある北京の科学者らは、センザンコウで見つかったGX_P2Vとして知られる新型コロナウイルスに似たウイルスのクローンを作成し、それをマウスの感染に使用した。
このマウスは「ヒト化」されており、ウイルスがヒトでどのように反応するかを評価することが目的で、ヒトに存在するタンパク質を発現するように操作されたことを意味する。
この病原体に感染したげっ歯類はすべて8日以内に死亡したが、研究者らはこれを「驚くほど」早かったと述べた。
研究チームはまた、マウスの脳と目に高レベルのウイルス量が検出されたことにも驚いており、ウイルスが新型コロナウイルスに関連しているにもかかわらず、独特の方法で増殖し、体内に広がることを示唆している。
彼らはまだ発表されていない科学論文の中で、この発見は「GX_P2Vが人体に波及する危険性を強調している」と警告した。
このウイルスはマレーシアでセンザンコウから発見された。
センザンコウは鱗状の哺乳類で、コロナウイルスの保菌者として知られており、コウモリからヒトに新型コロナウイルスを感染させる中間宿主であると強く推測されていた。
研究者らは ウイルスのクローンを作成し、複数のウイルスを北京の研究所に保管し、そこでウイルスは進化し続けた。
新たに浮上した研究がいつ実施されたかは不明である。
しかし研究者らは、ウイルスが保管中に「毒性を高める変異」を受けて、より致死性が高まった可能性があると述べた。
新しい研究では、8匹のマウスがウイルスに感染し、ウイルスに感染したマウスはすべて死亡した。
彼らは感染後7~8日で死亡した。
症状としては、目が真っ白になる、急激な体重減少、倦怠感などが挙げられる。
研究者らは、げっ歯類の脳、肺、鼻、目、気管から「相当量」のウイルスを発見した。
6日目までに、肺のウイルス量は「大幅に減少」したが、動物の脳は縮小し、脳内のウイルスレベルは「異常に高かった」。
この結果は、下部肺感染症や重篤な場合に肺炎を引き起こす新型コロナウイルスとは異なり、ウイルスが呼吸器系を介して感染し、その後脳に移動することを示唆している。
「感染後期の重度の脳感染症が、これらのマウスの主な死因である可能性がある」と研究者らは述べた。
元スタンフォード大学医学部教授のゲンナディ・グリンスキー博士はソーシャルメディアで「この狂気は手遅れになる前に止められなければならない」と警告した。
何だかまるで、武漢研究所が発生源とされた、例のパンデミック騒動の前兆かのような動きですね
なんで、そんな実験が行われているのか、その研究に資金を提供している先がどこなのか知りたいところです。
それにしても、ウィルスはマレーシアのセンザンコウ由来なんですね。
確かに、絶滅危惧種のセンザンコウから、以前新型コロナウィルスに類似したウィルスが検出されたことを
学術誌の「ネイチャー」が2020年当時に発表したと、次のBBC記事で伝えていました。
今後の展開でマレーシアが悪者扱いされないといいですが
新年早々、何かをおっ始めるような機運が充満していますが、メディアコントロールに踊らされないよう
コロナパンデミック時に学んだ彼等のやり方を思い出し、冷静に対処したいところです。
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