マレーシアで二郎系ラーメン | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

本日は、自宅から西の方角へ車で約40分程のセニボンゴルフクラブへ。





コロナ前までは、マレーシアとシンガポールの2国名を合体させた「ポーレシア」という名称のコースでしたが



その後豪州系企業が買収し、2020年に新たに設備やコースが一新され、リニューアルオープン。





以前ラウンドした時は確か18ホールでRM90前後だった記憶があったのですが



現在は、RM190(平日午前中)と倍以上の価格となっていました。





それもその筈で、コロナ前にラウンドした時とは全く別物のコースに生まれ変わっており、芝もしっかり整備されロストはほぼ無し。



一時土砂降りに見舞われたものの、概ね天候にも恵まれ、楽しくラウンドできました。



偶々かもしれませんが、プレイヤーに韓国の方が多かったかもしれません。



久し振りに訪れたイスカンダープテリ方面なので、ラウンド後は「らーめんチャンピオン」へ。





ご一緒していた方が、いつもオーダーするという「角富士ラーメン」。




二郎系ラーメンを、見事に再現しているとのことで、私も遅ればせながら初オーダー。





「角富士」の名に恥じず、山盛りの野菜により極太の麺がすっかり隠れていますが、背脂たっぷりのコッテリ風味は正にあの味びっくり


なお、ニ郎系ラーメン特有の「マシマシ」オーダーが可能なのかは確認しませんでしたが


既に物凄い量のため、半分食べたくらいで私は満腹感に到達。


十分だと思われます。


(「らーめん大」蒲田店の“野菜マシマシ”)


塩分やや強めかもしれませんが、二郎系ラーメンの大好きな「ジロリアン」の方々も納得の味ではないでしょうか。




身体には良くないのだろうなとは思うものの、また食べたくなる美味しさですね。


マレーシアで食べることが出来るのは、大変有り難いことです。


なお、Wikipediaによると本家本元の三田に店舗を構える「ラーメンニ郎」は、創業当時は「ラーメン次郎」だったのだとか。


(Wikipediaより)


それが、三田に移転した際、ペンキ屋が新店舗の看板の「次郎」とすべきところを間違えて「二郎」と書いてしまい


その後も、そのまま「ラーメン二郎」表記で通しているのだそうです。




因みに、私の祖父は「次郎」という名前から「二郎」へ改名しています。


存命の時に、その意味を聞くことは叶いませんでしたが、偶然の一致に何だか縁を感じた次第です。


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