本日15日から数日間に渡ってスイスで開催される「ダボス会議」。
悪名高き世界経済フォーラム(WEF)の年次総会であり、富裕層やエリートグローバリストの皆様が一堂に大集結。
表向きは、「世界を良くするために対話する」をモットーに、様々な課題に対処するために前向きな議論を重ねる場と言われています。
しかしながら、都市伝説界隈では今後の方針を予告する場であると噂されており
例えば、2021年には「グレートリセット」が議題となりました。
「持続可能な社会」を実現するために、あらゆるものを再構築するという概念は、多くの為政者が口にするようになっていったのです。
そして金融リセットに向けて、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の構築を各国が急いだり
各地で紛争が勃発した他、「パンデミック対策」という名の下に監視・管理社会が強化され、全体主義が蔓延っていきました。
そうした中、1月17日に行われるパネルディスカッションの議題が、今後の計画なのではないかと注目を浴びています。
それが、「疫病Xへ備えよ」。
「疾病 X」という用語は、深刻な国際的流行を引き起こす可能性がある仮説上の未知な病原体を表すために
世界保健機関(WHO) によって2018年に提唱されました。
次の記事によれば、「疫病X」を将来のパンデミック要因と位置づけ、新型コロナに比べ20倍以上の致死率を想定しているのだそうです
致死率20倍ですか。。
そのためには、WHOが今年の5月に再採決を予定している「パンデミック条約」や「国際保健規則(IHR)の改正」が必須だとでも言うのでしょう
奇妙なことに、どんな病原菌かわからない「疫病X」に対し、WEFによる資金提供によりワクチン開発が既に始まっているのだとか。
しかも次の記事によれば、脅威の出現から100日以内にワクチンが完成する可能性があるようです。
用意周到ですね。
そして、新型コロナウィルスが蔓延する数ヶ月前に、「イベント201 」でパンデミックの詳細シュミレーションを行っていたように
次の記事では、「疫病X」についてもワシントンDCで「Clade Xイベント」なる予行演習が事前に実施されていることを報じています。
また茶番が始まるのでしょうか。
困ったものです。
自分の中では「疫病X」は、世界で初めて日本で薬事承認された「レプリコン」が起爆剤になってしまうのではないだろうかと
嫌な想像をしてみたりします
何れにせよコロナパンデミックで露呈した欺瞞を再び受け入れないように、用心しないといけませんね。
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