コロナ騒動は人為的なものであり、これを長引かせる事は百害有っても一利無しと思いますが、グローバリストの傀儡政府は、必要にこれを継続しています。そして、さらなる日本破壊工作と言えるトンデモナイ通達が、厚生労働省から全国の自治体に出されました。
その通達がこれです。
生後6ヶ月以上4歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制 の準備について
コロナはオミクロンになり、重症化リスクも死亡リスクもほぼ有りません。厚労省から発表されているデータでは、本当の死因は公表されておらず、亡くなった方が、PCR検査で陽性だった場合は、すべてコロナ関連死とされ、その数が公表されているに過ぎません。
重症化についても同様で、データを見て思うことは、持病の有る高齢者が、単に持病が悪化して重篤化しても、検査で陽性ならそれはコロナで重症となったことになっています。
本当の死因も、重篤化した元の病気のことも、詳細に関してはまったく公表されておらず、PCR検査で陽性であったと言う事だけで、あたかも全ての原因がコロナにあるような印象を与えます。そもそも、検査陽性と感染とは違う状態であり、陽性者が感染者として扱われたことなど過去に例が有りません。そして、PCR検査自体が、感染症の診断には使ってはイケナイ。と開発者がなんども注意していた検査ですので、全てに於いて正確な数字、情報とは言い難い状況です。
この様ないい加減な、デタラメと言えるデータを参考にしたとしても、死亡者や重症者は高齢者が多く、若い人は死亡者も居ませんし、重症化もほぼ有りません。
ワクチンは接種しても感染しますし、他の人にも感染します。重症化予防に関して、正確な科学的根拠が見つけられません。
子どもたちには未来があります。
子どもへの接種は絶対に止めるべきだと思います。
これから妊娠予定のある女性も絶対に止めるべきだと思います。
以下の記事をよく読んでいただき、疑問があるなら自分で調べてください。その時、TVや新聞はまったく信用できません。政府お抱えの御用学者もダメです。これらの人たちは、みな同じで、「今だけ、金だけ、自分だけ」という人たちです。
近所の病院で相談するなら、このブログにある記事を医者に見せて意見を聞いてください。特にこのブログで取り上げている専門家や研究者の資料を、直接見せて意見を聞いてください。その答えに納得するのなら、それは個人の自由です。
以下に厚労省の公表データを中心に数値を載せましたので、参考にしてみてください。すべて元ページのリンクも付いています。
厚生労働省
第98回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年9月7日)
資料2-5 全国の新規陽性者数等及び高齢者のワクチン接種率等
ワクチン未接種よりも、2回、3回ワクチンを接種している人のほうが、感染する確率は高くなっています。この表を過去から見ていると、時間の経過とともに、接種者の感染が増えていくことに気が付きます。今は2回め接種者より3回目接種者の方が少ないですが、逆転するのは時間の問題だろうと思われます。
ワクチンは自然免疫を阻害します。よって、接種回数が増えるだけ、自然免疫にも影響すると考えられ、今後接種回数が増えるに伴い、感染率も上がると予想されます。
自然免疫が損なわれることで、帯状疱疹やうつ病になることも分かって来ました。またプリオン病にも影響しているようです。ワクチン後遺症と言われる症状の原因のひとつに免疫不全もあると思います。海外ではワクチンによる免疫不全症候群ということで、VAIDSとも呼ばれています。今後さらに情報が出てくると思われますが、良い方向では無い可能性の方が大きいと思っています。
*新型コロナウイルスと免疫力低下
*サル痘・VAIDSとコロナワクチン
*スパイクタンパクはヒトヘルペスウイルスを活性化している?
厚生労働省
データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-
(2022年9月10日現在)
男 女
10歳未満 3 2
10代 1 1
20代 2 1
30代 0 1
40代 5 5
50代 17 9
60代 16 7
70代 49 20
80代 26 13
90以上 3 4
男 女
10歳未満 9 9
10代 7 3
20代 35 14
30代 103 36
40代 336 114
50代 934 258
60代 1,860 575
70代 5,080 2133
80代 7,943 6092
90以上 3,406 5622
平均年齢
男 ≒78.87歳
女 ≒80.32歳
※過去に何度か計算していますが、平均年齢が下がっていることが気になります。
ちなみに日本人の平均寿命は
日本人の平均寿命
男性=79.64歳
女性=86.39歳
ワクチンについての中期・長期のリスクについては、未検証のため誰にも分かりません。そして、短期的なリスク、副反応については、国内でも1年以上データが収集され、研究者が多くの論文を書いています。また海外の研究者も膨大な数の論文を発表しています。また、ファイザー社がアメリカの米国食品医薬品局(FDA)からの命令により提出した内部文章も公開されています。
*ナオミ・ウルフ博士によるファイザー社の "機密報告書 "
このファイザー社の社内文書に関しても、政府は何も公表していませんし、そもそも検証しているのかも不明です。
また英国では「英国では12歳未満の子どもと妊娠中・授乳中の女性へのワクチン接種を勧めていない」という発表が英国政府のwebページに出されています。
ワクチン接種後の副反応についての厚労省の公式データは、ここにあります。
*新型コロナワクチンの副反応疑い報告について
最新データは「令和4年9月2日開催」です。
このデータを見ると、接種後の死亡者はファイザー:1,644件(うち5-11歳:1件)、モデルナ:171件、アストラゼネカ:1件。合わせて1,816件となっています。このデータはソートが掛けられないので、年齢別や性別での詳細は分かりません。
しかし、接種後の1800人以上の人が亡くなられており、中には接種後、接種会場のトイレで亡くなられた方もいます。それでも因果関係不明ということになっています。
またワクチンには、心筋炎や後遺症の問題もあり、ワクチンを接種するメリットとデメリットを正確に比較し、判断することは重要な事だと思うのですが、先にも書いたように情報が曖昧で、詳細は分からないので、これでは判断が出来ないと思われます。
*コロナワクチン 副反応データベース検索
このサイトはソートが出来るので、検証するのに良いのですが、6月10日で更新が止まっています。更新が望まれます。
他にもワクチンについての疑念は多々あります。接種が始まってすぐから、大阪大学によるADEの懸念について論文が出されていましたが、ほぼ報道されず、話題にもなりませんでした。そもそも、mRNAという今まで承認されたことがない、世界初のワクチンであることも情報として知っている人はどれだけいるのでしょう?なぜ、今まで承認されることがなかったのか?その経緯を知っている人も少ないと思います。しかし、接種は自己責任なのですから、これらの情報は接種者にとっては重要な事だと思います。
ワクチン接種がはじまり、世界的に多くの情報が集まり、多くの研究者がそれを精査、検証し論文を発表しています。このブログでは日本の大学や研究者が発表した論文や、海外の研究者の査読済み論文をいくつか取り上げ、ワクチンに関する情報を発信しています。
既に多くの過去記事が在りますので、全てを読むことは時間的にも大変かと思いますので、日本人の研究者でミラノ在住の荒川央氏のwebページをご紹介します。ぜひ、ご覧いただき、ワクチン接種に関する正しい情報を知って頂きたいと思います。
*荒川央 (あらかわ ひろし) note
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属
過去記事もご覧ください。
*2021年3月NTI(核脅威対策本部)によるパンデミックシミュレーション
*COVID-19とプランデミックのタイムライン
*HIVとAIDSについての情報がまとめられた報道を読んで思うこと
*DC行進前夜、世界の医師・医学者17,000人以上がCOVID宣言を支持
*世界中の弁護士がCOVID犯罪の国際刑事裁判所で政府を訴える
*これらの人々は大量虐殺で起訴されますか?