2024年7月6日(土)、流山市生涯学習センターで開催されている流山陶友会(陶芸作品展)を訪れた後、そこから自転車で5分ほどの場所にある「央製パン堂news every.で紹介された)」へ行き食パンを買いました。

下差し こちらの「央製パン堂news every.で紹介された)」は、流山市の中心街から離れている為、つくばエクスプレスで流山セントラルパーク駅で下車しても30分以上歩かなければならないので諦めていましたが、今回はお借りしている自転車で流山市生涯学習センターまでたどり着くことができたので、その序に「央製パン堂news every.で紹介された)」に行ってみることにしました。

 


下差し こちらが、住宅街にある「央製パン堂news every.で紹介された)」です。

 

 

下差し 冷凍パンの自動販売機もありました。

 

 

下差し 店内はかなり狭いので、パンを買いたい人は2人しか入ることができません。その為、順番に1人のお客さんが帰ったら、その次に待っているお客さんがお店に入るという感じになります。

 

 

下差し かなり狭いスペースで商売されていますので、パンの種類も少なかったです。

 

 

下差し やっぱり、種類が少なくて選択の幅が狭いので、特に食べてみたいパンはありませんでした。

 

 

下差し 特に食べてみたいパンがないのであれば・・・、何も買わずにお店を出ることができないので食パン(6枚切り=340円)を買うことにしました。

 

 

下差し 「央製パン堂news every.で紹介された)」オリジナルのブラスチック製(1枚5円)もありました。

 

※ 因みに、読み方は「なかせいぱんどう」です。

 

 

下差し それほどフワッとした食パンではないので形は崩れていませんでした。

 

 

下差し この「央製パン堂news every.で紹介された)」を訪れた時刻を見ると、午後1時58分になっています。流山街道を走るよりも流山おおたかの森から真っすぐに走る方が分かり易いかも知れません。

 

流山市生涯学習センターで開催されている流山陶友会(陶芸作品展)には、長くいたような気もしますが、たった20分ほどしかいなかったことになりますね。

 

 

下差し 次の日の朝食としてトーストして頂いてみましたが、私が手作りする食パンの方が美味しいかも知れません。

 

 

下差し 日本テレビの「news every.」で紹介された際に顧客のお一人が「もっちりで美味しい」とおっしゃっていましたが、確かにもっちりはしていました。だけど、もっちりしているということは嚙み切れないってことなんですよね。ちょっと残念でした。

 

 

下差し 私が食パンを作る際には、イースト菌が120%に力を発揮できるように砂糖を多めに入れます。だから、ふわっとした食感に焼きあがります。

 

 

下差し 大変申し訳ない食レポになりますが、「央製パン堂news every.で紹介された)」の食パンは味がないとうか甘さが全くなく、私の好みの食パンではなかったです。残念でした。

 

 

下差し いつも通りの目玉焼きに塩とパプリカ粉を振りかけて

 

 

下差し 結構、食べ切るのに(1枚を)時間がかかるパンでした。

 

 

下差し 2024年7月8日(月)、朝食としてフレンチトーストにしました。

 

 

下差し 先週の日曜日にカトリック佐久教会の隣にあるブルーベリー店で買ったブルーベリーも添えました。

 

 

下差し その際に買った500gのブルーベリーを冷凍にしました。その半分を砂糖と煮込んでプリザーブにしました。

 

 

下差し ベランダで育てているミント葉も添えました。

 

 

下差し やっぱり、生地がモッチリしているので卵と牛乳を混ぜた卵液を吸わせても柔らかくならないですね。この食パンの耳の部分をナイフで切るにもかなり力を入れて何度もナイフをギコギコさせて、やっと切れたという感じですね。

 

 

下差し 今回は、デルフト焼きのティーセットです。

 

 

下差し 全卵2個と牛乳を100mlほど入れましたかね、適当です。

 

 

下差し それを30分ほど放置して卵液を吸わせました。

 

 

下差し それを電子レンジでチンして、ちゃんとパン生地の内部まで火を通しました。

 

 

下差し バターを塗ったワッフル専用の鉄パンで焼きました。

 

 

下差し まあ、パンの内部は既に火が通っているので少々の焼き色と模様をつけるだけですね。