ケチャップの歴史を知る "Love Apples"
(画像提供:Tomato, Date & Apple Relish)今回の欧米の食文化を学ぶシリーズ、毎週水曜日に私の自宅で行っている「大人の英語塾」で扱ったテーマ『ケチャップの歴史を知る "Love Apples"』について、とにかくケチャップの歴史についてお伝えしたいと思います。※ 日本人の皆さまも子供の頃からケチャップが大好きで必ず家庭の冷蔵庫に常備されている調味料だと思います。そのケチャップについて、現在のケチャップが完成するまでの歴史について考えたことがおありでしたでしょうか?先ず最初にこちらのYOUTUBE動画を観ながらそれについて考えて行きたいと思います。このYOUTUBE動画「Did you know the original ketchup had NO tomatoes?」のナレーターが語って下さっている台詞をエクセルに書き写したものを画面ショットして貼り付けました。※ その語られている内容によると、世界で最初にアジア諸国をルーツとするケチャップにはトマトが入っておらず、1812年にアメリカ人医師であるジェームズ・ミース氏によって書かれたケチャップのレシピが今日のケチャップのベースとなっているようです。それからして私なりに推測すると、その当時のケチャップと現代のケチャップではかなり風味が味が異っている可能性もあります。魚介類のエキスというかナンプラーのような魚醤やアンチョビにトマトペーストを加えて作ったケチャップって、皆さま、食べてみたいですか?こちらのインスタグラムの動画では、ジョー・オックスレイ氏が、1812年にアメリカ人医師であるジェームズ・ミース氏によって書かれたレシピ通りに当時のケチャップを再現して下さいましたので是非ご覧下さい。マッシュルームの出汁が入っているので全くどのようなお味なのか想像が付く方いらっしゃいますか? View this post on Instagram A post shared by Joseph oxley (@joe.oxley) 因みに、こちらのボトル入り調味料が中国で「ケチャップ」と呼ばれているものだそうです。実験として、もし最初の1812年に書かれたレシピに近いものを再現してみたい方は、この中国産の調味料にトマトペースト、お酢、砂糖、マッシュルームの出汁などを入れて手作りしてみても良いと思います。(画像提供:Ke-tsiap, Kicap, Catsup, Ketchup…..Ok?)珠江橋牌中国醤油天然醸造生抽王(薄口)500ml 中華料理人気商品210309Amazon(アマゾン)日本語WIKIの「ケチャップ」からの抜粋を画面ショットして貼りましたので、お時間がおありの際にでもお読み頂けたらと思います。(画像提供:日本語WIKI - ケチャップ)(画像提供:日本語WIKI - ケチャップ)現代版のトマトケチャップの製造過程をこちらのYOUTUBE動画で観ることができます。