島田裕巳@hiromishimada

朝日夕刊の自民党総裁候補の写真がおもしろい。第一子の石原と林は上から目線。真ん中っ子の安部、町村は伏し目がち。なんと言っても姉二人の末っ子石破だけが、すべてが許される末っ子スマイル。弟のいる第一子の橋下に対抗するには、末っ子しかなさそう。

なんてことを島田が書くからついついチェックしてしまうみみ子。


【島田裕巳】 めざせ生まれ順マスター 【相性&性格】

上から 

安倍さん真ん中っ子(三兄弟)

石破さん 末っ子(姉二人)

町村さん 真ん中っ子(姉、兄、妹三人)

石原さん 第一子(弟三人)

林さん  第一子(妹)

下の二人石原さん、林さんは第一子の学校の先生みたい、宿題は漢字ドリル二ページです。

町村さん安倍さんは斜に構えている真ん中っ子。

石破さんいや、石破さん笑顔が末っ子王子です。

政治の記事なのに、自分の知り合いの表情と似ている部分を見つけてしまいます。

親近感倍増です。

途中からではありますが、6月くらいからNHKの「梅ちゃん先生」ずっと見ています。

面白いです。


登場人物に感情移入できないし、ファンタジーぽいし、全体的にふわふわしてて人間味がない。

そんなところが面白いです。


感想を見ているとそんな意見が多いですね。


働く世代、子育て世代、あのころを生きた世代、みんなを不快にさせるとか過激な感想も

見つけました。


私が最初に気になったのが、女がことごとく結婚し(松子、武夫の嫁、梅子)多くは子供を産み、

主人公がワーキングマザーになったことです。

梅子はなんだか、かっこよく、なんでもこなし、子供を愛し旦那を愛し、心優しい、

理想の働く女性である点です。

ノブと育児について喧嘩になったときも「母親らしくしろ。」って言われたけど、さくっと仲直り

夫の理解も得られます。


これが日に何度もNHKで放送されるドラマです。

「女はみんな産んで働け。」ってメッセージが込められているなんて思ってしまうのは

陰謀論的は発想でしょうか?


そして実際産んで働いている女性からもこの梅子は奇妙に映るんです。

基本どんなに酒、たばこ好き、夜遊び好きの女性でも、妊娠から卒乳まで大体2年は

節制した生活を送るのですが乳幼児を抱えた梅子はよく夜に食事処みかみに出没し

義父に酒を進められんです。完全ミルクですか?

完全ミルクな気がするのは、小学生の集団検診の時も胸が張って痛そうなそぶりもなかったことと、

母親が梅子を呼びに来る子ともないことです。ミルクは実家であげることができる環境なんでしょう。


そして、梅子は息子をおんぶしない。抱っこオンリーです。お母さんもおばあちゃんもおんぶしない。

だからベットに置きっぱなしになってしまう。家族団らんの食事の時にはベットさえも映っていない、

どこにいるのかな?結構かわいそうな太郎くんです。


そして、あのころをってみなさんそんなに裕福でしたか?


食事処みかみの娘さん。中学卒業して進路に悩みます。看護学校に興味をもつも、

母親に「あの子はなにもできないから適当に店手伝ってお嫁に行けばいい。」と言われ一旦

諦めるんです。

しかし、安岡医院の看護婦さんの「患者さんの笑顔があれば頑張れる。」で「じゃあ頑張りなさい。」

店にいたみんなも応援して1話で問題解決。


TVを店に入れるで何話もモメたあの、食事処みかみ。

ずいぶん大きな買い物を即決しましたね。TVのローンを抱えているのに

学費の出費と店の手伝いという人件費の損失。すごい、あっぱれ。


まあ全体的に葛藤が緩やかなんですよね。

梅子の開業も、なぜか敷地内に空き家があって、問題なく行われましたし、

そういえば松子と姑の育児方針を巡っての論争も、さくっと姑が泣いて和解した。

武夫の会社が傾きかけた時も「金策にみんな走っています。」という説明的な台詞だけ

ドロドロ感は出ていなかったような・・・


世間の問題である、女性就労、育児、子離れ、嫁姑、企業、進学。いっぱい盛り込んでいるから

全体的にさっぱりしている。

ダイジェスト版をみているような。NHKの朝ドラってこういうものなんですか?


細かく入り込んでいくとイライラしそうなので、面白い番組として見ると笑えるものです。


「お互いの親がうるさいから結婚しようか。」というプロポーズで結婚した梅子とノブですが、

二人の子が乳幼児の時に元彼の松岡と二人っきりでなにやら話し込む。

松岡は付き合っていところのエピソードを語り懐かしがるも、

お互いの選んだ道は正しかったと締めくくる。軽い!!


ここでも「梅子さん子供連れて行きなされ。」と私は思うのです。

旦那の目もあるし、万が一松岡に迫られたらと考えるのならば、実家の居間では話せ。

もしくは病院じゃなければいけないのなら、太郎を抱いていけ。ですね。


いろいろ突っ込みながらみていると楽しい、梅ちゃん先生だなと思うのです。

先日私の携帯がなりました。
出ると知人の男、私に怒鳴っています。
彼の声の後ろでは女が泣き叫んでします。

この男女、ともに知り合いですが、カップルではないのです。

なんて書くと修羅場ぽいですね。

ホントに修羅場でしたので、私も現場に直行しちゃいました。










この男・・実は小学1年生。

この女・・実は0歳。二人は兄妹、この上にもう一人お姉さんがいます。

この、お兄ちゃんこと真ん中っ子君が、
ママに電話するのを間違えて私にかけてきたようです。
電話口で「ママはいつになったら帰ってくるんだよ~~!」て叫んでで、
私もびっくりしちゃって「みっ、みっ、みみ子だよ。」というのが精いっぱい。
それでも、暫く怒鳴ってたので、怒鳴らせて、もう一度
「私はみみ子だよ、で真ん中っ子君は今一人なのか?家なのか?
末っ子ちゃんは泣いてるの?」と状況確認。

じゃあ、いまから行ってあげるよと、近所の現場に直行。
二人がかわいそうだったので。

現場に向かう私は、こんな状況を考えていました。

ベビーベッドに寝かされる末っ子ちゃん、泣き叫ぶ。
隣の部屋でTV見ている真ん中っ子くん、うるさいんだよ~~と文句たらたら。




真ん中っ子くんの日常はそんな感じなんですもの。

お姉ちゃんがTV見ている傍で、一人勝手にDS始めたのにTVがうるさいと
お姉ちゃんに文句を言うそんな子です。
典型的な末っ子王子!!
キミが自分の部屋でDSやりなさい!!



でも現場は違っていた。
私が行ったら玄関の鍵が開いていて、すぐに部屋に入れました。
玄関の前でも赤ちゃんの泣き叫ぶ声が響いています。

「大丈夫~?」と部屋に入ると。

真ん中っ子くんが、末っ子赤ちゃんを抱えて泣き出しそうに立っていました。

大人からみれば小さくてかわいい赤ちゃんでも6歳が抱っこするには大きい。
お兄ちゃんは、海老ぞりする、泣き叫ぶ8キロを必死に抱っこしていました。
それは本人も泣きたくなる。

私が「もう、大丈夫だよ。」と根拠のないことを言い(笑)
末っ子赤ちゃんを抱っこすると、真ん中っ子くんはすっかり元通りになって
一息ついていました。

でも、TVを見るわけでもなく、ちょこちょこ赤ちゃんのそばに来て電気をつけてみたり
「眠いのかな?」と電気を消してみたり世話を焼いてくれました。

そうこうしているうちにママが帰宅。両手には買い込んだ紙おむつ。
「あ~ありがとう。ところでなぜ、みみ子が家にいる?」と言う。

カクカクシカジカ状況説明。

あ~~ありがとう。改めてお礼を言われる。

ママ曰くこの日は真ん中っ子くん初めての留守番だったらしく、
家を出て30分の間の修羅場というか事件だったのです。

お兄ちゃん初めての留守番、不安を末っ子赤ちゃんが感じて
ママが出かけてすぐ泣いちゃったんじゃないかと思います。


偶然の不幸で私が呼び出されてしまったわけですが、とても幸運でした。

DSで遊んでお姉ちゃんに文句を言っていた彼は末っ子くんで、
汗だくで暴れる8キロを抱える110センチの彼はお兄ちゃん(真ん中っ子)になっていた。

その変化をみられたのは貴重な経験でした。
こちらこそ、ありがとうございます。と言いたいです。


末っ子がお兄ちゃん(真ん中っ子)になる瞬間を見れました。

シリア北部アレッポで取材中に,

フリージャーナリストの山本美香さんが亡くなったというニュースを見ました。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120821/mds12082110460004-n1.htm


ニュースや、NETにはいろんな情報が飛び交っていて、困惑します。


ニュースでは

紛争地区の場数を一番踏んでいる記者だったとか。

取材は慎重だったとか。

戦場の人の苦しみを伝えたかったと言っていたとか。


NETでは世論の人はいろんなことを言っています。

TV局に行かされたのかとか。

女を戦地に連れて行くなとか。

わかりません。


そもそもプレスの人はそういう腕章をしていて、撃ってはいけない対象です。

でも、戦場ではカメラと銃の区別がつかない。

プレスの人にまぎれて兵士がいるとか、いないとか。

女が兵士な訳ないなんてこともなく、女も子供も兵士として戦っている国もある。

でも、やっぱりわからない。


私は戦争を知らない子供だから。


その場の空気がわからない。


いや、そうじゃなくて、TVやNET、いろんな情報に触れる中で、感覚がマヒしてしまって、

私は寄り添う力を失ってしまったのかもしれない。

立ち止まる力を失ってしまったのかもしれない。



些細な私の独り言なんてツイッターに置いておけばよかったんだろうけど、

流れるように進むTLには落としたくなくて

やはり流れては行くけど、ゆっくり進むブログにしておきたかった。

私のわがままです。



山本さんが伝えたかった戦争の苦しみを肌で理解できれば、戦争はなくなるのかもしれない。


山本美香さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


http://c.filesend.to/plans/yuigon/body.php?od=20091013.html&pc=5
(山本さんのインタビューの記事です)

昨日の夜は、東京独女スタイル×LOVE JAPON 協賛の


夜のマナー美人教室@経堂さばの湯に行ってきました。

講師のピンク先生に会いに行きました。お久しぶりです。


講師はもう一人いてSAYURIさんという、上記のLOVE JAPON の社長さん。


女性ばかりの教室はピンクな雰囲気満載でした。


ピンクと言えどもエッチで破廉恥でという感じではなく、


ジョッキビールと枝豆を片手におっぱい体操をやるという、さわやか系。


女子からみると面白い。男子(とくに、兄弟の兄)は見たくない女子の一面という世界でした。


テーマの1つにあったセクシーランジェリーの着こなし方にあった質問で、


「下腹部の色素沈着が不安で小さい下着は身に着けづらい。」がありました。


ピンク先生曰く、こういう悩みは女子に多いんだそうです。


ストレートに書くと「あそこが黒いことが不安」ということです。


黒い=遊び人ではないかということでした。


こういうことを気にするのは第一子女子です。


周りを気にする、真ん中っ子もあり得ますけど、第一子のほうが真剣です。


なぜなら、この「黒い」と反対の「ピンク」の基準が不明瞭だからです。


基準の黒とピンクがはっきりしていれば真ん中っ子も真剣になるはずです。


一番セクシーなピンクは「マゼンタ」(プリンターのインクボックスにいます)です。


って言ってくれればね。でもそれがない、真ん中っ子は、みんなと同じであることに興味があるので


みんながどうであるという情報が少ないときは、それほど悩まなくても済むのです。


でも、第一子は違います。


色の世界は複雑です。


エスキモーは日本人は1つしか認識していない「白」を何十種類も分けて使っている。


要するに、あそこの色は、基準が不明瞭なんです。


でも、第一子は「こうあるべき。」という不明瞭な価値基準の影響を受け続けて生きてきています。


かの 「おねえちゃんでしょう。」 です。


だから、不明瞭であっても、否あるほど、気になってしまうのです。


それは、恋愛や結婚でもそうです。



でも、一度そこで立ち止まって、この「こうあるべき」の中身を吟味してみる必要があると思います。


自分の妄想かもしれない。親の影響かもしれない。


初めての子供でこの子の振る舞いが自分の人生の成績表のように


思われるのではないかという、社会の圧力につぶされそうになっていた


当時の親の価値基準かもしれない。


そう、当時の、親の、その時代の、社会の


「こうあるべき」という価値基準だった可能性が高いのです。


もし、自分の親が平安貴族だったら、どういっただろう?なんて考えてみると面白いかもしれません。


めくるめく、通ってなんぼの平安世界です。


くすっと笑えたら、大成功!!