シリア北部アレッポで取材中に,
フリージャーナリストの山本美香さんが亡くなったというニュースを見ました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120821/mds12082110460004-n1.htm
ニュースや、NETにはいろんな情報が飛び交っていて、困惑します。
ニュースでは
紛争地区の場数を一番踏んでいる記者だったとか。
取材は慎重だったとか。
戦場の人の苦しみを伝えたかったと言っていたとか。
NETでは世論の人はいろんなことを言っています。
TV局に行かされたのかとか。
女を戦地に連れて行くなとか。
わかりません。
そもそもプレスの人はそういう腕章をしていて、撃ってはいけない対象です。
でも、戦場ではカメラと銃の区別がつかない。
プレスの人にまぎれて兵士がいるとか、いないとか。
女が兵士な訳ないなんてこともなく、女も子供も兵士として戦っている国もある。
でも、やっぱりわからない。
私は戦争を知らない子供だから。
その場の空気がわからない。
いや、そうじゃなくて、TVやNET、いろんな情報に触れる中で、感覚がマヒしてしまって、
私は寄り添う力を失ってしまったのかもしれない。
立ち止まる力を失ってしまったのかもしれない。
些細な私の独り言なんてツイッターに置いておけばよかったんだろうけど、
流れるように進むTLには落としたくなくて
やはり流れては行くけど、ゆっくり進むブログにしておきたかった。
私のわがままです。
山本さんが伝えたかった戦争の苦しみを肌で理解できれば、戦争はなくなるのかもしれない。
山本美香さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
http://c.filesend.to/plans/yuigon/body.php?od=20091013.html&pc=5
(山本さんのインタビューの記事です)