茶畑が見える風景を探しに、鹿児島の薩摩半島へやってきました。
鹿児島は全国2位のお茶の生産量をほこり、ここ枕崎市やお隣の南九州市は見渡す限りの絶景茶畑ロードが広がってます
枕崎市~枕崎茶
南九州市~知覧茶、頴娃(えい)茶
見渡す限り開放的な茶畑。そして、一直線の道路。
緑、緑、緑。これが全てお茶だとは信じられない。お茶の一大生産地だー
この眺望は、枕崎市の別府地区(中原公園)から。果てしない風景に心癒されますね~(-^□^-)
はぁ~すごい風景だ~、としか言葉がでません。圧倒的な枕崎茶畑。お隣の南九州市の茶畑も同じように、広大です。
中原公園へアクセスは、鹿児島市内から南薩縦貫道(無料区間)を利用し、県道34号線にて。ちょっと分かりにくいですが。
茶畑を後にし、指宿市の池田湖へ。池田湖は九州を代表する湖(カルデラ湖)。そして、鹿児島南薩エリアの主要な観光スポットで、訪れたのは修学旅行以来ですな~( ̄▽ ̄) 懐かしい~。全然変わっていないし。
で、ここで避けては通れない話題は、そう「イッシー」。昭和53年に複数の住民からの目撃情報が寄せられ、一躍有名になったのですが、その後の話題はピタリと止まっています。でも、いると信じておこうイッシー(`∀´)
記念撮影してね~。
おみやげセンターが、イッシーモニュメントと道路を挟んで向かい側にあります。
また、池田湖パラダイスと言われる、大きなお土産センターがありました。ここは、団体観光客御用達といった感じでした。先ほどの小さなイッシーとは違い、本格的なイッシーがいますよ。こちらがよりイッシーに近いでしょうね。
池田湖から開聞岳を望む。南薩襟エリアでは開聞岳は切っても切れない関係ですね。