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ウルブリヒトのメモ帳

建築、城郭、鉄道から街の地歴などなど


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乗り継ぎに時間があったので、下車して撮ってみた山陽電鉄の3100号。
キリの良い番号なので何か意味があるのか調べてみると、3100系と言う形式で、
たった2輌しかないタイプとのことだ。

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編成は、神戸方 3100-3101-3619 姫路方

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アルミ車体製で昭和58年製造とある。3000系ファミリーでは
新しい方の車輌だ。6輌運用の増結用2輌として登場したが
計画変更のためたった1ユニット(2輌)で終了。

このため2輌しかない、とのこと。3101号は中間車輌だが、
増結運用のために簡易運転台が設けてある。
こんなことで、この2輌、ちょっとだけ珍しい。


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さて、トリオを組んでいる残りの3619号は、つまり他形式と言うことになる。
鋼製車で、3100系とは異なる3600形の一員。
3619:サブロー行くと語呂合わせが出来るが、このサブローさんも珍しいのだ。

よく見ると、実は塗装が変なのだ。アルミ車と組んでいる手前、カラーリングを合わせる為、
アルミ車に似せて塗装されているのだ。シルバーを薄いグレーでごまかしているのだ。
一般の鋼製車は、アイボリー地に朱と黒のラインだ。
いかにも付け焼刃の様で面白い。こんなのサブローさん以外にはない。

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余談だが、山陽の終点の姫路駅前で見た看板。
よく見ると、やたら“さん”付けをして他店舗に気を使っている。
山陽百貨店さん、docomoさん
ちと、過剰気味の様に感じるけど、はたして、神姫バスに“さん”が必要だろうか?
しかも、マツモトキヨシさんでは、別の意味にも取れるのだけど・・・
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数ヶ月ぶりで筆先の鈍る記事作成。
5月3日は憲法記念日とあって休みだったが、内容を入れて
いる今現在、4日の深夜となってしまっている始末。

さて、人の状況を色で呼ぶことがある。
「あいつは、クロだ!」「いや、シロだ、グレーだ!」
アカとか、思想に染まった輩を指す場合もある。

実は、憲法にも特定の色があることをご存知だろうか。
もちろん、各国の憲法には、様々色とりどりの特色があるが、その色ではない。

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所謂“憲法色”って本当の色がある。和色の呼び名だそうで、博物館の展示で知った。憲法黒茶とも。

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では、その“憲法色”の語源は・・・

あまりにも突然だが、江戸初期、剣術師範、吉岡流四代目の吉岡直綱って剣豪が居た。
秀吉に仕えたとか、武蔵と交えたとか、江戸初期に活躍したようだが、詳細はいまいち不明みたい。

剣を置いた後半生に、家伝の染色業に専念し、編み出した染め物の色があって、それが“憲法色”。
直綱は号を「憲法」と名乗っていたので、この色を彼の号に因んで名づけられた、とある。
と言う訳で・・・タネを明かせば、法律の憲法と何らの関係もない。

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で、これが憲法色だそうだ。モニター越しでは、現物を見せてもらわないと、実際の色は、
正確にはわかりにくいね。深い茶色、黒褐色であるとのことだ。

てっきり、憲法原本の表紙とかの色なのかなと、思っていた。
号の“憲法”は、剣術師の言うところの憲法なので、拳法とかの意味に近いのだろう。
紛らわしいかもしれないが、殆ど分野が重ならないので、支障は無いのだろうけど。

余談だが、同じ解説版パネルにある色の名前だけど、結構、すごいものがある。

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丼鼠(どぶねずみ)、烏羽(からずば)色とか、ギョッとする。しかも“暗黒色”なんてホントにあるのだね。
パネルの順番で見ると、その暗黒色も、“漆黒の闇”に比べると、まだましな方みたいだな・・・
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右の企画は、阪急の建築史の紹介。
モダニズムとしてあるが現代も含んでいる。
展示のボリュームは幾分、小規模であった
が、パネルディスカッションは、当時の苦労談など
当人たちによる生き生きとした内容で、まずまず
聞き応えのあるものであった。

展示会場は、池田市建石町にある旧小林一三氏邸宅。
長年、逸翁美術館として利用されていたが、
近年の財団再編成で美術館は近所に新築移転した。
旧邸は、小林一三記念館として再公開されている。













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もうひとつ、「フィンランドのくらしとデザイン」
冒頭、予想外の来場者の多さに驚いた。
女性を中心に若い人達がとても多く、
ムーミン人気が一役買っているように思えた。
さらに、北欧デザインも惹き付けている要素。

自分としては、建築家の展示や、それによるデザイン
など勉強になったし、斬新さもあって大いに満足した。
我が家は昔、フィンランド家具で揃えていたので、
デザインや色使いを見て、とても懐かしくも感じた。

以前、語学の先生がフィンランドの方で、庭の石灯籠
欲しがり、帰国に合わしてフィンランドまで持ち
帰ったことがあった。今、どんな所に置かれているの
だろうか。見てみたい気もする。

まったく別件だけど、この文字のサイズが入力中に、
勝手に変るのは何とかならないものだろうか。
行間ピッチも一致していないし。

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フィンランドの人たちが、夏に建てる森の家。
セルフビルドである。
右画像は、会場エントランスに、ムーミン
の家として再現されていた森の家室内。
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当ブログへの訪問者がもう、まもなく10万人になろうとしている。
実際とは、ズレている、通算延べアクセス数?
検索ヒット数も含めてるのか、よくわからないが、まあカウントが10万ということだ。

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「10万人も居ればいいんじゃないかと・・・」

本当に10万人になってしまったですけど、(°Д°)!!

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うまい、うますぎる!
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『ヒンデンブルグ~第三帝国の陰謀~』 Hindenburg
“ヒンデンブルグ”と言ってもドイツの大統領のことではない。
飛行船のことである。あの大事故を引き起こした飛行船、LZ129の愛称である。
何故、今ヒンデンブルグなのか分からないが、謎の惨劇を取り上げた映画が公開されている。
(本当は事件性はないのだけど・・・)

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で、観てきたわけ。
昔風に言えばパニック映画と言うことになるが、1937年当時の様子がリアルに再現されていて、
時代の雰囲気を感じさせた。この点は大いに満足できた。
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飛行船自体の様子もよく分かり、特に船内は、目が釘付けになってしまった。
キャビンの設定など構造的に、忠実でない部分もあったが、大きな誤解を生む程のものでは
ないと思った。また、往年のマイバッハも登場したりと、それなりに楽しめた。

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それで、内容は、“予想される”通りと言える・・・?
大西洋航路での惨劇と言う意味では、タイタニックと同じだけど、違う点は、爆破の陰謀が
設定されているので、サスペンス仕立てになっているところ。多少、グランドホテル方式の要素
取り入れ、誰が首謀者がわかりにくくしてある。それなりにまあ面白い。

が、緊迫感を高める為か、陰謀の内容がちょっと大袈裟に盛り込みすぎと感じたな。
爆発の結末を知られている為に、盛り上げる為には仕方が無いのかも。事故後に
起きる二人の死は、そこまで必要かなと思ってしまった。まあ、史実ではないので、この辺は、
そんなに、こだわる事柄ではない。

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さて、今回も映画を通して、通信環境を見てみる。(前回は『裏切りのサーカス』のテレックスだった)

米独間で、国際電話を使用したシーンが何度かあった。
が、実際の音質は、かなり悪かったと思う。当時の電話は悪く聞き取りにくかったと聞いている。
この頃、まだ、海外へ物事を正確に伝える手段は、無線か、テレックスが主流の時代だ。

あと、船内の無線室も登場していた。地上との通信も、リアルタイムに交信ているなと思った。
これらのことは、映画なので実際のものとは異なっているだろうけどね。
第一、ニューヨークから電話一本で、ドイツ離陸直前の人物の乗船をストップさせることなんて
実際には無理だろう。(映画でも別の意味で無理だった)

さて、同時代の電話の音声と言えば・・・
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本日はたまたま、2・26事件の起きた日であるが、この事件の最中に
決起軍の通話を傍受した音声があるのだが、これを思い出すのだ。
(ちと強引(°Д°)!!
この録音盤は40年の時を経て発見された貴重な音源の史料である。
これを聞くと、生々しいものの、いかにも音質が悪い。話者も何度も
聞き返して、内容を確認している始末である。東京市内通話なら
交換機の経由数も少ないはずなのに、このレベルであった。・・・蛇足まで