どもどもぉ~。。

昨日、mixiの日記に、

「男という生き物が嫌いだ」

と書いたら、マイミクが減りました☆うっくんですグッド!



いいさいいさ、そういう人たちは

さっさと去って行くがよい!!



うっくんを女性としてじゃなくて、

一人の人間として見て、

あったかいコメントやメッセージやなうで絡んでくださるみなさん、

いつもありがとうございますm(u_u)m

そういう男性は好きですニコニコ




はい、ってわけで連載です。

↓ ↓ ↓ ↓



「かおりぃ~ん。合コン、メンバー集めてくんない?」

「えっ!!行きたい行きたい♪職業は!?」

「市役所」

「えーーー!!
いいじゃぁ~~ん♪
行く行く!!
市役所ならメンバーもすぐ集まるよ」



「じゃ、お願いw」


「うっくんも一緒行くよね?」


「パス。私頼まれただけだし。」


「えぇぇ~~~!なんでぇ~~!!
一緒行こうよぉ~~~!!
美容師とも別れたんでしょぉ~~~?」




(わからない人はこちら→はちみつ。



「もうさぁ・・・
シュンといい(←居酒屋の男)
ムネといい(←美容師)
ほんっとロクな人いないし。

私、やっぱ彼氏なんていなくても、
お姉ちゃんとの生活、
すごい楽しいし、
満足してるんよねぇ♪」



「いいなぁ~!女のきょうだいいるといいよねぇ~(・∀・)b」


「うん!!めっちゃ楽しい☆」






うっくんは25歳になるのと同時に、

長女のお姉ちゃんと同居を始めていた。



彼氏ができては別れ、

できては別れの約2カ月を過ごし、

もう季節は11月になろうとしていた。





そんなある日の市役所合コン。





「はじめましてぇ~~ラブラブ


本気モードの先輩達の目がギラギラしていて怖かった。



「みなさん市役所の方なんですかぁ?」

とナオミさん(先輩)。


「あ、俺は市役所じゃなくて○○」

「俺もぉ~」




・・・とそこに、


うっくんの隣に座っていた坊主頭が言った。



「あ、俺俺?

職業何に見える??

わかるぅ?

わかんねーだろうなぁ~♪

見えねーとかよく言われるからぁ~。」



なぜかラッパー口調で、

テンション一人だけ10倍くらいのノリでしゃべりだした坊主頭。





たぶん本人、


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海老蔵




のつもりの、










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小洒落た三瓶ちゃん。











「ん~~・・・なんだろDASH!わかんないDASH!


とかおりん。






うっわぁ~~~そっけなぁ~~~!!!








「あ、やっぱわっかんねーだろうなぁ~


聞きたい?聞きたい?」









しーーーーーーーーん








「実はぁ・・・」





誰も聞きたいって言ってないよ!!












「お坊さん!!」











まんまやん!!!












しーーーーーーーーん








「う、うわぁ~~!そ、そうなんですかぁ?

へぇ~~~、、、み、見えませんでしたぁ~」



とうっくん。






く、苦しい!!



だ・・・誰か!!ヘルプ!!!










!!!!!!






みんな携帯いじっとるやないかーーーいっ!!







$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







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「つーか、お坊さんの生活って、けっこう謎っしょ?

だよね?だよね?」








てか、お前も無視かぁ~~~~い!!!





せっかく答えてやったうっくんなんて眼中にない感じで、

正面にいるナオミさんに向かって必死にしゃべり続ける坊主。







ナオミさん、携帯いじって完全シカト!!!






「実はぁ、お坊さんって、
けっこう儲かる職業なわけぇw」







しーーーーーーーーーん








「ね、知ってた?知ってた?

お坊さんって細々した生活してるイメージじゃね?」






今度はこっちに向かってしゃべりかける。




「はぁ・・・そ、そうですねぇ・・・

そもそもお坊さんへのイメージが・・・汗





「けっこう、お坊さんつっても、けっこう自由だし、
俺も、遊んでるし、遊ぶ金も持ってるし!!」






「・・・はぁ」




「あ、俺、こう見えて、スノボとか超得意で」






どうも見えてなかったよ!!





「てか、俺、元々は青森出身なわけw
だからスノボ、マジうまいんだけど」




「へぇ~~~・・・」




自慢ばっかかよっ!






と、そこへ






「ごめぇ~~~~ん!!(。-人-。)遅れちゃった」




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チビまるこちゃんの花輪くんキャラが現れた。。







「こんばんわぁ~~~~~!!!!ラブラブ!アップアップアップ




ギラギラ先輩復活☆






か、かおりんまで!!!




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みんな目の色を変えて色めき立っている。






わかりやすっ!!( ̄□ ̄;)!!









結局・・・



さほどかっこよくもないこの花輪くんが、

その後の話題を全部持って行き・・・











部屋の隅っこでは・・・








「スノボやれるやつってぇ、けっこうモテんだよねぇ~」




「は・・・はぁ・・・汗





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「まぁ、お坊さんで俺みたいに、オシャレなことなら

なんでも一通りできるっつー人も、あんまいないんだけどぉ~」




「は・・・はぁ・・・」








誰にも相手にされない坊さんに、

捕まってしまったうっくんは、

坊さんへの相づちで2時間ほど過ごして終わってしまった。







お店を出たところで。





「ねぇ。。メアド交換しない?」


と一度もしゃべってなかった男の人が声を掛けてきた。






うひょーーーーーーい♪



坊さんの相手で2時間終わったことに凹んでいたうっくんは、

最後坊さんじゃない人にメアドを聞かれたことが唯一の救いになった。





名前をきくと、”トオル”さんだと言っていた。

よく見ると、なかなかのいい男じゃないか



$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと











後日の昼休み。

かおりんとの会話。





「あの坊さん、マジうざかったよね」


とかおりん。


「てかさぁ、あの人、うっくんにしかしゃべらないんだもん・・・あせる



「そりゃそーでしょ(笑)あたしら完全にシカトだったからね。あいつウザ過ぎた。」





こ、怖っ!!





「花輪くん来た時なんか、露骨だったよね」


「あー、あの人こなかったら、あたしたち途中で帰ることになってたんよ」


「はぁ?」


「ほら。これべーっだ!




といって、

かおりんが自分のケータイメールをうっくんに見せる。

ナオミさん、ミホちゃん、かおりん3人のやりとり履歴。



”マジあの坊さんうざっ!!”

”シカト決行”

”ウザ坊主はうっくんに任せよう”

”うっくんならシカトはできねーだろ(笑)”

”ぷぷっ!マジでうっくん捕まってるし。かわいそー”

”隣に座った運を恨んでくれ”

”っつーか、マシなのいねーのかよ。話も全然面白くねーし。帰る?”

”でもあと一人来るとか言ってたよね”

”じゃ、そいつみてアウトだったら帰る?”








”こいつけっこうヒットじゃない?”

”私、抜け。横のやつ話してみるといい感じだった”

”私も抜け。このデブイケメンいいやつ(・∀・)b”

”じゃ、花輪は私が行く”

”りょーかい”








$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





だからみんな携帯ばっかいじってたわけね・・・




やっぱりうっくんはこんな役割でした。








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2010、一番オモロかった記事はこれだー!!
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うっくん的 hiro’s DIARY GP 2010
※この記事は過去(23歳~24歳だった頃)の出来事を綴ったものです。




ツカモと別れてから、

あれやこれやの徒然なる日々も、

あっという間に過ぎ、

うっくんの24歳ももう終わろうとしていた。



そんな夏のある日。




♪プルプルプル~

”つっちー”




「はいはぁ~い」


「お前、どうせ暇やろ。」




$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと




い・・・いきなりのソレ?




「ひ、暇なんかじゃないもん!
週末はいっつも予定が詰まってるんだから!!」



「あ、そ。ならいいや。
一緒に花火大会行かんかなぁって思ったんだけど」



「行く!!!行く行く行く!!!」


「ほら(笑)やっぱ暇やんwww
実は俺、もうおまえんちの前!」






1時間半ほどかかるけど、

別の市で花火大会があるらしく、

つっちーが迎えに来てくれた。





つっちーの車でレッツゴー音譜







「おっ!誰?この人。」


つっちーの車には知らない曲が流れていた。





「お前、ハナミヅキ知らんの?」


「へぇ~ ハマ ミヅキさんっていうの?」


「ハナミヅキ!曲名www
一青窈って人。」



「ひととよう!?しらねー。人気の人?」


「今時、一青窈知らん人とかおるったいw」


「ふーーん。そんな有名人なんだぁ。。」





そして、

CDの入ったボックスをガサゴソするうっくん。



「ねーねー、コレ再生していい?」



「あー、うん。懐かしいなそれ。」





CD再生。





「うわぁ~~~!!!

誰!? 誰なんこの人たちぃ~~!!アップ

めっちゃかっこいいやん!
めっちゃいい曲やん!!


てか、そういえば、つっちー前にカラオケで歌ってたっけ。
この曲やったわけねぇ~~!」





「はぁ!?!?!?ショック!

お前モンパチ知らんの!?」





電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと



電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





「・・・知らん。

モンパッチぃ・・・?」






「マジでぇ~~~~!
これ聴いたことない奴おるってさぁ」





「んー・・・ここ数年の人たちの曲はまったく知らない。」



「お前よう音楽聴きよるやん。」


「知ってる人しか聴かないしなぁ・・・


だってさぁ、音楽番組とか観る機会ないし。


テレビ、ほぼ観ない生活、社会人になってずっと続けてるし。

情報入ってこんやん?全然。

休みあってもみんなで飲んだり遊び行ったりばっかりやし。

もはやテレビの存在感ゼロよ?」





「はぁ~~~・・・DASH!

お前なぁ・・・仕事仕事って・・・
仕事大変ってもわかるけどさぁ・・・」




「仕方ないやん。別にこんな生活したくてしてるわけじゃないよぉ。

でもさ、せっかく一生懸命入れた会社なんやし、
きっついけど、やれるとこまでやってみたいやん?

・・・とは思うかな。

今、特にいじわるな先輩おってね、
悔しいから頑張ってるんよ。

あんな人には屈しない!!
仕事で差をつける!何も言わせないくらいね。」




「俺は仕事は勤務時間の時だけめいっぱい頑張ればいいと思うわぁ。

手抜きはせんけどな。

ずっと会社におるって無理無理。

ま、今の会社のメンバーがあんま好きじゃないってのは大きいけどなぁ。」




「ふーん。

ひでも似たようなこと言ってたなぁ。

仕事は仕事、俺の人生の一部でしかない的なこと。

でも、絶対手抜きはしないし、
毎回いい仕事できるように丁寧に取り組んでるって。




・・・ひでって言えば・・・


彼女できてからなかなか会わなくなったよねぇ~」





「そうやなぁ。

あいつの彼女、俺らの事あんま好きじゃないらしいよ。」




「ふーん。なんで?」


「いっつもつるんでるからやない?」


「ふーん・・・まぁ、女のうっくんやかーこやちーぼはわかるとして、
男性陣にもよく思ってないわけ?」




「いや、そんな詳しく知らんけど、

『またそのメンバーで遊ぶの?』

っぽい感じでイヤな顔されるってゆってたなぁ。」




「そっかぁ~・・・じゃ、もう誘えないね。
てか、彼女できたって聞いてからは
うっくんはまったく誘ってないけど」




「まーな、俺らももう、25やしなぁ。

いつまでも仲間うちでベタベタつるんでるわけにもいかんやろ。
あいつも彼女ほしーほしーってやっとできた彼女なんやし」




「だけど、みっちゃんは結婚してからもヨーコさん連れてきたりしてワイワイするやん」



「あそこは特別ヨーコさんが人見知りせんだけの話やろ。

てか、逆にヨーコさん、6コも上やし、
みっちゃんがヨーコさん連れてきたら、
みんなやっぱちょっと違うやんいつもと。」




「たしかに。。」



「しゃーないんじゃね?」


「そうだねぇ・・・。



そのうちみんな結婚して、

どんどん別々になってくのかなぁ・・・。」




「まーな。


俺もそのうち実家戻って、
自分の会社作るための準備するつもりやし」



「あー、あの話、本気なんだ。」
(知らない人はこの話参照→【社会人】 つっちーの言葉 第二の岐路 ~番外編~



「うん。」


「実家戻ったらなかなか遊べなくなるね。遠いし。」


「・・・ふっ(笑)


まったく遊べんって距離でもねーやろ。」




「そりゃそーだけどw」



「俺は遊ぶ仲間が増えるだけや。
なんやかんや言いながら地元が一番仲間多いわけやし。
たーぼも一番のりで帰ったし。」




「そだね(笑)いいなぁ~楽しそう!

てか、つっちーは彼女つくらんの?
あの彼女と別れてだいぶたつよね?」




「彼女作ろうと思って作るもんと違うやろぉ。
好きな女でもないのにわざわざ無理して付き合わんでもいいゎDASH!




「あ、それうっくんも同意。ゆうくんたちが異常なだけよね。」



「あいつらなぁ~(笑) 昔からすげーよな。」



「でも、つっちーは興味なさすぎと思うよ。」



「女はめんどくせぇ。

俺、飲み屋のねぇちゃんで満足♪」




「そういやお気に入りのお姉ちゃんどうなった?」



「マージかわいいドキドキ

週1~2くらいで一人で行きよるしw」




「ほぉ~~~う。

一応女に興味はあるんだ(笑)」




「そらなぁ、一応なw」





「あ!

てかね、実家戻るで思い出したけど、
うっくん今月中に引っ越しするんだ!

手伝ってドキドキ




「おぉ!マジか。どこに?」



「え?○○町」



「おっ♪近くなるなぁ。」



「うん。今度お姉ちゃんと住むよ」


「どっちの?」


「久留米の」


「お、じゃ、遊び行くけん

メシ食いに行く!!」



「その前に引っ越し手伝って」



「わかっとるってばDASH!









あの日つっちーの運転する助手席から見た

この夕陽。


思わず写真撮りながら、実は、

花火はもう観なくても、

この夕陽だけで十分なんじゃないかと思ったんだ。



$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと



みんなの人生の時計は

それぞれに動いていて、




友達同士で、はしゃぎ合ってばっかりだったうっくんたちも、

いつの間にか大人になってるんだな~・・・って・・・。



いつまでも変わりたくない、大人になりたくないという想いを全く無視して、

自分たちでも、どうすることもできない、

不可抗力的な、

社会的責任や、自分の未来への責任を、

そろそろちゃんと、背負っていく時期が来たんだなぁ・・・って。




お父さんやお母さんも、

これまでのうっくんたちみたいに過ごした青春時代があって、

同じように、大人にならなければならない時期が来て、

色んなものと引き換えに、人並みの、大人としての幸せを手に入れたんだろうなぁ・・・




と、

自由に生きていた頃の両親に想いを馳せた。




お姉ちゃんが言っていた、

人生の大きな分岐点の、25歳に、

うっくんももうすぐなるんだなぁ・・・。





この夕陽を眺めながらすごく寂しくなったのを鮮明に憶えている。










ねぇ、つっちー。

あの日、

あまりにモンパチを気に入って、

借りたまま、返しそびれてしまった

『GO ON AS YOU ARE』と『message』。




今、聴きながらこれを書いてます。



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2010、一番オモロかった記事はこれだー!!
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どもどもぉ~こんにちはぁ~~☆



昨日、1週間ぶりに外に出ました(笑)

顔がかゆい。そして目がかゆい。


えぇ、まあ、それです。きっと。




はい!!


ってことで連載!



えーーーっと実はね、最近の連載記事、

タイマーブログで投稿してまして。

連載自体は2~3日に1回投稿してる感じです。


コメ返とかメッセージの返信とか遅くなったりしてますが、

ご了承くださいませm(..)m




ではでは、
どうぞ。

↓ ↓ ↓


前回記事 のつづき☆


※この記事は過去(23歳~24歳だった頃)の出来事を綴ったものです。
初めての方はこの記事読めばだいたいわかります→【社会人】徒然なる日々7 ~初めての合コン~





ひらめき電球と思い出したようにゆうくんが言った。


「お前、最近ヨシイさんとどうなってんの?」


「え?

・・・別に。どうもなってないけど。」



「この間、ヨシイさん、
うっくんがなんか避けてるっぽいぃ~~
って泣きよったぞ?」





「・・・いや、別に避けてはないけど。」


「なんや?ケンカでもした?」


「てか、ケンカするほど仲良くなってないし(笑)」


「ヨシイさん、お前のことマジで気に入ってるっぽいぞ?」


「ふーーーん。」


「なんや”ふーーーーん”って。
お前なぁ?ヨシイさん、マジいい人よ?
真面目やしぃ」



「あんたたち、今、”男はみんなそんなもんや”って豪語しよったやん。
ほんっと調子いいんだから。。」





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと




「いや!ヨシイさんはその辺は大丈夫!
今、ホントにフリーって!マジで!!

お前なぁ、いっくら俺でもさ、
お前とは小学3年からの付き合いぞ?

そんな悪いやつ紹介したりせんって!!」




「んーーーーー・・・」



「なんや!贅沢やなぁ!
ヨシイさん、かっこよかし!柔道強かし!!

おめぇーみたいなブス女いいって言ってくれよるんぞ?
バカじゃねぇ?絶対お前後悔する!絶対!」





「いやぁ~~~・・・なんていうかさぁ・・・
あの人・・・真面目な人とは思うよ?
あんたたちみたいにホイホイ手ぇ付ける軽い男とは違うと思う。」





「やけん真面目ってさっきからいいよるやん」





「いや、だからタチが悪いっていうか・・・

まーだ、あんたらみたいに彼女や奥さんと、他の人割りきって、
遊び!!!って感覚で女遊びできる人の方がマシと思うわぁ・・・」



「はぁ!?お前なんいいよっと!?意味わからん。」



「あの人・・・たぶんさぁ、”うっくんが好き”っていうより、
”恋愛が好き”なんだと思うんだよねぇ~。

なんていうか・・・

”自分の気に入った人を振り向かせること”
が好きっていうか」




「やけん、男はみんなそんなもんっていいよるやん!」



「いや、そうじゃなくてぇ・・・

あの人はさぁ、たぶん、自分を好きになってもらうために、
無意識に”女性に好かれるテクニック”
身につけてるんと思うんよね。

でも、タチが悪いなぁって思うのは、

本当は、気に入ってる女にだけ下心から優しくなってるのに、
”優しい俺が好かれた”って
”自分は優しい男”と勘違いしてるんよ。
俺は優しいからモテんだなぁ!って。

下心の自覚がないんよねぇ~」




「どっちもおんなじやん。」



「いや、同じじゃないよ。

ああいう人はさ、ゲットするまでが本気っていうか・・・

ゲットして、
最初は真面目に付き合ってても、
だんだん物足りなくなって、
気に入った女見つけては、
また無意識に優しくして、
振り向いてもらったらそっち乗り換えてって・・・



ようはね、本気で二股とかしそうな感じっていうか・・・
浮気症っていうか・・・


ヤルのが趣味なんじゃなくて、

”自分を好きになってもらう恋愛の過程が趣味”

みたいな・・・
恋愛ゲームを楽しむ派っていうか・・・、
そういうとこあるんじゃないかなぁって・・・。


しかもあんたたちみたいに割りきってない分さ、
器用でもなくて、証拠がポロリしちゃいそうな感じ?


別れる気とかサラサラないのに、
”いいなぁ~この子”とか思った子に
無意識に思わせぶりな言葉言ったり、
優しくしちゃって、好かれて、
自分も好きになって、
彼女にフラれて。


って感じと思うなぁ。」








「おーーーーー!!!!

それ正解☆


そういえば、あの人、今までの彼女何人おったかまでは知らんけど、

全部浮気が原因でフラれたってゆってたひらめき電球








$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと




「・・・そんな男紹介してんじゃねーよボケむかっ



「いや!!!
でも、マジで今は真面目に想ってるみたいよ?

俺の幼馴染っても知ってるんやし。
そんな悪い風にはせんっていくらなんでも!」




「んーーー・・・じゃ、なおさらパス。

やっぱりもう二人で会うのやめとくわぁ。」




「なんで?」



「いい人だなぁっては思うけど

・・・それ以上ではないかなって思うし。


それに、ホンっトにうっくんの事、落とそうとか、

好きとか思ってるんだとするならさぁ、

そういう気持ち・・・伝えてるんじゃない?とっくに。


振り向かせてうっくんから告らせる気なんか知らんけど、

それならなおさら男らしくなくてイヤ。」








うっくんは、ツカモとの付き合いで

色んな事を学んだ気がしていた。





ツカモとの生活はすごく楽しかったけど、

一方でものすごく辛い想いもした。





ツカモは決して恋愛ゲームが好きなタイプではなかったし、

かわいい女の子にデレデレするタイプでもなかった。

男にも女にも平等に優しいやさ男だった。

付き合っている間は、ちゃんとうっくんを好いていてくれていたと思う。




でも、ツカモは一度浮気をしていた。



うっくんは、浮気相手は別れたばかりの元カノなんだし、

その元カノが困ってる姿をほっとけなかったわけだし、

薄情じゃないところはすごくいいところじゃないか!

付き合い始めたばかりのうっくんも捨てず、元カノも捨てれなかった。

うっくんも、元カノと同じくらい年月を重ねれば、

きっとこの人はうっくんにも同じくらい情を持ってくれる人なんだろう。

とその時は思っていた。






だけど、

そういう元カノに対する(もしかするとその時はうっくんに対する)

ルーズな優しさは

本当の優しさではなくて、

それは自分がいい人でいるための優しさで、

本当の本当は、

”自分に優しい”人

すなわち、

”自分に甘い”人

なんじゃないか、



と、なんとなく思っていた。










だから、柔道のことは今後も、

彼がどんなに優しくしてくれても、

優しければ優しいほど信用できないだろうな、


と思った。






それからうっくんは、

だんだんフェードアウトして、

柔道とはほとんど連絡を取らなくなってしまった。




ひどいかな・・・

とも思ったけど、

別に付き合っているわけでもなく、

”終わり”にするほど始まってもいないしな、


という感じで、

避けてしまった。




まあ、その後、だんだん彼のメールも減り、電話も減り、

彼もフェードアウトしたので、

彼の気持ちも、やはりそんなもんだったんだな。

この選択は正解だった。






と思った。








つづく。




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