へぇ~~~

知らなかったぁ~~~~

通天閣の一番上のライトって、

お天気予報になってるんですねぇ~~。




あ、どーもおはこんばんちわ!

キャベツの千切りしてたら

指まで千切りしました。

ヒリヒリ中です☆うっくんですグッド!





ま、

通天閣って何?

みたいな話ですけども(笑)

東京タワーの大阪版みたいなん??




理不尽にキレまくりSP

めっちゃ面白かったですグッド!





そして、明日11日は、
いよいよ『明日のジョー』公開☆




鼻血ブー確定。


$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


いつ観に行こうかなぁ♪




はい!連載です。


↓ ↓ ↓




※この記事は過去(25歳だった頃)の出来事を綴ったものです。




「はぁ~~~~・・・しょぼん

「どしたの?うっくん」

「ん~~~・・・ちょっとねぇ・・・
社長にしぼられちゃって・・・DASH!


「そっかぁ~~!
社長・・・うっくんたちには厳しいもんねぇ~~。

元気だしなよぉ~~
そのうちいいことあるさぁ~~!」


「う・・・ん(T_T)
いいことなんてあるのかなぁ・・・。

もう、何もない気がしてきた。

なんで仕事ばっかやってんだろ。。
25の乙女がこんなんでいいのだろうか・・・。

否!!


いいはずがない!!」


「あはは!そうだよぉ~!
だから合コンしよ」


「はぁ・・・


合コンはもういいよぉ~~~(T_T)
苦手ぇ~。
てか、合コン行きすぎてるよねうちら・・・。」





当時、うっくんは男友達からも、
女友達や、会社の女性の同僚や先輩からも
合コンのセッティングを頼まれては、
頭数合わせに出席させられ、
幹事をさせられ、
残業の少ない水曜日と、週末の金曜・土曜の
週2~3は合コンに行っていた。




「でも、もうすぐクリスマスだよ?」

「クリスマス?

あ~ねぇ~・・・

クリスマスねぇ・・・

クリスマスは下のお姉ちゃんも来て、
3人でおでかけ予定だからいいのいいの」


「ほんっとうっくん、お姉ちゃん大好きだよねぇ」

「うん。好きドキドキ
今の生活がずーーーっと続いてくれたらそれでいいかも。
お姉ちゃんとの生活楽しすぎるもん。
仕事早く帰れたらなおさらいいけどねぇ。

でも・・・こんなに彼氏いないのも初めてだよ・・・

これだけの人に会ってんのに
ちーーーっともいいなぁ~~って思う人に出逢わない・・・」



「うっくんはもっと積極的にならないとぉ~!」


「積極的?


・・・積極的になりたいと思うような人がいないんだもん・・・DASH!


人を好きになる気持ちとか・・・

よくわかんないやぁ~・・・

どうやったら好きって思える人に出逢えるんだろう・・・

今となってはどうやって前の彼氏達を好きになったのかもわかんない。。



・・・ハテ?

そもそも好きだったんだろうか・・・?

あれを好きというのだろうか・・・?




だぁ~~~~~~!!




恋愛の仕方がよくわかんないよぉ~~~(T_T)


もう、一生独り身な気がしてきた・・・

なんか両思いになれる相手に出逢うのって、
本当は奇跡的なことだったんだなぁ~って今更ながらに思うよ・・・


仕事仕事だけで独りで死んでいくなんてやだぁ~~(>_<)」




「最初は外見だけでもいいじゃん!
中身なんてその後見ればいいんだから、
ちょっとでもいいかなって思ったら
とりあえずメアド交換しときなってぇ。」




「かおりんがそんなこというから
シュンとかムネと付き合ってみたけど
やっぱダメだったじゃん(>_<)」




「あれは相手が悪かった!
うっくんの周りってどうして
そういうやつが集まってきやすいんだろうねぇ(笑)」





お昼の休憩に、

そんな会話をして、

さて、そろそろ仕事に戻ろう。

と一人ロッカールームに向かっていると・・・




♪プルプルプル~
プルプルプル~




ん?









”トオル”・・・??








誰だっけ・・・

















あ!!!!



坊さんの合コンの時の!!

(わからない人はこちら→【社会人】LEVEL25-1 ~ラッパーな坊さん合コン~









「はい。」

「あ、もしもしぃ?俺、憶えてるかなぁ?トオルだけど。」

「あ、はい。モチロン(・∀・)b(←忘れてたけど)」













「あの・・・








また食事行かない?」







$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


OH!!Yes!!



神はお見捨てにならなかったぁ~~~!!



さっそくいいことあったじゃないかぁ~~~!!



$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





なんだなんだ!?この流れ~~~アップ



クリスマス?お姉ちゃん?




んなのキャンセルに決まってるだろっ!!



お姉ちゃんたち!ごめんよベイベー!



この薄情な妹を許しておくれぃ!!




かおりんとのあの流れ~





か~ら~の~




この電話!!








もうね、これね、

受けるっきゃないっしょーーーー!!
アップ







仕事ばっかしてられるか!!


バリバリの25レディやっちゅーねん!


ここはバシっと決めてやるぜ!!


うっくんだってかおりんっぽいことやろうと思えばできるんだぜ!!




$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと









「あー。。。はいぃ~。

もちろんですぅ~~♪




誘ってくださって嬉しいですぅ~アップ





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと






























「そっち、何人集められそう?」
























$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと













そしてその日の夜。











「はぁ~~~~~・・・DASH!


ソファにゴロ~~ンとして、

クッションに顔をうずめて

大きく溜息をついた。

泣きそうだった。





別に彼氏が欲しいわけじゃない。

恋愛をしたいわけでもない。

かおりんみたいにモテたいわけでもない。

仕事が嫌いなわけでもない。

社長に叱られたことがそんなに悔しかったわけでもない。

意地悪な先輩に腹を立てて嫌気がさしているのでもない。







だけど、

何かが空っぽだった。

心のどこかにポカーーーンと大きな穴があって、

そこを満たしたい、

だけどどうやったら満たされるのかがわからない。







変化や刺激もあって、

それなりに充実した毎日のようで、

結局はルーチンな日々を送っている自分に気づく。




ひでは友達よりも大切な存在ができた。

つっちーには昔からの目標がある。







自分には・・・







何があるんだろう。



仕事?




これが守りたい生活なんだろうか。





・・・見えない・・・

将来の自分が。






見えない・・・






今の自分から

この忙しい仕事漬けの生活を取ったら・・・







何も残らないんじゃないだろうか。






忙しさで

自分に何もないことを





誤魔化しているだけなんじゃないだろうか。












そういう自分に落ち込んでいた。



虚しかった。











その姿を見たお姉ちゃんが言った。







「うっくん、大丈夫だよ?」

「ん~~~~~~~~?」

「もうすぐいいことあるよ(・∀・)」

「いいことなんてもうないよぉ~~~(>_<)」



「ねー、うっくん?」

「ん~~~~?」

「もうすぐ合コンの予定ある?」






「・・・?



うん。あさって。」


「うっくん、ジーパンじゃなくて、
女の子らしい格好していきなさい」


「・・・なんで?」

「そこに、きっと、うっくんの運命の人がいるよ(・∀・)」

「・・・はぁ?」

「今朝、お父さんが教えてくれた」




姉の夢には時々、亡くなった父が登場して、

家族が体調不良になる前触れや、

お墓が荒らされていることなどを姉に知らせてくれていて、

その予知夢はそれまでほぼ100%で当たっていた。





「うっくん、
赤いじゅうたんの上、歩いてたよ!


で、お父さんが遠くから、目を細めて微笑んでたよ。

嬉しそうにしてた。」




「バージンロード?」



「わかんない。。うっくんはドレスみたいなの着てて、

赤いじゅうたんの階段を一人でのぼっててぇ・・・

結婚式みたいな感じだったけど、

そこにはうっくんしかいなくて、

お父さんが遠くでそれを見てるの。

お父さんがめちゃめちゃ嬉しそうにしてたよ。


お父さんの嬉しい気持ちが伝わってきたなぁ~・・・」





「ふーーーーん・・・」











トオルがその相手なんだろうか・・・。





トオルは合コンが目的じゃないのか・・・?





・・・ほんとかなぁ~~・・・

落ち込んでるうっくんを励ますためにお姉ちゃん言ってるんじゃないかな・・・。






っつーか、トオルはどんな顔してたかなぁ・・・

全っ然おぼえてねーや・・・

ちょっとだけイケメンだった気はするけどなぁ・・・







こゆとこが、いけないんだろうなぁ・・・
かおりんに言わせると・・・






そう思いながらうっくんは知らない間にソファの上で眠っていた。




つづく。



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2010、一番オモロかった記事はこれだー!!
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うっくん的 hiro’s DIARY GP 2010
※この記事は過去(25歳だった頃)の出来事を綴ったものです。



あれは、そう。


うっくんが居酒屋の男と別れてすぐの頃のお話。





ある昼休み。


「うっくぅ~ん♪」

「イヤ。」

「まだ何にもいってないじゃぁ~ん!」

「またよからぬことを・・・」

「ふふっ。。バーベキュー行かない?」

「バーベキュー!?」

「うん。。4人で。。」

「4人?」

「私とぉ~、うっくんとぉ~、白木さんとぉ~、石田さん」

「誰!白木さんと、石田さんって」

「ほらぁ~~ひらめき電球前に合コンでさぁ~
背が高くてぇ~、クールでぇ~・・・」


「ごめん、全く記憶にない。」

「お願い☆一緒に行こう?」







ということで、
数日後の週末、
全く記憶にない白木と石田と一緒に、
海にバーベキューをしにいくことになった。







前日の昼休み。







「ねぇ、かおりん。。
なんか用意するものある?」



「え?特にないよ?(・∀・)
食べ物も飲み物も全部、
海に行く前に買い物で揃えることになったよ☆
明日9時半に○○集合ね。

ひらめき電球
私、石田さん狙いだからよろしくね♪」



「わかった♪」
(まあ、何をよろしくされたかはよぅわからんが・・・)





そして次の日。





「うっく~~~ん。
まだ寝てていいのぉ~~~?
今日どっか行くって言ってなかったっけ?」



とお姉ちゃん。


「んー・・・」




眠い。

昨日もまた深夜帰りになってしまった・・・。


行きたくない・・・








てか



今何時?
















・・・9時20分かぁ・・・






そろそろ用意するかぁ・・・





・・・9時・・・





ん?





9時20分!?!?






やばっ!!!!







寝坊した。







集合場所が、
うっくんのマンションのすぐ近くだったので、
バタバタ準備して、
ダッシュで集合場所に向かった。








「おはよー!」

$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと



「おはよー・・・」



「てか、ちょ・・・
うっくん、何その頭ぁ~~~(笑)」




「・・・へへっ。。寝坊しちゃって。。
ほぼノーメイクできちゃった・・・(笑)」

(↑サイテー)




か・・・


かおりんがまぶしいぜ!!





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと




髪をふわんふわんにカールして
マリンファッション!!




でも・・・




「ねぇ、かおりん・・・
今日天気いいからってその格好、
ちょっと寒いかもよ?」




「ふふっ♪いいのいいの。。」




そして、


石田氏の車が到着。

後部座席に二人で乗り込む。



「こんにちわぁ~♪
今日は誘ってくれてありがとぉ~☆」




ひらめき電球かおりん的ポイントその1ひらめき電球
相手が年上でも、軽くタメ口







「車ぁ~~~、いいですねぇ~~(・∀・)b
あたし、こういうの好きぃ~~!」




ひらめき電球かおりん的ポイントその2ひらめき電球
車はとりあえず誉める。








「おっ♪そう?
俺、けっこう山行ったり海行ったりするからさ♪
こういう車じゃないとね☆」


「え~~~♪ホントぉ~~?
あたしもけっこうアクティブ派ぁ~~」




ひらめき電球かおりん的ポイントその3ひらめき電球
趣味にはとりあえず乗っかる。







「あ。。
今日の材料どこで揃えます?」


「んー。行く途中のあっこにスーパーなかったっけぇ?」

「あ、うんうん。。あるあるぅ~~。




あ、一応ねぇ、
余計かなぁ~とは思ったんだけどぉ~
おにぎり、早起きして作ってきたんだぁ~。



あたしの作ったのでよければ・・・」





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


ど、どおりで荷物が多いわけだ!!!





ひらめき電球かおりん的ポイントその4ひらめき電球
一緒に行く友達には何もいらないと言っておこう。
抜け駆けでおにぎり作ったら、独り勝ち間違いなし。
手作りのものは遠慮がちに謙遜しながら。。





「マジでぇ~~!!
うれしい!食う食う!!」


「かおりちゃん気が利くねぇ~☆」

「だってぇ~。おにぎりくらい作らないと
お店で買うの、もったいないでしょ☆」




ひらめき電球かおりん的ポイントその5ひらめき電球
経済面でも家庭的なところをアピールしよう。
一気にお嫁さん候補。






「あ、俺、そういう子好きぃ~♪」

「いやいや、これくらいはねぇ。


女の子だったら当たり前かなっ♪



$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

↑当たり前じゃないやつ。





「あ、それとぉ。

おにぎりだけじゃなんか寂しかったからぁ。
一応、簡単なおかずも持ってきたんだぁ☆
バーベキューしながら、これもみんなで食べよ♪」





「うわぁ~!もうそれだけでもよさそう!マジ気が利くぅ~!」

「あ、だいじょーぶだよ!

うっくんの分もあるから、ね?
うっくんも食べてね☆」




ひらめき電球かおりん的ポイントその6ひらめき電球
同性への気配りも忘れずに。










そしてバーベキュー。


男性陣が、バーベキューのセットをセッティング中。








「うっくぅ~ん。昨日もまた深夜帰り?」

「うー・・・ん。
最近はけっこう早く帰れること多いんだけどねぇ。
昨日は週末だったからねぇ・・・」


「きついでしょ。ゆっくりしといてね♪」

「うん。ありがと☆」





なんてえぇ子やぁ~~~(T▽T;)


そんなあなたが





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

しゅきだからぁ~






「あたし、ちょっと散歩行ってくるね♪」

「うん☆あたし、ここでぼーーってしてるね♪」








それから数分後。






「石田さぁ~~ん。。
お散歩がてら、コレ、拾って来たんですけどぉ~~」





枯れ木を両手いっぱいに持ってきたかおりん。




「どうかなぁ~?火、つきやすいかなぁ~!」

「かおりちゃん、服汚れるよ!
いいよいいよ!そんなの男がやるから


うっくんちゃんと一緒にゆっくりしてなよ!

「え?いいのいいの音譜
汚れてもいい服着て来てるんだから♪


女の子だってこれくらいはお手伝いしないと☆




ひらめき電球かおりん的ポイントその7ひらめき電球
女子でも体をはる。
友達はゆっくりさせておく。







バーベキュー開始。







「ん~~~~!!!(-^□^-)
おいしぃ~~~!!!」



「かおりちゃん、タレが(笑)」





ほおばった口の端からタレがたれている。




「いいのいいの。
後で拭くから♪

だっておいしいんだもぉ~~ん☆」





ひらめき電球かおりん的ポイントその8ひらめき電球
タレはたらして元気いっぱい食いしんぼうを演出。









そして。。







「石田さん、ちょっと手見せてぇ~」


「・・・ん?」



「指ながぁ~~~い。
キレイな手ぇ~~。





・・・触ってもいい?(*´ェ`*)






$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと






ひらめき電球かおりん的ポイントその9ひらめき電球
スキンシップも忘れずに。









「なんか・・・ちょっと寒くなってきちゃった。。」



「あ、俺の上着貸すよ。」






ひらめき電球かおりん的ポイントその10ひらめき電球
押した後はたたみかける。
男と会う時はちょっと薄着で。







これで男、95%落ちる。







そして別れ際。






「今日はすっごく楽しかったなぁ~ラブラブ


「そう?よかったぁ~~~。。」




「今度は・・・






助手席に乗っけてもらいたいなぁ~・・・ドキドキ










これで男100%落ちる。








「ありがとうございましたぁ~
お疲れさまでしたぁ~」




「ありがとう。石田さん・・・またメール、待ってるねドキドキ





ひらめき電球かおりん的ポイントその11ひらめき電球
最後は名指しで。








これで次回デート確定。

(※かおりんが狙った獲物を逃したところを見たことがない。
こんな感じで合コンでも必ず一人はゲットする。)








そして・・・












これから数週間後の昼休みの会話。





「ねぇ、かおりん」


「ん~?なぁ~にぃ~(・∀・)」


「石田さんとはどうなってんの?」


「んー。

何回かあってみたけど。

やっぱ、








勘違いだった





「え゙っ」



「えへっ。。

カッコイイっていうの錯覚だったみたい

フェードアウトしちゃったぁ~」






南無阿弥陀部南無阿弥陀部・・・







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先日

VILLAGE VANGUARDに行ったら、


$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00325.jpg


ある雑誌の表紙の女の子が・・・



姉ちゃん(の幼稚園生の時)にソックリやん!!!(((゜д゜;)))



と思わずパシャリ。




・・・ハイ。


「いや知らんし!!パー

とツッコミ入れたあなた!


正解ですグッド!



うっくんしかわからないネタですみませんあせる

今度、三姉妹で盛り上がろうと思います。

ちなみに、まぁちゃん&ゆうちゃんママの方です。
(あ、赤ちゃんの名前、ゆうちゃんです☆)





はい!!連載です。

今、連載の過去記事読んでいってくださってる方々・・・


むちゃくちゃ嬉しいです!!

コメントまでくださって、本当にありがとうございます!

あ、なうフォロー、50名超えました!!ありがとうございます!!


↓ ↓ ↓



※この記事は過去(25歳だった頃)の出来事を綴ったものです。




その電話はある日の深夜にかかってきた。




「・・・もしもし?」


「俺!!俺俺~♪」


「・・・うん。

どしたの?
お久しぶりだね。」



「今~、同僚と飲んでてさ~音譜


「ずいぶん酔っ払ってるみたいだねぇ。」


「んー。そうでもねーよ。
いい感じに酔っ払ってる♪」



「そっか。今日は仕事休みだったの?」


「休みはぁ~、
あるようでないのも同~然~♪
って生活してるよ。

お前・・・まだあのアパートおるの?」



「引っ越したよ。」


「どこに?」


「○○町」


「うわっ!!マジでぇ?
俺ん家の1km圏内やんか!!」



「・・・え?
N市じゃないの?」




「あー、4月からこっちになった。」


「そか。転勤ばっかで大変だね。」


「まぁ~なぁ~。警察はしかたねーよ」






久しぶりに聞いた宇野君の声。

(宇野君は大学時代の彼氏です。こちら→【大学生活】 恋の始まり ~きっかけ~




「・・・なぁ、今度メシくい行かん?」


「んー。。。いいよ?都合つけば」


「俺がつけるゎ。なんとか。。」







という流れで、

数日後の休日、

宇野君がマンションまで迎えに来てくれて、

ドライブがてら、

ちょっと遠い有名なお店に、ランチに向かった。




久しぶりに話す宇野君は、

相変わらずすっとぼけてるところもあるけど、

陸上部でめちゃめちゃに細かった体が、

すごくたくましくなっていて、

仕事、頑張ってるんだなぁ~・・・と思った。




最近どんな風に過ごしていたか、とか、

お互い近況を語りながらお店についた。






「・・・しかしまぁ・・・

宇野君みたいにボケボケした人が
刑事なんて務まってるの?ホントに。。」




「ばぁーか、俺、これでもマルボウ担当よ?」




$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと




「マルボウロ?」


「ちーがう!!
暴力団担当ってこと!」




「ふーーーーーーん・・・」

暴力団と宇野君、全然イメージがつながんねーやwww
しかし危険だなぁ・・・。




「出た!!
”ふーーーーん”ってノリ悪りぃー。

お前・・・
相変わらずやなぁ(笑)」




(※”ふーん”は上の空の時の、うっくんの口癖らしいです)




「お互いね(笑)

刑事になって、渋くなってるかと思ったけど、
相変わらずのようで(笑)」




「今日はこんな格好やけど、
俺、哀川翔に似てるってよく言われるんぞ!?

いつもチンピラみたいな格好してるしな(笑)」





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





「ぷーーーっ━( ;;´゚;3;゚):;.゙;━ッ!!!!

哀川翔なんて!!

よく恥ずかしげもなく自分で言うよね(笑)
てかチンピラみたいな格好て!!!(笑)
宇野くんがぁ!?
ウケ狙ってるとしか思えないんだけど!!」






・・・という流れから、

刑事の生活は朝も昼も夜も、

休みもプライベートもないような日常だとか、

そういう話を色々聞いていた。





全然変わらないなぁと思う部分もありつつ、

仕事の話を、目をキラキラさせて語る宇野君は、

うっくんの全く知らない宇野君で、

なんだか不思議な気持ちだった。





食事も済んで、

ゆっくりした時、

宇野君が言った。






「やっぱお前としゃべると落ち着くわぁ~・・・」


「ふーーーーん・・・そう?」


「お前、昔とちっとも変わんねーな」


「それ、なんか誉め言葉に聞こえないんですけどむかっ


「いや、これはほんと、真面目に。」


「・・・。」










「俺さぁ、刑事になってけっこうモテんだわぁ」





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

なんの自慢だよオイ。





「へぇ~。そりゃぁよかった。(←完全棒読み)
うっくんなんて全くモテない街道まっしぐらですけど(笑)」




「一応、お前と別れた後もさ、
けっこう女に困ったことねーし。」






だからわかったってばむかっイラッ)



「ほーーーぅ。」











「けど・・・。」



「・・・?」



「やっぱ違うんだよなぁ~。」


「・・・ん・・・?」






「色んな女と付き合ってみてさぁ、
俺、あんときはガキだったなぁ

・・・って・・・。





今だったら、受け止められることも、あん時は無理やった。

器小さかったなぁ~って思う。
男として未熟だったゎ。
学生だったしな・・・。





あれから、何年もたって、
俺も社会知って、他の女いっぱい知って、
お前の本当の良さがわかったっつーか・・・



今なら全部受け止められる。」





「・・・。」




「俺・・・今、お前に出逢ってたら、

間違いなくすぐにでも結婚すると思うゎ」






「・・・。」
























「・・・やり直さんか?」











突然の話に





かなり動揺した。





ドキドキした。

















しばらく考えたけど、




答えは一つだった。












「たしかに・・・

二人とも、
あの時からいっぱい色んな経験して、
成長して、
あの時上手くいかなかったことが、
今なら上手くいくかもしれない・・・。





だけどね、

何も変わってないようで、
それだけ二人は変わったってことだと思うんだ。


あの時上手くいっていたことが
今は上手くいかないかもしれない。



宇野君は、うっくんのいいところだけ憶えてて、
それを美化してるんじゃないかと思う。



うっくんにも宇野君に対して、
そういうとこあるから・・・。


だけど、実際に付き合ってみると、
あれ?こいつこんなやつだったっけ!?
っていっぱい思うと思うよ。





この数年のお互いを知らなさ過ぎるよ。






・・・今さら・・・無理だよ・・・。」








「ふーーーーーーーーーっDASH!




・・・そか。

わかった諦め






・・・出会うのが・・・







早すぎたな~・・・俺ら。」










「うん。そうかもしんないね。」



「・・・今・・・この年でお前に出会いたかった。」



「そうだね(笑)」








もしかすると、

この答えを

むちゃくちゃ後悔する日が来るかもしれない。










だけど、

蓋をした思い出は、

そのままの方がいいような気がした。




一度終わった恋を、

もう一度やり直そうとしても

結局うまくいかないんだということを、

まさに、宇野君との恋で学んでいたから。







宇野君ありがとう。





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