先日

VILLAGE VANGUARDに行ったら、


$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00325.jpg


ある雑誌の表紙の女の子が・・・



姉ちゃん(の幼稚園生の時)にソックリやん!!!(((゜д゜;)))



と思わずパシャリ。




・・・ハイ。


「いや知らんし!!パー

とツッコミ入れたあなた!


正解ですグッド!



うっくんしかわからないネタですみませんあせる

今度、三姉妹で盛り上がろうと思います。

ちなみに、まぁちゃん&ゆうちゃんママの方です。
(あ、赤ちゃんの名前、ゆうちゃんです☆)





はい!!連載です。

今、連載の過去記事読んでいってくださってる方々・・・


むちゃくちゃ嬉しいです!!

コメントまでくださって、本当にありがとうございます!

あ、なうフォロー、50名超えました!!ありがとうございます!!


↓ ↓ ↓



※この記事は過去(25歳だった頃)の出来事を綴ったものです。




その電話はある日の深夜にかかってきた。




「・・・もしもし?」


「俺!!俺俺~♪」


「・・・うん。

どしたの?
お久しぶりだね。」



「今~、同僚と飲んでてさ~音譜


「ずいぶん酔っ払ってるみたいだねぇ。」


「んー。そうでもねーよ。
いい感じに酔っ払ってる♪」



「そっか。今日は仕事休みだったの?」


「休みはぁ~、
あるようでないのも同~然~♪
って生活してるよ。

お前・・・まだあのアパートおるの?」



「引っ越したよ。」


「どこに?」


「○○町」


「うわっ!!マジでぇ?
俺ん家の1km圏内やんか!!」



「・・・え?
N市じゃないの?」




「あー、4月からこっちになった。」


「そか。転勤ばっかで大変だね。」


「まぁ~なぁ~。警察はしかたねーよ」






久しぶりに聞いた宇野君の声。

(宇野君は大学時代の彼氏です。こちら→【大学生活】 恋の始まり ~きっかけ~




「・・・なぁ、今度メシくい行かん?」


「んー。。。いいよ?都合つけば」


「俺がつけるゎ。なんとか。。」







という流れで、

数日後の休日、

宇野君がマンションまで迎えに来てくれて、

ドライブがてら、

ちょっと遠い有名なお店に、ランチに向かった。




久しぶりに話す宇野君は、

相変わらずすっとぼけてるところもあるけど、

陸上部でめちゃめちゃに細かった体が、

すごくたくましくなっていて、

仕事、頑張ってるんだなぁ~・・・と思った。




最近どんな風に過ごしていたか、とか、

お互い近況を語りながらお店についた。






「・・・しかしまぁ・・・

宇野君みたいにボケボケした人が
刑事なんて務まってるの?ホントに。。」




「ばぁーか、俺、これでもマルボウ担当よ?」




$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと




「マルボウロ?」


「ちーがう!!
暴力団担当ってこと!」




「ふーーーーーーん・・・」

暴力団と宇野君、全然イメージがつながんねーやwww
しかし危険だなぁ・・・。




「出た!!
”ふーーーーん”ってノリ悪りぃー。

お前・・・
相変わらずやなぁ(笑)」




(※”ふーん”は上の空の時の、うっくんの口癖らしいです)




「お互いね(笑)

刑事になって、渋くなってるかと思ったけど、
相変わらずのようで(笑)」




「今日はこんな格好やけど、
俺、哀川翔に似てるってよく言われるんぞ!?

いつもチンピラみたいな格好してるしな(笑)」





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





「ぷーーーっ━( ;;´゚;3;゚):;.゙;━ッ!!!!

哀川翔なんて!!

よく恥ずかしげもなく自分で言うよね(笑)
てかチンピラみたいな格好て!!!(笑)
宇野くんがぁ!?
ウケ狙ってるとしか思えないんだけど!!」






・・・という流れから、

刑事の生活は朝も昼も夜も、

休みもプライベートもないような日常だとか、

そういう話を色々聞いていた。





全然変わらないなぁと思う部分もありつつ、

仕事の話を、目をキラキラさせて語る宇野君は、

うっくんの全く知らない宇野君で、

なんだか不思議な気持ちだった。





食事も済んで、

ゆっくりした時、

宇野君が言った。






「やっぱお前としゃべると落ち着くわぁ~・・・」


「ふーーーーん・・・そう?」


「お前、昔とちっとも変わんねーな」


「それ、なんか誉め言葉に聞こえないんですけどむかっ


「いや、これはほんと、真面目に。」


「・・・。」










「俺さぁ、刑事になってけっこうモテんだわぁ」





$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

なんの自慢だよオイ。





「へぇ~。そりゃぁよかった。(←完全棒読み)
うっくんなんて全くモテない街道まっしぐらですけど(笑)」




「一応、お前と別れた後もさ、
けっこう女に困ったことねーし。」






だからわかったってばむかっイラッ)



「ほーーーぅ。」











「けど・・・。」



「・・・?」



「やっぱ違うんだよなぁ~。」


「・・・ん・・・?」






「色んな女と付き合ってみてさぁ、
俺、あんときはガキだったなぁ

・・・って・・・。





今だったら、受け止められることも、あん時は無理やった。

器小さかったなぁ~って思う。
男として未熟だったゎ。
学生だったしな・・・。





あれから、何年もたって、
俺も社会知って、他の女いっぱい知って、
お前の本当の良さがわかったっつーか・・・



今なら全部受け止められる。」





「・・・。」




「俺・・・今、お前に出逢ってたら、

間違いなくすぐにでも結婚すると思うゎ」






「・・・。」
























「・・・やり直さんか?」











突然の話に





かなり動揺した。





ドキドキした。

















しばらく考えたけど、




答えは一つだった。












「たしかに・・・

二人とも、
あの時からいっぱい色んな経験して、
成長して、
あの時上手くいかなかったことが、
今なら上手くいくかもしれない・・・。





だけどね、

何も変わってないようで、
それだけ二人は変わったってことだと思うんだ。


あの時上手くいっていたことが
今は上手くいかないかもしれない。



宇野君は、うっくんのいいところだけ憶えてて、
それを美化してるんじゃないかと思う。



うっくんにも宇野君に対して、
そういうとこあるから・・・。


だけど、実際に付き合ってみると、
あれ?こいつこんなやつだったっけ!?
っていっぱい思うと思うよ。





この数年のお互いを知らなさ過ぎるよ。






・・・今さら・・・無理だよ・・・。」








「ふーーーーーーーーーっDASH!




・・・そか。

わかった諦め






・・・出会うのが・・・







早すぎたな~・・・俺ら。」










「うん。そうかもしんないね。」



「・・・今・・・この年でお前に出会いたかった。」



「そうだね(笑)」








もしかすると、

この答えを

むちゃくちゃ後悔する日が来るかもしれない。










だけど、

蓋をした思い出は、

そのままの方がいいような気がした。




一度終わった恋を、

もう一度やり直そうとしても

結局うまくいかないんだということを、

まさに、宇野君との恋で学んでいたから。







宇野君ありがとう。





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