はい、どーも!



今日はお天気晴れ長崎県よりこんにちは!



最近、一日中眠いです☆うっくんです







なんだか何にもやる気が起こらないぃ~~~





あ、そうそう、



今日もまたPERFECTGIFTのLIVEですねー。



いいなー。ほんといいなー。



早く行きたいなー



てか、毎回行きたいなー。



ジョー君東京に転勤になればいーのに、



なっちゃえばいいのに!





・・・東京説はほぼないと思われw









はい、連載!!



どーぞ。









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









★登場人物紹介★



ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。

ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。

つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。

たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。

サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw

みっちゃん・・・小学時代からの親友

かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。


ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。

宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんの彼氏。

祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。同じ大学に通う。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。

ツカモト先輩・・・バイト先の先輩。現在同じ大学の5年生(留年)

ジン先輩・・・バイト先の先輩。軽音ロック部。現在3年生























始まりはどうであれ、



ツカモト先輩と交際スタート。







「うっくん。二人でいる時くらい、

敬語なしでいかない?

呼び方も変えてよ。」





「えぇー・・・でもバイトの時、

ついつい出ちゃいそう。」





「うっくんは大丈夫だよ♪」








バイト先は、バイト生同士の交際は禁止だった。







「じゃ、変えるぅ~~~音譜











色々な候補があった中で、



「ツカモ」と呼ぶことにした。

(まー!なんて色気がないの!!)













ツカモとは、元々がすごく波長が合っていて、



趣味嗜好もドンピシャだったので、



一緒にいて、本当にラクだった。













交際スタートしてすぐの週末。



バイト中に、ツカモの携帯が鳴った。







チラっとこっちを見たツカモ。









しばらく、







「そっかぁ~・・・」



「うん」



「うん」





と相槌だけの会話。











「ごめん、今バイト中やから。」





と言って切っていた。











エミさんだな、と思った。













それから、またしばらくツカモは席を外したまま、帰ってこなかった。





















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
















意地悪なヒールうっくんが顔を出す。









バイトが一緒の上がりだったので、





「今日、送るよ」



とツカモが言った。







「明日、休みだし、ツカモんち行ったらダメ?」









「あ・・・うん。今日はちょっと・・・」










やっぱり・・・。DASH!





と思った。













そして日曜日のバイト上がり。









「うっくん、今日、俺んち来る?」







「うん。」











数日ぶりのツカモの家。











「おじゃましまーす♪」







「うっくん何聴きたい?」










ツカモは、おうちに帰ってすぐ、



いつもCDを選んで再生するのが日課のようだった。







「んー・・・なんでもいい」









といいながら、



ベッドに腰掛けた。









その時、ふと目に入ったものが・・・!!



















・・・も・・・







もしや・・・







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












これはもしや!!!





























電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
















パ、パ、パンツ!!!










女性もののパンツですよ!?







間違いなくうっくんのではありませんよ!?

















ベッドの横のゴミ箱を見る。







使用済みコンドームの袋・・・。





































電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


















はは!!









ヤッちまったな!!!オイっ!!




















「ツカモ・・・」









「ん?(・∀・)」























「パンツが落ちてるよ」









「あっ!!!!!( ̄□ ̄;)



え?なんで!?


え?マジでぇ!?」









「うん・・・なんでっていうのはさ、

自分の胸に手を当てて、

よぉ~く考えたら答えがわかるんじゃない?」







「・・・。」







「エミさん来てたんでしょ」







「・・・うん。」







「やっちゃった?」







「・・・うん。ゴメン。」







「ま、いいけどさDASH!















「・・・え?」







「だって、やっちゃったもんは仕方ないじゃん」







「でも・・・俺・・・フラれるかと思った・・・」







「ん~~・・・まー・・・週末にここに来るの、

都合悪そうにしてた時点で、

こうなることわかってたし。

まさかパンツが落ちてるとは思わなかったけど(笑)」







「別れなくてもいいの?

ごめん・・・相談乗ってやってたらつい・・・」







「まーね、ツカモはこの間までエミさんのこと好きでさ、

嫌いになって別れたわけじゃないもん。

エミさんが寄りかかってきたら、

そりゃーグラグラしちゃうと思うし。

ま、気持ちわかんないでもないけど・・・



しばらくは、うっくんは絶対にしない。

それでいい?」







「うん・・・ごめんね?」







「謝られたら逆にムカつくから、謝らないで。



ツカモはツメが甘いなぁDASH!

ごめんねって言うくらいなら、

ちゃんとしっかり隠し通さないと・・・。」
















修羅場終了。













それからは、毎日楽しい日々を過ごした。



元々波長の合う二人、



本当に楽しかった。



趣味嗜好もドンピシャなので、どこに行っても



何をしてても楽しい。



ただおうちに二人でいるだけでも楽しかった。









そして、





2週間くらい経った、ある日のバイト上がり。









その日は、うっくんのアパートに



ツカモが泊まりで来る予定だった。







玄関のカギを開けようとしていたその時、



ツカモの携帯が鳴った。







「うん・・・うん・・・

いや・・・今日はちょっと・・・



え?今!?



マジで?



・・・いや・・・泣かないでよ」













・・・またかよオイ汗











ツカモが電話を切って、



なんだかソワソワしている。











「エミさんなんでしょ?」







「うん。今ね、うちの近くにもう来てるんだって。

今、友達の家にいるから、今からうちに行くからって。」







「・・・で?」







「俺、やっぱ今日は帰ろうかな。いい?」







「良いも何も・・・

そんなの自分で決めることでしょ?

行きたいなら行けば?」





「いや・・・行きたいっていうより・・・

もう俺んちの近くに来てるっていうし・・・

行って、話くらい聞いてあげないと。



エミ、今、すごい精神的に不安定で、

悩み事抱えてるからさぁ・・・。



話、聞いてあげるだけだから。

もう、浮気はしない。

ただ力になってあげたいだけだから。」







「ツカモがそうでも、

エミさんはそんなつもりで来てないと思うけどなぁ~。」







「え?」







「ツカモが行きたいなら、ホント、止めないからさ、

行けばいいと思うんだけど。

ただ、ツカモは人を見る目がないなぁ・・・とは思うよ。」





「どういう意味?」







「ごめんね。私、エミさん嫌い。

弱いフリしてめっちゃ強いしたたかな女の人だなって思うよ。」







「エミはそんな子じゃないよ!!プンプン







「そぉ?そうとは思えない。」







「何を根拠にそんなこと言うの?むかっ

この間のことは俺が悪かったんだって。」







「ま、いいけど。

うっくんは、こういう面倒なの嫌いだから、

ツカモが帰るなら、ここでお別れしよ?」







「だーかーらー!

うっくんとは別れる気ないんだって!

俺はもう、エミのこと好きじゃない!

ただ力になりたいだけだってば。」







「んじゃ、”今日は行けないから”って

”何時間待っても俺来ないから”って言ってごらんよ。



『今の彼女と私とどっちが大事なの!!!




って言うよ?エミさん。」







「エミはそんなこと言う子じゃないよ。

なんでわかってくれないの?



第一、新しい彼女ができたことも知らないし。

知ってたら、いくらなんでも、

俺のところに来たりしないよ」







「自信あるなら、なおさら電話してみたらいいじゃん?



違ったら、謝るから。んで、行ってあげたら?」









「わかった!!!むかっ

うっくんがそこまで言うならかけるよ!メラメラ

エミは絶対そんなこと言わない!!!」

























「あ・・・エミ?ごめん。

俺、やっぱ今日は帰らないから。

ごめん。行けない。」













”私と彼女とどっちが大事なのよー!!!

こーたんヒドイ!!!”


















はい、ご名答☆















肩をガックリ落としているツカモ。









「ごめんね。意地悪言って。



でも・・・きっとエミさんは・・・



熊本の男の人が相手してくれなかった時だけ、

ツカモのところに来てるんだと思うよ。



気になるなら行ってあげなよ。

都合のいい男になっちゃってもいいならね。











「・・・いや・・・いいや・・・ガックリ・・・
















第二の修羅場終了。













その後、たまに連絡を取っているようだったけれど、



特別うっくんからそれをどうこういうこともなく、



平和で楽しい日常を過ごした。











でも・・・







なぜこの時、別れなかったんだろう・・・







この何年か先に、ものすごく後悔することになろうとは・・・













留年



トイレ爆破



浮気









いろんなヒントがいっぱいあったハズなのに・・・。







つづく。
はいっ☆どーもこんばんわぁ。





最近、なんだか平和です☆うっくんですパー









今日はジョー君がいないので、



テンションあがって、



もう少し無理だと思ってた連載書けました!!アップ(笑)



ジョー君、ごめんね(笑)











えー・・・





写真は、2002年にシドニーに行った時に、



飛行機の中で見た朝日です。







最初は、こんな感じでしたが↓







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
 







徐々に日が昇ってきて↓↓









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
 







すばらしく写り込み激しいですけども。



しかも、



なんだかあんまり美しさが伝わりませんけども。



拡大できる人は、拡大してみてください。。







雲の上で見る、朝日が昇る瞬間っていうのが、



なんだかすっごく不思議で、美しくて、



心が洗われた気がしました。



この時の感動と、その美しさは、今でもかなり印象強く残ってます。







うん、そうだね。



あんたなんか、もっと朝日さんに洗われちゃったらいいよ!



心も体も洗礼を受けなさいよ!!



うん。



それがいいよ!







っていう、今日の連載です(笑)















あー・・・もう、何も言うまい!!





幻滅上等!!





かかってこい!!!



















↓ ↓ ↓ ↓ ↓









★登場人物紹介★



ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。

ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。

つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。

たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。

サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw

みっちゃん・・・小学時代からの親友

かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。


ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。

宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんの彼氏。

祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。同じ大学に通う。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。

ツカモト先輩・・・バイト先の先輩。現在同じ大学の5年生(留年)

ジン先輩・・・バイト先の先輩。軽音ロック部。現在3年生

















「おじゃましまーす音譜








ツカモト先輩のおうちに初潜入☆









既にアルコール入ってテンションあがってる二人は、



アパートに到着するまでの間も、







イントロ曲当てゲームなどをしながら、



楽しく時間を過ごしていた。









「ツカモト先輩。トイレ借りてもいいですか?」





すると、ツカモト先輩、







「あ!!ちょい待って!!

ドア開けてびっくりせんでね?」





「は??」
 





「ちょっと前にやらかしちゃって・・・
 

トイレ(ユニットバス)ぶっ壊れてるんよね。



あ、一応使えるんだけど」
 







「え?どんななんですか??」
 

















ドアを開けてびっくりショック!







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと














プチ原爆資料館。

















とりあえず、トイレを借りて、



部屋に戻った。













「なんかすごいことになってますね、トイレ。

どしたんですか?アレ。」





「この間までさぁ、俺、この部屋で猫飼ってたんよ」
 





「はぁ?猫??」
 





「そう、真っ白の猫。」
 





「え?このアパート猫飼っていいんですか?」
 





「いや、ダメだから、もうノラ猫にしたんだけどさ・・・。」
 





「・・・で??」
 





「朝起きたらさ、その真っ白の猫が、
 

ある日突然、真っ黒の猫になってて。」





「はぁ!?」
 







「そう!



”はぁ!?”でしょ?(笑)」
 





「・・・ですね(笑)」
 





「え?ってなるじゃん、普通。
 



で、びっくりして飛び起きたんよ。
 



『なん!?お前どうした!?』
 



つって。
 





で、気づいた。
 



”なんかコゲくさい”」
 







「・・・(苦笑)」
 







「したらさ、いつもシャワー浴びた後に
 

換気扇つけるから、

閉めてるハズのトイレのドアが全開になってるし、

コゲ臭いしで、なんかおかしいと思って、中覗いたんよ。



そしたら、バスルーム全体真っ黒になっててさ、
 

トイレのタンクは焼けただれてるし。
 



はぁ!?って思って考えてみた。」
 







「・・・なんでそうなったんですか!?」
 





「電気代払ってなくて、
 

電気止められててさ(笑)

で、

21時からのバイトの日やったから、

バイト行く前にシャワー浴びたいしって感じで、

ローソクに火つけて、トイレのタンクの上においたわけ。

ほんで、

シャワー浴びて、バイト出てって、

帰ってきて疲れてそんまま寝て、

起きたらネコが真っ黒になってて。



ローソクの横にね、スプレー缶があって、
 

まあ、それに引火して爆発したらしくてさ、

ドアも、爆風で開いてたみたい(笑)」





「いやいやいや、笑いごとじゃないですよね!?
 

アパート火事にならなくて良かったですねぇ!」





「うん♪よかった☆」
 





「管理会社には言ってるんですか?」
 





「いってない(笑)
 

だからね、猫飼ってるの、通報されたら、

トイレ爆破もバレるでしょ?

だから今、その猫、外で飼ってる(笑)」





「なんか、色々スゴイですね(笑)」
 











初訪問はかなりインパクト大だった。









しばらく、色んな話をしていたが、



元カノと別れた話が気になっていたので、



先輩に聞いてみた。







「エミさん(元カノ)とはどうして別れたんですか?」





「エミのお母さんが精神的に病んでてさ、
 

色々大変みたいで。

エミは佐賀出身でお父さんはいないんだけど、

エミは熊本いるから何もしてやれないしで、

エミ自身もすごい色々悩んでてね。」





「はぁ・・・」
 





「元々、俺が熊本出身だから、
 

卒業したら一緒に住めるねーつって、

エミは就職先、熊本にしてたんだけど、

俺、卒業できずにここだから、

そんなエミのそばにいることもできないし」





「・・・そうですねぇ・・・。」
 





「そんで・・・
 

近くにいるんだって。



話を聞いてくれる男の人が。」





「はぁ・・・」
 





「その人の方が頼りになるから、俺は必要ないらしい」
 





「ん~~~~・・・得意げ
 











宇野先輩と、バイト先の女の子のことが頭に浮かんだ。



なんだか納得がいかなかった。











「でもさぁ・・・俺、フラれて気づいたんだけど・・・。」





「・・・??」
 





「俺さ、エミ以上にうっくんのこと、好きだゎ」
 





「・・・え?」
 





「そりゃ、エミにフラれた時は落ち込んだけど、
 

思うほど落ち込まなかったっていうか・・・。



エミの心配より、うっくんのこと心配してたし・・・。」
 









あんなにラブラブに見えてたのになぁ。



他人からはわからないもんだなぁ・・・。







と、客観的に思った。









「うっくん、付き合ってドキドキ













うん♪どこまで??







・・・とか、そういうノリじゃないよね!?







え??





そうなの???





どういうこと?







いやー・・・





意外な展開だなぁ・・・





こういうこともあるもんだなぁー・・・





たしかに先輩とはめちゃめちゃ波長合うしなぁー・・・





顔もどストライクだしなぁー・・・





こういう場合、どうすればいいんだろぉー・・・













ん~~~・・・





どうしよーかなぁー・・・















「はい♪」

(即答かーいっ!!)













「うっくん、俺、ずっと好きだったよ・・・」





「せんぱい・・・」
 















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと






























・・・・・・







・・・・・・

















やっちまった・・・がっかり









色んな意味でヤっちまった・・・エッチ

(ってオイっ!)













なんちゅー早業!!



ハットリくんもびっくり。













電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


















・・・サイテー・・・







いや・・・







なんていうか・・・、





うん。









ごめんね・・・お父さん。





















ヒューーーーーっと吸いこまれるように、



ツカモト先輩にピタっとくっついてしまった。







それはすごく自然過ぎて、



違和感を覚える隙を与えなかった。









つづく。
ども!みなさんコンニチハ!



ひきこもりで、ほぼ家から出ない生活してます☆うっくんですパー







夕食の買い物に2~3日前に1回出たくらいで、



たぶん1週間ほど外に出てません。



こんな私はニート主婦ドキドキ













はいっ、連載です!!









次回からイラストがんばろうかな。





今回は・・・



かなり気持ちを奮い立たせて書きました!







えっと・・・



前にも言いましたが、うっくんはつい最近まで、



誰かに悩み事を相談するってことをしたことがありませんでした。



愚痴ることも、相談も・・・。



もともと弱音を吐けない性格っていうのもあるのですが、



「相談」というのは、特に異性に対して、



意識的にしないようにしてました。







それは、宇野先輩と交際したことが、



かなりトラウマになっていると思います(笑)













↓ ↓ ↓ ↓ ↓









★登場人物紹介★



ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。

ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。

つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。

たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。

サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw

みっちゃん・・・小学時代からの親友

かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。


ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。

宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんの彼氏。

祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。同じ大学に通う。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。

ツカモト先輩・・・バイト先の先輩。現在同じ大学の5年生(留年)

ジン先輩・・・バイト先の先輩。軽音ロック部。現在3年生

















夏休みが終わって後期に入ったすぐのある日、



宇野先輩から突然の電話があった。







どうやら周囲に説得されて、



「悪かった」



という謝罪と、



「もう一度やりなおそう」





という内容の電話だった。









どんな返事をしたか、



今となっては忘れてしまったけれど、



すんなりもう一度付き合うことになった。

(この頃から、何をきっかけにか、敬語ではなくなってます)













その頃、うっくんは、



バイトに行くのが凄く嫌になっていた。



昼と夕方のシフトの入れ替わりの際や、



大掃除の際、トラブっていた人たちは



「新人のくせにツルくんを辞めさせたとんでもない神経の新人」



という視線でうっくんのことを完全シカトしていた。







他の、何も知らないバイトの人にさえも、



うっくんのことを本当はどう思っているんだろう?



という恐怖心を持っていた。









父との約束がなければ、



うっくんはきっと辞めていたに違いないと思う。



それくらい、バイトに行くのは気が重かった。









バイトの前になると、ズーーーンと



沈んでいるうっくんに気づいていた宇野先輩が、



バイト上がりに迎えに来た時、



「なん?なんかバイトであったん?」






と聞いたことがあった。







うっくんは、あまり愚痴を言うのは気がすすまなかったが、





「うん・・・実はね・・・夏休みに・・・」







といって、ことのいきさつを説明した。









その時、宇野先輩は、



話を最後まで聞かずに、





「それはお前が悪りぃ!」




といった。





「どうして?」





「そんだけ周りがツルさんに味方しとるんやぞ?

お前になんか悪いところがあるに決まっとるやろ。

ツルさんを立てずにお前が偉そうにしとったんやろ。」










と言い放った。















言わなきゃよかった





と後悔した。













そして、数週間したころ、



宇野先輩が居酒屋でバイトを始めた。









宇野先輩がバイトを始めてから、



うっくんはすぐに異変に気づいた。









車に乗った時、



助手席にハンカチがあった。







「宇野君・・・これ・・・誰の??」







「あー、それ?バイト先の女の子の。」







「ふーん。」







「バイト上がりに暗くて危ないけぇ、

上がりが一緒の時は送ってやってるんよ」







「そーなんだ。あの辺は治安が悪いからね」





















次に車に乗った時も、



ヘアゴムが落ちていた。









そして、また次に乗った時もハンカチが落ちていた。









そういうことが繰り返しあった。









「また、ハンカチ忘れてるみたいだけど?」





「うっかりやさんやけぇ」





「そっか。てか、なんでいつもハンカチ?」





「あー・・・あの子、

彼氏のことでめっちゃ悩んでるんよね。



送ってやりながら、愚痴聞いてやりよるんやけど、

たまに、辛いみたいで泣くし・・・。



かわいそうなんよ」





「・・・そっかぁ・・・。





・・・でも・・・この子・・・









宇野君のこと・・・気になってるんじゃないかなぁ?」









「はぁ!?なんで俺?彼氏がおるんやぞ?」







「んーーーー・・・なんとなく



ハンカチ・・・そう毎回忘れるもんかなぁ・・・」















すると、先輩は激怒して言った。













「お前な、○○ちゃんのこと、なんも知らんくせに、

なんとなくで軽はずみにそんなこというもんやないぞ?



○○ちゃんはそんなことする子じゃねぇよ!」












そっか・・・





ツル先輩とのことは・・・





うっくんはそんなことするヤツだって思うのに・・・





○○ちゃんのことは、そんなヤツじゃないって信じるんだ・・・。











ツカモト先輩は、



『たとえうっくんが悪くても、俺だけはうっくんの味方だ』



って言ってくれたのに・・・











と思った。







二人の関係に違和感を持った。

















そうこうしているうちに、



クリスマスがやってきた。













二人で福岡に泊まりで遊びに行くことになった。





クリスマスマジックにかかった二人は





なかなかのラブラブモード。





キャナル(キャナルシティ博多というショッピングモール)



は、ベッタベタするカップルであふれていた。









宇野先輩とうっくんも便乗して、



手なんかつないじゃったりして、



デートを楽しんだ。









デートも終盤を迎えた時、



「うっくん、クリスマスプレゼント、

結局何がいいん?俺が買えそうな範囲なら

なんでもいいよ(・∀・)」






というので・・・









ラブラブモードで調子に乗っちゃって、



選んでしまった。







コレ





↓ ↓ ↓







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00045.jpg
 





(現在は、玄関で出迎えてくれる巨大ミッフィー)













これね、どんだけデカいかというと・・・







こんな感じです。





↓ ↓ ↓









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00046.jpg
 











「えへへ。これがいい!!」





「え゙っ」





「ダメ??」





「い・・・いいよ、うん。いいよ。」




















テクテクテクテク。









テクテクテクテク。

















「エヘヘヘヘ~~~~☆ニコニコ







「・・・そんな嬉しい?むっ







「うん(・∀・)」





「・・・俺、マジはずかしい。」







「なんで?」


































電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
 



(でっかい紙袋から顔を出すミッフィー)



















「見ろ!みんなジロジロ見てるやんか!」





「そうかなぁ~?自意識過剰じゃな~い?」





「ガキじゃねんだからさ・・・」





「なんでもいいって言ったじゃん☆」





「これ買った後のこと考えて選べよ!」













「宇野くん・・・ちょ・・・歩くの早いよ」





「早いなら走れ!」





「走ってるんだけど・・・」











タタタタタッ。











タタタタタッ。













ようやく駐車場に到着して、



車に乗り込んだ。







さて、今からおうちを目指すんだけど・・・















ムスーーーーーーーーッむっ















この人、どうしましょう。









「宇野くん・・・?」







「・・・・・・」







「キゲンなおしてよぉ~~~」







「・・・・・・」















結局、帰りの2時間、沈黙。















そして、宇野先輩が送ってくれたのは、



うっくんのアパートだった。











「楽しかったよ!ありが・・・」










ブーーーーーン。













置き去り。















・・・なんで?





そんな怒ること??

















翌日、電話をしてみたけれど、



無視されてしまった。









機嫌がなおるまでほっとこ♪













それから数日したある日、







その日は土曜日か日曜日かで、



ひでがうっくんのアパートに迎えにきて、



高校仲間みんなで遊ぶことになった。







ちょうどひでがうっくんを乗せて、



ひでのおうちを目指したところで、



宇野先輩から電話がかかってきた。











「・・・はい?」





「今、何してる?」





「友達と遊んでる。」





「・・・鍵!」









「・・・え?」









「鍵持ってこい!!」









「・・・アパートの??」







「持ってこい!!」









そういって電話が切れた。







ちょうど近くにいたので、



宇野先輩のおうちに行った。











ピンポーン。











ガチャッ。











「鍵・・・持ってきたけど・・・

どうしたの?」







「お前とやってくの、やっぱ無理だわ。」







「・・・は??」







「無理!鍵、返して。」







「なんで?ミッフィーちゃん買ったから?

あれは謝るよ。ごめんね?たしかに恥ずかしいよねっ」







「いや、もう無理だわ。ハイ、鍵」







そういって、玄関先で



鍵をよこせと手を伸ばした宇野先輩。









「・・・はい」







鍵を渡しながらも、なにがなんだかよくわからない。







「うっくんが悪いなら謝るから。」









「お前とは何回やり直しても同じこと繰り返すだけってわかった。











・・・つーか、マジ、お前さ、友達友達うぜーよ。」
















「・・・。」


















突然フラれた(笑)





















「何?用事??

もういいと??

なんなら俺、一人でみんなと合流するけど?」






とひで。







「あ、うん。いいよ。行って♪

つーか、彼氏にフラれたぁ~☆」





「はははっ!!!



マジで?今??(笑)」





「うん♪(笑)」





「てか、彼氏おったと?」





「うん。一応ね」








「やるねぇ~!グッド!





「うん、今フラれたけどね(笑)」





「ははははっ!!!



残念でしたー!べーっだ!




















彼氏と別れた話を、



笑い飛ばしてくれるひでは最高の友達だ☆











それを最後に、



うっくんは陸上部のマネージャーを辞め、



宇野先輩が卒業するまで一言も



しゃべることはなかった。













宇野先輩がいなくなっても、



うっくんの日常はさほど変わらない気がした。









さおりやナナと一緒に遊ぶ時間が増えたり、



ローソンズで飲んだり、



高校仲間と遊ぶ時間が増えただけだった。







精神的に振り回されないだけ、



すごく平和な日常を送った。







先輩との関係に違和感を覚えていたけれど、



やっぱり自分の勘違いじゃなかった・・・。



もう一度付き合いだしたときから、



本当は先輩の気持ちは、うっくんにはなかったんだろうな、



これでよかったんだ。



と思った。













そうして年も明けてしばらくした頃のある日、







バイトが終わって帰ろうとしたうっくんに、



ミゾグチさんが言った。

(ミゾグチさんだけは普通にしゃべるようになっていた)









「うっくんちゃん、最近彼氏、ずっと迎えに来てないんじゃない?」





「あー、ハイ。



・・・別れました!テヘヘ。」





「あ、そう・・・。



変なこと聞いてゴメンネ。



・・・じゃ、



ツカモト、うっくんのこと送ってやりぃー」







「うす。おっけーっす。」





「あ、いいです。大丈夫です(・∀・)」





「つーか、歌って帰ろ♪」





「おっ♪いいですね。行っちゃいます?」



















2時間ほど、





アルコール入って、ノリにノッて熱唱。









歌い終わった頃、ツカモト先輩が言った。







「実はさー・・・

俺も彼女と別れたんだー・・・」







「えっ!!!いつですか!?」







「1カ月くらい前。」







「どうして!?あんなに仲良かったのにぃ・・・」





「フラれた!」





「・・・そうですかぁ・・・」





「俺・・・頼りないからなぁ・・・」





「そんなことないですよー!

いつも励ましてくれるし、

仕事はめっちゃさばけるし、

尊敬してます!」















その勢いで・・・















「うっくん♪今から、俺んちで飲まない!?」





「おっ♪いいですね!飲みましょう!!」
















そうして、



うっくんはツカモト先輩のおうちに



初訪問することになった。







つづく。