映画のあれこれ
2月、それは多くの映画賞や音楽賞が発表される時期。
特に映画好きの私にとっては様々な映画情報が入ってくる、映画熱が上がる時期なわけです。
そんなわけで昨日は映画2本をはしごして観てきました。
「2本観る」と言ったら大丈夫?何かあった?なんてことを聞かれたけど(笑)
観てきたのは Walk the line と Brokeback mountain の2本で、どちらも今年のアカデミー賞にノミネートされている話題の作品。
実は今日は英アカデミー賞(Bafta)の発表日。ちゃんと結果もチェック済み♪
ちなみにWalk the line は主演女優賞、Brokeback mountain は作品、監督、助演男優賞etc. いろいろ受賞してました。 Brokeback - は今年の大本命みたいですね。
面白かったのはイギリス映画がハリウッド映画に押され気味なのを嘆きつつも、プレゼンテーターにハリウッド俳優を呼んでいること(笑) やっぱり視聴率を取るにはそれしかないのかも。
それとBest British Film がウォレスとグルミットだったこともちょっと笑ってしまった。
映画を観ての感想は…
Walk the Line は音楽もの好きの私としては満足。話もハッピーエンドだし、シンプルで助かりました。
ただ、いろんな人が言うようにどうしてもRay とかぶるのよね。両方実話ベース&ほぼ同じ年代&クスリにはまってさあ大変。ミュージシャンとドラッグは切り離せない?
余談だけど、個人的にどうしてもホアキンの曲がった鼻の下と、リースの絶壁おでこが気になって仕方ないんです。(誰かわかってくれる?)
Brokeback Mountain は景色の描写がすごーくいい。アメリカの大自然に魅了されました。そして羊!!
でも、情けないことにセリフが聞き取れなかった…(涙) こんなに評判のいい映画で、きっと素敵なセリフも言ってたはずなのに、ストーリーがいまいち飲み込めずじまい。ううっ…悔しい。 ヒース・レジャーのあのロートーンのはっきりしない喋り方に負けました。 後で字幕つきでリベンジしなきゃ。
あ、そういえば観てきた2本は両方めっちゃアメリカ英語のハリウッドものでした。
イギリス映画で頑張ってるPride&Prejudice と Mrs.Henderson Presents はお薦めです。
Olympic?
きっと日本では連日連夜トリノ五輪の話題で持ちきりなんだろうなぁ…と思うのですが
実際のところはどうなんでしょう?
イギリスでは面白いくらいオリンピックの話題がありません(笑)
2012年のロンドン五輪誘致のときはあんなに盛り上がってたのに。
開会式なんかも日本なら生中継とかするだろうに、同じヨーロッパで時差がほとんどないのにもかかわらず
一切放送無し。
すごく不思議だわ~
Brighton
なぜ私が風邪をひいたか、たぶんそれはブライトンに行ったせい。
Brighton はイギリス屈指の海辺のリゾートとしての歴史を持つ街(だったはず)です。
それと同時に、陽気な海辺の気分のせいかゲイの人々、そしてパブの数が多いことで有名。
街にはいかにも典型的イギリスのシーサイド特有の白っぽい建物と遊園地チックな雰囲気が。
2月の寒空の下、友達に誘われるがままに何故か海へ… 寒かった。
Seaside resort とくれば Fish & Chips となるのがイギリス。
私とドイツ人の子はもともとFish&Chips 好きなのもあって、イギリスの定番を見習わんばかりに海辺に座ってFish&Chips。なぜかイギリス人の友達はパイとソーセージ。
やっぱりここまで来たら魚を食べなきゃね。
って言ってもFish & Chips はイギリス中どこでも変わらない気もするんだけど(笑)
Birthday trip
ここしばらく何かと忙しい日々が続いて、おまけに風邪までひいて仕事を休んだりしてました。
いろんなことがあって、ブログのネタが頭に浮かんでは消えていきました。
風邪も治ってきたことだし、記憶を頼りにいろいろあったことをレポートしたいと思います♪
何はともあれ、誕生日にメッセージをくれた皆さん、どうもありがとう!!
お祝いしてもらえる分、まだまだ誕生日は嬉しいですね。
さてその誕生日、仕事先のStudent Trip でBedgebury Pinetum に行ってきました。
Pinetum というのは Arboretum よりもさらにマニアックな、針葉樹をメインにした庭園(公園)です。
本当にマツとかばっかりで、おもしろい所でした。
針葉樹と一言で言っても様々な色や形があって、あまり針葉樹に興味がなかった私ですが、針葉樹の美しさを改めて見直しました。
ガイドをしてくれた人がもの凄い情報量で解説してくれたんですが(まさに針葉樹マニア!)、
私はきっと20%くらいしか解ってなかったんだろうなぁ…。
イギリスではめずらしい澄み切った青空の下、充実した見学の後に待っていたのは
M3 (Mortorway = 高速道路) での事故(後で見たらバスが真っ黒こげ…怖い!)による一時通行止。
道路が完全にストップして車の中で待ちぼうけ。
他の子達は車の外に出てタバコ。 そしてトイレ…(笑)
私は車内でお誕生日祝いのビール。
やっぱり私の誕生日には何かしらおもしろい事が起こってくれるみたいです。
Can't wait spring !!
今日は久しぶりに青空の下の仕事。
気温もそんなに寒くなく、春がそこまで来てるんだなぁという気分になりました。
最近朝も早く明るくなってきて、日差しも春めいてきている気が…
冬の終わり、そして春の訪れを感じさせるのは何と言ってもスノードロップ。
ここ1週間ばかりであちこちで咲き始めています。
そんな季節の移り変わりを実感できるガーデナーの仕事は、私にとってとても魅力的。
ただし、最近思うことは…
顔にはトゲでできた引っかき傷と、間伐木を燃やした火の粉のせいでプチ火傷が。
そして日に日にたくましくなっていく私。 きっとしみソバカスも増えるんだろうなぁ…
こんなようじゃ洗練された繊細な日本ではきっとお嫁に行けないわ。
本格的な春の訪れはいつになるのかしら?
Salisbury Again
なんだかんだでソールズベリーにまた行ってきました。
そして今回は観光客として大聖堂を見学。
そこで私の心を掴んで放さなかったもの2つを紹介します。
まず1つ目は模型。
大聖堂がどうやって建てられたかを展示したものです。
昔の人たちがどうやってこんなに大きな建物を建てたのかがわかって面白かったです。
模型マニアにはたまらないリアルな人形の配置↑
2つ目はChoir(聖歌隊)の練習風景。
前回来たときはミサに参加して聖歌隊の本番のコーラスを聞いたわけですが、
練習でも歌声の美しさは変わりませんでした。
美しいコーラスはやはり日々の練習の賜物なんですね。
女の子がメインのChoirでしたが、以前は宗教上のしきたりで女の子の参加は禁止されていたため、
Girls choir が認められたのはここ7年くらいだそうで、まだまだ珍しいよう。
観光客がいる中でも、あたかも誰にも見られていないかのように練習している彼らに脱帽。
ボランティア
今日は雪が降りました。 雪のちらつく中の庭仕事はまさにFREEZING!!!!
園内の池は常に凍っていて、石を投げると不思議な音を立てながら石が氷の上を飛び跳ねます。
そんな中でも感心なのがボランティアの皆さん。
ほとんどが定年後のおじいちゃんかおばさまなんですが、寒さに負けず週1回のペースで元気に働いています。 (確か全体で60人くらいいたはず)
最年長はなんと83歳のおじいちゃん!
そしてなにげに、イタリア人のだんな様を持つ日本人女性もいちゃったりします。
広いガーデンを管理するにはやはり多くの人手が必要で、ボランティアの存在は庭を管理していく上でかなり大きな助けになっているんじゃないかなと思います。
ガーデナーにとってはボランティアがいるとそれを言い訳にティータイムが室内でゆっくり取れる(!)なんてメリットもあったりして(笑)
この間のおば様ボランティアたちはティータイムにみんなで集まって井戸端会議状態。
どこの国でも同じだなぁなんて思ったりして。
それはさておき、ボランティアのシステムは庭にとっても役立つし、ボランティア自身にとってもガーデニングを学べて、時間を有意義にすごせる(はず!)し、素敵だなぁと感心してます。
実は大学で興味があったこととちょっとかぶります。
日本でもこういうボランティアのシステムがもっと普及してくれるといいんだけど。
Shall we exercise ?
この間の週末、あるガーデナーとその友達とバトミントンをしました。
そこで思うこと。
1.バトミントンはイギリスでかなりポピュラーなスポーツだ。
大体の人がしたことあるみたいだし、しかもちゃんとルールを知ってる(と思う…)
今回かなり本気モードでした。 隣のコートでは家族連れが楽しそうにしてましたけど。
そういえば、オリンピックでよくGBN(グレートブリテン)バトミントンチームが健闘してるのを見るかも。
他にイギリスって言ったら乗馬、ボートとかのマニアック系か陸上くらいしかさえないしねぇ…。
余談ですが、一応バレー部だった私としては、イギリスでのバレーボール愛好家の少なさには驚き。
2.なぜイギリス人のジャージは裾にゴム入りなのか?
若者が着てるジャージ、生地は薄めで十中八九裾が窄まってます。
それか裾が窄まってなければスウェット素材。
日本でよく見かける(私のいた地方大学only なのかもしれませんが)タイプのジャージにはお目にかか
りません。
たいしたことじゃないんですが、いつも気になる。
3.イギリス人はエクササイズ好き。
ガーデナーの友達はちょっとウエイトオーバーなので、結構真剣に運動してました。
日本でもダイエットはポピュラーですが、こっちは見るからにダイエットが必要な人が多い気が。
まあ、極端なイギリス人、過度に健康を気にしてる人も多いんですが。
以前TV番組で、各家庭にどれだけ使われてないエクササイズ用品があるか?なんてやってて、
エクササイズビデオの所持率の高さに思わず笑ってしまったわ。
1月の庭
日本に2週間ばかり帰って、こっちに戻ってきたら庭の様子がだいぶ変わっていました。
先週はとても暖かくて、日本のほうが寒かったくらいです。
私がいなかった間の小春日和が、庭の植物たちを芽吹かせたんだろうなぁ…
でも、今週はまた寒さが戻ってきました。
ちなみに今日なんかはとっても寒くて曇っていて、-2度の寒さの中バラの剪定をしました。
ほったらかしになってて’massive monster ’とガーデナーに呼ばれるようなトゲトゲのバラと格闘。
寒さでまさに痛みが倍増。 What a painful job !!!
そんな寒さの中でもガーデナーたちは春を待ちながら仕事をしてます。
冬の間でも植物たちは花を咲かせ、着々と春に向けて準備をしています。
ひとまず
1ヶ月近くサボってしまいました…
理由を挙げるときりがないのですが、言い訳させて。
だって日本に帰ってたんだもの!
イギリスについてのブログはイギリスで更新しなきゃね、なんて思ったり。
イギリスに帰ってきたら、庭の様子がすっかり変わっていました。
Hamamellis(マンサク)が見ごろで、あちこちに咲いています。
球根植物も芽を出し始め、早咲きのスイセンも咲き始めてました。
そんなわけで、今週からまたぼちぼちブログ再開です。








