UK DIARY about my favorites
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Sloe Gin

散歩をしているとブルーベリーのような実がたくさんついている木をよく見かける。

この木はblackthornといって、実は生では渋くて食べられないけど、ジンの味付けに使われます。

実はsloeと呼ばれ、sloeを漬けて熟成させたお酒はSloeGinといい、

いわばイギリス版梅酒のようなこのお酒はクリスマスに欠かせない飲み物だそう。

去年の冬に友達からもらった自家製SloeGinがとても美味しかったので、今年は自分でも挑戦。

嬉しいことにblackthornの木はあちこちにあるので、実は摘み放題。

ちなみにレシピは

1.ボトルの1/4にSloeを入れる。

2.ボトル1/4分の砂糖を入れる(ここまででボトル1/2が埋まっている)

3.ボトルの残りをジンで満たす。

4.ときどきボトルの中身をボトルを動かして混ぜる

 →1~2ヶ月すると飲めるようになる

1年くらい寝かせた方が美味しいそうだけど、クリスマスになったら飲んでみよう。

昨日実を漬けたばかりなのに、今日はもうお酒が赤く染まっててびっくり。

どうなるか楽しみ!

sloe  この実が美味しいお酒になるんです

気になるTV その3

The X Factor


またこの季節がやってきました。

夏は Big Brother、冬は X Factor-2大人気ってところかしら?

オーディションで選ばれた歌手を目指す12人がステージでパフォーマンスをして、

毎週視聴者の投票で1人ずつ落とされていって優勝者が決まる、いわゆるリアリティーTVってやつです。

懐かしのASAYANみたいな感じですかね。

面白いのは12人のパフォーマーの後ろにいる3人の後見人?兼ジャッジの存在。

各自4人ずつの面倒を見ているんですが、各パフォーマンス後のコメントとそこから始まる口論が笑える。

みんなわが子がカワイイんです。

X factor とは上手いネーミング。歌がメインでも、視聴者(とジャッジ?)の気まぐれに流されたりして…

でも案外素人でも上手い下手の聞き分けはできちゃったりして、最終的には上手い人が残ってる。


どこまで投票に信憑性があるのかはわからないけど、個人的に私はBig BrotherよりXFactorの方が好き。

だってみんな頑張って歌ってるんですもの。BBはゴシップ満載のぐうだら生活を見てるだけだし。


イギリスでは日本よりたくさんの視聴者参加型番組みがあると思う。

一般人が出演して、一般人が投票。 あなたも明日はセレブ! 

お気に入りを見つけて応援して、ゴシップがあればなお良しって感じかなぁ(笑)

散歩スナップ

勉強の合間に散歩は欠かせません!

天気がいいとつい外に行きたくなる。

朝早くのまだみんなが動き出していない時間の散歩は

「この場所は自分だけのもの」みたいな感覚が味わえてかなり好きです。

学校の構内や近所にも素敵な景色をあちこちに見つけることができます。


village  学校のある村の広場を囲む教会と家。 のどかな田舎の風景です。


park  近くにある大きな公園。学校2年目にして、この間初めて行きました。

                             とにかく広い!! 夏には芝生の上でピクニックをするぞ~!

college1  学校の正面。 ツタがきれいに紅葉しています。


college2  構内の庭。 陽の光に照らされた白樺の並木がいい感じです。

college3  秋らしさが日に日に増しています。


気になるTV その2

まだまだ気になる番組たちが。


その3: Eastenders


はい、お決まりの?ソープドラマです。

(主に主婦向けで、石鹸のCMが多く流れるからソープドラマらしい)

この類のドラマはどれも長寿番組で、ほぼ毎日30分ずつ放送されてます。

いわば30分昼ドラの内容を、HNKの朝ドラを超える長期に渡ってゴールデンに持ってきた感じ?

Eastenders、Emmardale、Coronation Street が3大人気っぽく、

この3本、30分ずつ次々に放送され(Corrieは2回!)すべて見るとTVの前に2時間座り続けることに。

この耐久3本立てを毎日こなしている人々がきっといるんだろうなぁ…


Eastendersはロンドンが舞台なので他の2つに比べまだ聞き取りやすい。

そして友達が言うに「誰一人としてハッピーなキャラクターがいない」くらい常にハプニング。

困った人たちが盛りだくさん。

ご近所の間のゴシップを覗き見してる感じです。


この手のドラマで感心するのは、じいちゃんばあちゃんから子供まで幅広い年齢の役者さんがいて、

そして見た目のいい美人、美男子だけじゃなくいろんな人がいること。

しかも何気に彼らの話題がとってもタイムリー。

このリアルさ(起こっている出来事はぶっ飛んでるけど)が人気の秘密なのかしら。


ちなみにオープニングだけを取るとEmmardaleが一番好きです。

トラクターが走ってるバックにオーケストラ… なんてドラマチック!(笑)


気になるTV

最近かなりテレビっ子になりつつあります。

そんなに見るほうじゃなかったのに、相当暇なのかしら私?

リスニングのため、イギリス事情を知るためと言い訳して…


そこで私のお気に入りを番組をいくつか紹介。



その1: Who do you think you are?


この番組は毎回ある有名人が自分の家族のルーツを探すというもの。

何はともあれ、ヨーロッパの国々では教会等に、たくさんの出生に関する資料が残っている事実に驚かされます。

そして実際に自分のルーツを知ろうとする人が多いことにも。

聞いたところによると、アイルランドを旅するアメリカ人の多くは自分のルーツを知るために訪れているのだとか。

イギリス人の中にも他のヨーロッパの国々の血が混ざっている人、先祖からの地にとどまっている人と様々です。

そしてまた何かしら一族に関する面白いエピソードがあったりするわけです。

日本でもあったら面白そうな番組だけど、記録がそんなに残ってないんだろうなぁ…と思ってしまうんですが、どうなんでしょう?


その2: Mock the week


イギリス人はジョークが好き。しかもとてもブラックなやつ。

「1週間を馬鹿にする」ってどうよ?

この番組は主にこの1週間の出来事をコメディアンが痛烈に笑いのネタにするものです。

小泉元首相が出てきたときは Primeminister Mr.Reservoir(ため池)と言われていました。

確かに小さな泉とため池、間違ってない(笑) 

皇室も政治家もめちゃくちゃに笑い飛ばしてしまうところに(しかもBBCで)日本とイギリスの違いを感じるわけです。

中にはイスラム問題や病院の問題など深刻なテーマを取り上げたものも。 

やっぱり批判とかたくさん来てるのかなぁ…?

この番組だけでなく、他にもいくつかの政治を取り上げた番組が放送されています。

こんな風に面白おかしく政治を取り上げてくれたら、日本人ももっと政治に興味を持つんじゃないかしら?


まだまだコメディを理解するのは至難の技だけど、ところどころしっかり笑えるわけです。

私のTV挑戦は続く…



Bressingham Gardens

時間割の関係で火、水も休みになってしまった。

週に3日だけ授業ってどうなのよ?と思いつつ、せっかくなので休みは有効利用しなくては!

学校のあるEssexから電車で約1時間半のNorfolkにある、Bressingham Gardensというところに行ってきました。

プランツマンとして有名なAlanとAdrianのBloom父子がつくった庭です。


以前にAdrianの本を読んだ私は、実際の庭が見られるとあってわくわく。

Miscanthus(ススキ)のコレクションにおいて国内有数とのことで、入ってすぐの背の高いススキと宿根草のベッドは圧巻でした。

また、1年を通じて楽しめる庭ということで、様々な植物がバランスよく植えられていました。

コニファーとグラスがたくさんなので、きっと霜が降りた日はとってもいい感じなんじゃないかと思います。

冬になったらまた行かなくちゃ。


bressingham3  ススキが日に照らされてとてもきれい。


bressingham2  花が終わった後も、冬のディスプレイのためにとってあります。


bressingham1  ウッドランドエリア。

秋の庭

学生生活に戻ったので更新回数が増えるかも…


というわけで寂しいけれど1年間働いた庭ともお別れです。

毎日歩きまわった庭、どの季節にどの場所のどの植物がキレイ!というのはほぼ掴めたかも。


9月を日本で過ごしてイギリスに戻ってくると、庭の様子がまた変わっていました。

紅葉が始まって、また一方でたくさんのかわいい実をつけた木々も見ることができます。

ボーダーはすっかりキクの仲間の季節です。


daisy    anemone


また、この季節に欠かせないのはいわゆる草!

近頃のgrassの一大ブームは見逃せません。

風に揺れる感じと、冬まで楽しめるのがとても◎です。

密かにアメリカやヨーロッパでもっと詳しく勉強してみたいかも…なんて思ってたりもして。

個人的に晩夏から秋にかけてのドライな感じの庭がすごく好きです。 


grass    grass2

Wakehurst Place

かなり久々の更新になってしまいました。


5月の終わりにWakehurst Place という場所に研修に行ってきました。

Wakehurst はRoyal Botanic Gardens KEW (ロンドン郊外の女王様の巨大なお庭?)の分室で、フォーマルなKew に比べて自然な部分が多く、生態系の保全により重点を置いています。

また、Millenium Seed Bank という世界中の植物の種を収集、将来へ保存する一大プロジェクトのホームでもあります。


印象に残ったコンサベーションの仕事について幾つか。


blue tit

Blue tit の雛


足に観測用のリングをつけているところ。


敷地内に設置された巣箱の多くが鳥たちによって使われていました。 (使用率の高さには驚きです!)

幾つかの巣箱にはカメラが設置され、ビジター用に室内から観察することもできます。






dormouse

Dormouse (ヤマネの仲間)


彼らは気温が低くなると仮の冬眠状態になるとのこと。

とにかく可愛すぎ!


希少でなかなか見られないそうで、定期的に巣箱をチェックして生息数の記録を取っています。

森の中に設置された巣箱は本来このdormice のためのものだそう。





meadow

Meadow


敷地の多くはこのような草地になっていて、ワイルドフラワーや昆虫の生態に貢献しています。


年に一度のみ(ここがポイント!)草刈が行われていて、人の手が加わることにより維持される生態系の良い例になっています。






woodland

Woodland


敷地内には通常一般に開放していないエリアや1日の入場者数の制限があるエリアがあります。 

Wakehurst は生息するコケやシダ類の種類が多く、かなり希少なものも見られるとのこと。

この地域特有の砂岩が水分の維持にとても優れているそうで、この湿った環境がこのような植物を助けています。


左の写真の木のように、岩を覆って根をおろしている巨樹もここの見所です。

屋久島には行ったことないんだけど、もののけ姫とかに出てきそうな雰囲気。

Stereolab

先日ロンドンにStereolabのライブを観にいってきました!

仕事先の友人と行ったのですが、ロンドンへ小旅行?するこの日のためにみんなで2日間仕事を休んじゃいました(笑) ヘッドガーデナーは Where is everybody? と混乱していたそうな…


場所はマーケットとパンクな人々で有名なカムデン。

実は前に来たことがなくて、ライブ前にちょっとだけ覗いたらすごく面白そうだったので、また行かなきゃ。

ライブハウスの外観はこんな感じ↓ ぼちぼち有名らしい。

koko

建物の中は劇場みたいになっていて、メインホールにはでっかいミラーボール、そして小さいシャンデリアがあちらこちらに。インテリアは赤系の色で統一されてていい感じでした。


ライブは他のバンド2組が演奏した後、メインのステレオラブが登場。

久々に?人だかりの中で音楽を聴いて身体を動かしてかなりライブ感を味わえてよかった~

アンコールに2回も応えるサービスも大満足。フランス人も気がきくじゃない(笑)


不思議だったのが、ライブハウスの入口で水を没収されたこと。

まあ、会場内のバーの売り上げのためなんだろうけど、水くらいいいんじゃない?

そしてカメラは全く注意されず、ライブの写真を撮ってる人多数。(かくいう私も記念に一枚撮っちゃった…)


がらがらの会場がオープンして、前座を聴きつつビール片手にソファー、メインではじける一連の流れがなんとも癖になりそうな感じです。 それにしてもステレオラブが登場したとたん一気に会場内の密度が増したのには驚いたわ~ あんなたくさんの人どこにいたんだろ?


そう、帰りにはロンドン地下鉄の終電に乗る経験も。

ロンドン満喫。

Bluebell

そして今は5月。

5月のイギリスで忘れてはいけないのがブルーベル。

あちこちの森で一斉に咲き始めて、一面が青いカーペットで覆われる様は壮観です。


先日夕方(といってもまだ明るいんですが…)の森を散歩してきました。

ブナの新芽の鮮やかな緑と青い花のコントラストが絶妙でした。


bluebell   beech


こんな素敵な景色が身近なところで見られるのはとっても幸せなことだなぁとつくづく思います。

この景色も伝統的な森の管理のおかげ。 定期的な間伐がこの景色には欠かせません。


一方で野生のブルーベルと園芸種の交配が進んで問題になっているそう。

庭では繁殖力旺盛なブルーベルは雑草として扱われています(笑?)

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