地球解放への工程表・・・それがガンマタイムライン!【重要】
銀河大戦のさ中での軍事作戦なので、教えてくれる情報は少ないです。
でも、コブラ記事を読み解いていけば、ある程度の状況は見えてきます。
【ガンマタイムラインの流れ】・・・【重要】
- 2018.5 ベータタイムライン➡ガンマタイムライン(=光の勢力の神聖な物理的な介入?を伴う地球解放の工程表)に移行
- 2019.6 夏至 デルタタイムライン(=地球解放なし・滅亡)へ移行する危機を阻止=ガンマタイムラインの生残り!
- 2021.3 プレアデス人がロシアに戦略情報を提供・ウクライナ情勢悪化で全情報開示の可能性示唆
- 2021.12冬至 宇宙へ「助けて!」の公文書発信(=臨界数で署名・瞑想)=銀河法典による物理的な介入条件達成!
- 2022.1 地球の非物質界で、ET達が光対闇の「全面戦争突入!」
- 2022.2 光・ロシアが闇に屈してウクライナ侵攻(プレアデスが第3次大戦への挑発・注意を忠告)=銀河戦争の代理戦争?
この時、日本人の男性ライトワーカーが1人、大きな活躍をしたそうです。
それを次の東京集会メモに書きました。
この活躍をした人は、地球が滅亡するしかないデルタタイムラインへの移行を防いだ人達の中の1人です。
きっと、地球解放後は英雄として紹介されるのではないでしょうか?
【ガンマタイムライン】・・・コブラ記事の説明!
※2018.6.27【必読】ガンマタイムライン(光の勢力の物理的な介入で地球解放)の内容で地球解放が進展している。
このコブラ記事は重要なので、記事の大半を引用して加筆・補足しながら説明します。
この記事はやや難解で、予備知識も必要なので加筆・補足した方が解り易いと思います。
【以下、記事の引用!】・・・()は私の補足説明です
イベント前にライトワーカー(=今、愛と光の地球に変えるために2.6万年前に地球に転生した戦士14.4万人)
の一部は、(光のETとの)接触の受け皿の手順に従ってプレアデス人との物理的な接触があり得ます。
(これが、地上の地球人と光のETとのファーストコンタクトになるはずです)
それ以外に少数のライトワーカーですが、参加手順に従ってレジスタンスムーブメント
(=地球の地下の光の勢力7000万人=以下RMと言う)に受け入れられる者もあり得ます。
初期グループの参加後にしばらくして、別の一群のRMへの受け入れがあり得ます。
こちらは自分のペットを連れてゆくこともできます。
この第二群は、RMの社会に統合されるのではなくて、地下の一定の場所に特別の入植地が用意されます。
(台湾の地下に30億人とかが避難できるところを用意しているとコブラ記事に書かれていたと思います。)
ある時点でRMは、地上にいる一定のライトワーカーと物理的な接触をして支援を提供することがあり得ます。
物理的介入があるまでの地上の社会は、閉鎖系のエントロピー(=乱雑さ)は
常に増大するとの熱力学の第2法則(=熱現象の不可逆性)に基づいて完全に崩壊してゆきます。
この地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています。
奇妙な病気の発生や、体機能の崩壊、(指向性エネルギー兵器に関連する)心臓麻痺、異常な臨死体験などが多発します。
物理的介入がなければ、地上の崩壊は後戻りできない状態となることを光の勢力には理解いただきたい。
リスクを取って、自由意志を発揮して、物理的介入(←意味不明)してください。
本件についての地上の住民の意思は(地球解放署名の目標人数達成後は)明確です。
http://2012portal.blogspot.com/2013/12/event-developments.html
日本語訳:広めてください!イベントの進展と解放 嘆願書
(この時は、署名人数が少なくて失敗。2021年冬至の署名は144000人以上で成功)
https://www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now/
物理的介入(=光の救出)があるまでは、ライトワーカー(≒85%が解放活動に目覚めていない)と
ライトウォリアは、以下の行動により光のグリッドをできるだけ維持してください。
a)チンターマニグリッドの構築(=タキオン化したチンターマニ石の埋設=地球解放を支援する意思の埋設)
b)タキオンチェンバーグリッドの構築(=地球解放を支援するもの)
c)ソウルファミリー(一緒に生まれた魂の家族=会えば凄く親密にる)のつながりのグリッドの構築
d)直接会って行う薔薇の姉妹団の構築(=地球解放を支援する組織作りと活動=主力活動なのに不十分)
e)内なる導きにしたがって光の勢力との物理的接触に備える
(=内なる導きが、自分の行うべき地球解放の使命を導いてくれると言います)
f)他人に反応せずに、反応ではなくて意識的に前向きな行動をとることで、個人的対立を控える
(=闇は全人類の言動を把握していて、個々人への攻撃もできる。思考と感情を操作して対立・組織分断へ導くと言いいます。)
【もう『物理的な介入』をするしか無い!】
(これは、「1999年には起こる」と言われていた地球解放が、遅れ遅れになっている原因のようです。)
今は、辛うじてガンマタイムラインに沿って地球解放を進めています。
それは、内容は解らないのですが神聖な光の勢力による物理的な介入を伴う地球解放の工程表です。
『物理的な介入』と聞けば驚かれるかもしれませんが、闇のETが何をやっているか考えて見て下さい。
26000年前から地球を監獄惑星にして、人類を家畜として飼育しながらネガティブな感情を食し続けています。
その為に、人類は悲惨な世界史を演出させられ続けています。
戦争も、大量虐殺も、飢餓や餓死も、労苦も、病苦も・・・ほぼ全てのネガティブな出来事に闇ETの支配が関係しています。
つまり、人間に転生した闇ETアルコン(=イタリアの黒い貴族など)等による、完全なる物理的な介入です。
そして、全人類は最悪のインプラントを埋め込まれて、自力で闇ETの支配から解放することは不可能な状況です。
それに、光の勢力は物理的な介入をしないで地球を解放しようとして、
アルファやベータのタイムラインと言う、物理的な介入を行わない方法での地球解放を試みたのですが、
闇の勢力に阻止されてダメになっています。
これでは、もう光の勢力による物理的な介入を行ってもらうしか無いのでは無いでしょうか?
闇ET達の勢力がガチガチの物理的な介入を行っている以上、
地球を救うには光ET達の勢力も物理的な介入を行うしかないということです。
【署名と瞑想を巡るハラハラ・ドキドキのドラマ!】
しかし宇宙にも遵守すべき法律、『銀河法典』があります。
光ET達は、合法的に地球への物理的な介入を行うために地球人から「助けて!」
の公文書を発信してもらう必要があって、それを2021年の冬至にやっと達成したのです。
それが、神聖な介入を求める144000人以上の、地球解放署名と世界同時冬至瞑想の達成です。
この達成の時には、スリルとサスペンスのSFドラマの主人公になったような状況がありました。
目標達成が見えてきたとき、闇の攻撃が急に激しくなって『もう達成困難か?』と諦めかけました。
地球解放署名のサイトが潰されて署名できなくなって予備のサイトに切り替えました。
すると、順調だった署名のペースが一気に落ちて、このままでは144000人の達成が困難かと思われたのです。
冬至瞑想でも、今までの経験から144000人の世界同時の冬至瞑想の達成は可能と思われていました。
しかし、その達成が困難になっているとの見通しが示されたのです。
そして、署名御瞑想の目標達成を祈念する瞑想が呼びかけられて、その瞑想をみんなで一生懸命に行いました。
さらに、署名のお願いをみんなで頑張って行っていきました。
多い人は何十人も署名してもらったと言います。
そして、東京集会後の深夜に署名が目標の144000人を達成して、皆で大喜びしました。
残る冬至瞑想も目標達成を祈念する瞑想を皆で一生懸命に行いました。
すると、闇が目標達成を阻止する黒魔術的な瞑想をしているという情報が入りました。
これに対しては、闇の魔術を無効化する瞑想なるものが提起されて皆で行いました。
この瞑想は、なんとなく気持ちのいい瞑想でした。
瞑想の方は署名ほど簡単ではありませんが、瞑想してくれそうな人に一生懸命にお願いしました。
この時に話したのが、『まるでハラハラ・ドキドキのSF映画の主人公になったような気分だね!』
と言う言葉です。本当にそう感じてハラハラしたのです。
そして世界同時の冬至瞑想を終えてしばらくして・・・目標達成が伝えられたのです。
この時は、祝杯でも挙げたくなるような気分でした。
宇宙の法律である、『銀河法典』に沿って物理的な介入を行うお墨付きが付いたのです。
聞けば、銀河法典は惑星・地球の法律よりも上位に来る法律なので、地球の法律とは関係なく法執行できるそうです。
これで、ガンマタイムラインの流れを進めるための大きなヤマを越えたのだと思いました。
本当に本当に良かったです。
冬至瞑想と地球解放署名の成功を伝えるコブラ記事
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!